『雑感』

稀に更新します。

7月17日(火)の金沢競馬予想

 

 

とても暑い。金沢に梅雨は無かったようだ。予想の前に日曜金沢3Rの話題から。

 

今期2度目の2歳新馬戦は能検時から話題となっていたワンモアグローリーが逃げ切り完勝。
出足からスピードの違いを見せつけた。勝ち時計:55秒2(推定)は、過去の同条件を遡っても破格の猛時計であり、単純比較は出来ないが、2歳戦の同条件での55秒台は(2010年7月25日の)ナエマ以来となる。

マンリョウ、マルチロードスター、キタノオペラ、シュウタイセイら上記条件の該当勝利馬に比べても、補充明けの"時計が掛かる馬場"を考慮しても、先週の日本海スプリントに迫る相当速い内容だった。
断言し辛いが、発馬~500m区間にロス生じる反面、4角~直線の走法は綺麗に映る。センスありそう。

ワンモアGはトゥザグローリー産駒で、重賞3勝(14年度代表馬)ケージーキンカメの半弟。面白い配合の掛け合わせになるが、昨年サマーセール落札時は話題に挙がっていなかった。値段も安い。

馬格があるのと、しっかり歩けてるという印象しか無かった。競り自体も一声でハンマーが落ちていた。プリティロマンサーの16(エムザックレガシー)とミラクルメジャーの16(ミリオンピーエル)の方が走ると思っていた。ヒャクマンゴクの16(サクセッサー)は転入しないだろうし、現時点で敵は見当たらない。

目先の結果に拘らず、じっくり育てて欲しい。今後の動向に期待している。
日曜金沢は砂補充明け。最内チートが復活し、下級条件は逃げ・先行馬天国と化していた。
差し馬も内伝いで浮上している。面白くないが「高温による体調不良を見抜くゲーム」になりそう。
大幅な馬体重の減りや汗の量を気にしつつ、パドックを注視しながら、馬券を買いたいところ。 

 

1R:◎シオジスター
シオジスターを連チャンで買い辛いが、夏場は体調も良さそう。(近2走の様に)足の速い先行馬が見当らない点と、中1週と中2週の差が大きい。久々1400m戦。秋の重賞戦線を考えても、B級戦は軽く突破を。
モリトカチグリ(前走:外々回し)、サンワラワラ(前走:出遅れ)を再考する。トミケンミルトも工夫次第。

 

2R:◎カフジリバー
プリティエレガンスが最内枠に入り、トーアウラシマとの先行争い。この展開を崩すのは結構難しそう。カフジリバーを再考したい。前走は1角で先行馬に詰まり、3走前は出遅れて終了。鞍上交代で前進を。
タケノオーラが吉原騎手に。外枠の方が先行し易いとは思うが、何もない可能性は高い。

 

3R 長谷部まつり特別:◎シリウスシリアス
今季最初の新馬戦の(実質)折り返し。シリウスシリアスが発馬を決めれば、基本的に大負けはない。
ケイコクノビジンが再人気しそう。ゴールドレンとヤマミライオンを推したい。前者は気性面が危うく、その被害を序盤・後者は被ったっぽい。出遅れと大外を考慮しつつ、もう一度狙う。

 

4R:◎ブルーフライ
ブルーフライが体調悪くなければ。この面子で、好調期の間に結果が欲しい。アトムF辺りとの対決。
エレスペールは内伝いの競馬で。塚本騎手の積極策に期待を。ウインドユナチャンも位置取り一つ。

 

5R:◎ニーマルジット
ゴールデンローズが出戻り初戦。真面に使えておらず、意外と差がない可能性も考慮しておきたい。
ニーマルジットは鞍上交代で勢い戻る。この面子なら発馬次第。ケイジートレジャーも内伝いで。

 

6R:◎エムティサラ
ホウザンキングダムが厄介。エムティサラは発馬を決めたい。グレイトマキシマスも鞍上戻りで。
インパクトレディー、リュイザン、カンジャンテが無難も前2者は脆さを含む。後者は枠が遠い。

 

7R:◎ポルカ
ポロスが発馬不安あり、ゴールドニコニコ的には先頭が欲しい。ワビチャも前走は体調不良明け。
ポルカは降級して相手楽も、発馬不安は解消されず。最内枠に入り、この面子なら立ち回り一つかと。

 

8R:◎バニラキャンティ
バニラキャンティが休み明け2戦目。躓き癖との戦いになるが、前走は相手も強かった。改めて。
コウユーカゼニノリとベネフィットユーも位置取れれば。エイシンソニックは内伝いの競馬で。

 

9R:◎ジュエリーハンター
ジュエリーハンターがようやく馬体重増える。メイショウとカワキタを押さえ込んで、逃げ込みたい。
ジェイケイフージンとキャノンショットが内伝いの競馬で。後者は発馬不安の解消が求められる。

 

10R:◎モントルルシュマン
ブルーセクション、
ヴレ、エクセルビーム、アスターフィールと先行馬が揃う。難しい一戦。
ここは分からない。パドックを見て決めたい。モントルルシュマンが上昇度と条件的に伏兵かなと。

 

11R  楽天競馬でラクラク!カンタン!特別:◎ムーンファースト
カネコメオスターとムーンファーストの対決。走破時計だけ見ると、逆転の芽もありそうだが…
余力を考えても、ムーンファーストが強い。問題は状態面だろう。昨年こそ夏場に台頭した馬ではある。プラチナバディは前走・早仕掛けで返り討ちに。この馬場で見直したい。ファンタサイズも状態見て。
転入初戦となるレイズアスピリット。夏場の印象が全くないのと、近年の出足鈍さが気になる。

 

12R 飯田町燈籠山祭り特別:◎プレシャスギフト
プレシャスギフト最内枠。トーアノタメニは形だけの昇級。何も無ければ、この2頭の先行争いか。
ナカザルオーとエイトワンダーで迷う。前者は2走前(外回し)を除けば、近走安定している。鼻出血明けも支障無さそう。後者は内伝いで浮上するしかない。メイショウユウヒは相手関係楽も油断出来ず。