『雑感』

稀に更新します。

凱旋門賞 17年 予想

 

 

ここ数年の「群雄割拠」を体現するような凱旋門賞の面子。道悪施行が多過ぎるせいかも。
例の如く、馬券は売れている。ハイランドリール回避で当方は購買意欲を失っておりますが…

 

 

凱旋門賞
ユリシーズ
〇エネイブル
▲ザラック,カプリ,サトノダイヤモンド
△クロスオブスターズ,アイダホ,オーダーオブセントジョー
前列想定:サトノノブレス,オーダーオブセントジョージ,カプリ
⇒川田さんが余計なことしそう(笑)オブライエン厩舎は同2頭が先行体制。ペースメイクというより、エネイブル包囲網ですね。ノブちゃんが変な展開作る様だと厄介ですが、緩急展開かなと。
☆馬場状態を見る限り、トライアル開催よりは良い芝状態。雨の影響+タフな条件は変わらない。

f:id:beggaman:20171001115008j:plain

エネイブルは序盤の位置取りと仕掛けどころ。発馬は悪くないが、ペース云々よりも縦横の関係が心配。(父と同様)長く末脚を使える馬。スピードよりも底力が強み。ゴスデン厩舎で連戦の不安はないが、道悪アスコットやヨークの内容をシャンティイ(ロンシャン)では鵜呑みに出来ない。鞍上の天才ぶりに期待。
ユリシーズは洋芝での切れ味が抜群。思ったより馬場が良いのも好材料。レート最上位(ただ疑問)&血統的にも人気しそうだが、エネイブル以上に多頭数の厳しい競馬は不安。末脚の使いどころ次第。
3歳中距離女王ウィンターをムーアさんが選んだ件は悩ましい(現地も評価分かれる)。挫石明けの前走は同厩舎に敗れる形なので、減点材料ではない。血統的にも短距離っぽいし、未知数な点が多過ぎる。
サトノダイヤモンドは道悪洋芝に対応出来なかった。 春天の様に正攻法では足りない。ノブちゃんが流れを乱して、漁夫の利を狙うのが上策。もしくは自ら好位置に取り付けるか(ルメール劇場)。道中の消耗度より、仕掛けどころと残り2Fの持続力が問われる一戦。走る重心さえ整えば、数馬身変わる。
カプリも長く末脚を使える馬。母父アナバーも母母父リナミクスで"凱旋門感"はある。昨年の3着馬と同文脈で狙いたい。その昨年3着馬オーダーオブセントジョージがドナカ。"BDらしい配置"。
更にはヘーファナン騎乗のアイダホ。全兄の回避は残念だが、その分4頭で勝負できると踏んだ。
ザラックは牝馬なら鞍上込みで本命だった。末脚は優秀。血統的にクロスオブスターズも狙える。

 

 


スプリンターズS
◎メラグラーナ
レッドファルクス
▲ブリザード,ビッグアーサー
レッツゴードンキ,セイウンコウセイ,ワンスインナムーン
前列想定:ダイアナヘイロー,ワンスインナムーン,セイウンコウセイ
⇒ダイアナヘイローに先行されると厄介だが…ただ「コメント」を裏切って得意ぶる石橋脩を知っているので。とにかく、ワンスインナムーン次第。セイウンコウセイと三浦騎乗のフィドゥーシアは控えそう。恒例のスローを警戒。高速良馬場(馬場細工の影響)で息入る流れだと「SS×ミスプロ」を買いたくなる。

☆ところが、SS系持ちが微妙。レッツゴードンキも内枠に。レッドファルクスの鉄砲は大丈夫か。
メラグラーナから。前走の負け方がいかにも蛸にも鮃にも。高速条件も上記の展開なら気にならない。4走前に勝った同条件と枠も同じ。3番人気は痛いが、一番面白そうなので。後は実績馬を状態見て。
ワンスインナムーンとラインミーティアは展開一つ。特に前者は逃げて欲しいのだが。レッツゴードンキは状態次第。ビッグアーサーは調教よりも条件的に嫌な感じ。ブリザードは前走仕込み。