『雑感』

稀に更新します。

10月10日(火)の金沢競馬 予想

 

 

田舎以外で澄みきった空を、久々に見た気がしました。

f:id:beggaman:20171010082142j:plain f:id:beggaman:20171010083304j:plain 秋晴れの良い天気ですねぇ。
これで電柱が"ゼロ"になれば、全てを地下に埋め隠せば、もっと青空を見渡せるのかもしれません。
天井に張り巡らされた複数のケーブル。平たい屋根や樹木と交差する姿は決して美しいと言えないでしょう。
それでも、この雑多とした感じが、完璧じゃない情景が、どこか落ち着きを感じます。

自らに美学を課すことは、自身の士気高揚にも繋がる。良いところはあります。
だがしかし、それを他人にも押し付ける、異なる美学を排除する姿勢は浅ましい気がする。
啻に「誰かに従属する」のではなく、自ら考えて、感じて、判断することを忘れない様に生きたいものです。

 

 

日曜は"乾きかけの重馬場"。逃げ馬5勝も(下級&上級問わず)外先行及び外捲り差し馬の好走が増えました。
逃げ5勝に加えて、外2,外3の好走も生じ始めました。埒沿いが若干重く、地力が問われる"タフな条件"ですね。
厳しい流れになると、外差し競馬も見られます(道中は内々を立ち回りたい)。今日は良馬場施行で更に顕著か。
今開催はB1,B2,C1級の競走番組が「近3走の収得賞金順」に選抜されており、実力拮抗のメンバー構成です。 

 


1R:◎ニーマルジット〇ボストンアプリコ▲フェイマスラヴ△1,3
⇒再転入を決めたいボストンアプリコ。これを阻止せんと内枠の先行勢が動いて行きそう。
好調続くニーマルジットだが、如何せん反応が鈍い馬。それでも前走は流れを呼んだ"漁夫の利"騎乗であった。再転入を狙う人気勢を上手く利用したい。ボストンアプリコは前走強気に乗っていた分、その反動次第。

 

2R:◎フジサンショート〇ハクサンシップ▲コロリアージュ△5,6,7,8
⇒約1年ぶりとなる素質馬フジサンショート。外枠に入ったのは大きいですね。能検の動きは上々です。
前走復調を見せたハクサンシップは展開頼み。コロリアージュは内目を上手く立ち回りたい(ハーモニー&ディープも同位置を狙うはず)。去勢明けのライヘンバッハはパドックを見てから。この辺りの差し込みに期待。

 

3R:◎ゼイタヴィクトリエ〇テラフォーマー▲コスモアリーナ△1,2,4
⇒中々勝ち切れないテラフォーマー。ここは「勝っておきたい」面子ですね。ホーリーバーン次第か。
先行力戻ったトップザサブライとプレシャスパワーの出方次第になる。ゼイタヴィクトリエは内詰まりの多い馬。上手く外に出すなど工夫が欲しい。コパノマックイーンも内々を立ち回りたい。2,3着争いは混戦模様。

 

4R:◎ハートリッチ〇トーアウラシマ▲ベニノラフィカ△2,10,11
⇒トーアウラシマとハートリッチを出走させる鈴木長厩舎。その後ろにエリタージュゲランと抜け目ない。
内枠3頭の"漁夫の利"狙い。ベニノラフィカは内枠替わりで期待が持てそう。基本は上位2頭でしょう。

 

5R:◎アガタピアス〇ミヤギノセンス▲フクノベルサイユ△2,4,10
⇒難しいレース。アガタピアスの単騎が見込める上に、ミヤギノセンスも単騎を窺う。
フクノベルサイユのスロー捲り差しは怖いが、アガタピアスの粘り腰を信じてみたい。不安材料は"距離延長"。ミヤギノセンスは仮に単騎条件でも駄目なら、本当に馬がアレなんだと思う。デルマとの兼ね合い次第も。

 

6R:◎レイズアチアー〇ベルウッドカペラ▲テンエイリード△1,7
⇒ベルウッドカペラとアイラヴキャンディの外枠勢が鍵を握る。レイズアチアーは比較的追走し易そう。
この面子ならレイズアチアーは何とかしたい。相手は手広く。ハクサングロウは久々がどうか。

 

7R:◎フクノバイオレット〇ブルーオーシャン▲ベルウッドスバル△1,2,4
⇒外枠に入ったブルーオーシャンとフクノバイオレット。ベルウッドスバルとアポロセイバーの位置次第。
素直に8枠の2頭から。ブルーオーシャンの方が先行力はありそうだが、フクノバイオレットの差し脚に期待。

 

8R ゆうか18歳おめでとう記念:◎ケージーアメリカン〇ミリノカイザー▲ドロダンゴ△1,7,8
⇒ようやくドロダンゴが内枠に入った。メイショウオニグマとデルマコウモンの先行争いになると思う。
意外と流れそう。ケージーアメリカンの短縮狙い。ステージナーヴの動き出しに合わせたいところ。
2010年頃から続く歴史ある(?)個人協賛レース。正に『6歳の僕が大人になるまで』の様ですね。

 

9R HBA組合長賞:◎シーユーアゲン▲バルタンセージ△2,3,7,9,10
⇒シゲルカンパチが先手を奪い、外からドナソレイユ。パワーオブワードとバルタンセージの出方も気がかり。
格上挑戦となるシゲルカンパチにノーモアベットも潰しにかかりそう(共に耐久力は高い方だが)。シーユーアゲンの"漁夫の利"に期待したい。クラス安定株で良い末脚を持つ馬。大きく状態面で変わりが無ければ。
バルタンセージは使った方が良い印象(能検は悪くない)。クラシカルノヴァは枠と反動面が気になる。

 

10R 峨山道巡行特別:◎アッコルド〇ローズゴールド▲ノアタン△5,10,11
⇒ダイシンアレッタが久々最内と。ローズゴールド、アッコルドに加えて、デルマやエスピも先行争いに。
あまり流れない様だとアッコルドは動くしかない(ローズに誤魔化される可能性が高まる)。そうなるとサンダーブラストやノアタンが"漁夫の利"を狙えそう。上位混戦だが、基本はローズとアッコルド有利だと思う。
何か間違えば、加藤義厩舎の2頭とサンダーブラストが飛んでくるはず。

 

11R 能美ほっこりまつり特別:◎ウエスタンソレイユ〇アウズ▲ディターミネイト△1,5,9,10
⇒クレバーフォースに単騎を与えたくない金田厩舎の3頭が隊列を作ってきそう。その後ろが重要になる。
エスタンソレイユの好位差しに期待。前走はJRA交流戦の厳しい流れを後方から。最後の伸びは悪くないが、厳しい結果に終わった。今回は実績ある延長&久々の連戦は興味深い。内目の枠を引けたのも大きいかと。
ヤマノミラクルの最内とドゥスールの外枠は後手に回る危険性。逆にアウズも内延長で見直せる。


12R 石川の農林漁業まつり賞:◎デルマオウショウ〇ヤマカツバーバラ▲ビップアンフィル△1,3,7
⇒ここも金田厩舎3頭出し。淡々と逃げたいシュガーと自分の流れが欲しいシャスールの兼ね合いが鍵を握る。
デルマオウショウの末脚が厳しい流れで活きないか。4走前の様に距離感が苦しいとアレだが。前走早目押し上げる競馬の反動が無ければ。ティアップアラシは最内が割り引き。ビップアンフィルは強気の競馬なら。
転入初戦のヤマカツバーバラは前走後発が響いた。同型との兼ね合いになる。素質馬だけに楽しみなところ。