『雑感』

稀に更新します。

「日本テレビ盃 17年」の雑感など

 

 

今年の夏は、久々に海で"男性のビキニ姿"を目撃しました。

 

田舎生まれなのもありますが、以前は海水浴場や市営プールに行くと、男性用ビキニや競泳用水着をはいたおじいちゃん達が、颯爽と泳ぐ光景を見かけたものです。人目を気にせず、声を発することもなく、淡々と水を掻いている姿を"都会の小洒落たナイトプール"では絶対見ないでしょう。係員に注意される可能性もありますね。

 

明治期に欧米式の海水浴が普及すると、男性も上半身を覆い隠す水着をはくようになりました。「ヘボン式」で知られる医師のヘボンが、海水浴を推奨したとも聞きます。開国前だと"褌或いは全裸"が一般的であったはず。欧米風の近代化が進むと共に風紀規制(裸禁止令,混浴禁止など)も徹底されていき、現在に至るようです。

 

最近は男性が「機能重視」「楽さ」から丈の短い水着をはくと、周りは自分のスタイルを自慢したいからと反応するばかり。逆に言えば、筋力の衰えたおじいちゃんや"緩い体系"の男性がはくと「何でお前がはくの?」と言わんばかりの視線を向けられる。僕が見かけた時も周りの反応は、実際そんな感じでした。

 

正確には、あれ"ビキニ"じゃなく"スイムパンツ"なんですけどね。 ブラジャーを着けていないですし。
海水浴場やプールの決まりは大事だと思いますが、利用目的は人それぞれで泳ぐことが目的じゃない様な前提を押し付けなくても良いのに。
(ジム普及などにより)海水浴場や公営プールが減る中で、そんなことを感じたり。
逆に「肉体を見せびらかせたい男子」も過敏に嫌がる必要は無くて。押しつけがましいのは勘弁というだけで。

 

日本テレビ盃の日を迎える度に、メルボルン二世さんを思い浮かべる方は少なくないかと思います。

 

日刊競馬の栗原正光TM(メルボルン二世)が船橋競馬場で倒れたのは、日テレ盃が行われる2010年9月23日。その2日後に亡くなられました。(同氏の退職後に競馬を見始めた)僕も、メルボルン二世さんのブログに薫陶を受けた一人です(メルマガは当時未成年で手を出せなかった)。人徳者であり、人格者であり、愛国者であり、何より"地方競馬随一の語り手"だったと聞きます。直接お話を伺いたかった。もっとブログを読みたかったです。

 

地方競馬の"流れ"は、当時と比べて大分変わったかなと思います。良い方向にも、悪い方向にも。
競馬に限らず、手に入る情報も増えました。当然、嘘や悪口も含まれる。受け手の判断が、より一層問われる時代です。大切なのは「価値観を擦り合わせる」ということ。空気感や思考を押しつけないということ。
そんなわけで、"何でも見せ合う仲"じゃなくても男性のビキニ姿を見る分には構いません。なお"着る勇気"は…

 

 

日本テレビ盃
サウンドトゥルー
アポロケンタッキー
ケイティブレイブ,モーニン
前列想定:ケイティブレイブ,モーニン
帝王賞で捲り差しを見せたケイティの出方次第。モーニンも集中力が切れていなければ。問題は馬場状態。
冬場の如く力の要る状態かと。帝王賞からの"巻き返しパターン"で狙いたい。本命は7歳馬サウンドトゥルー。前走僅差だが、2走前のマイル戦&芝スタートでは苦しんだ。末脚の鋭さは変わらないが、エンジンの掛かりは遅い。(自ら動く)アウォーディークリソライト不在なのも大きい。後は「直線内⇒外切り替え」を決めたい。

 

アポロケンタッキーの体つきは"重戦車"級。今の船橋は戦い易い条件。終始外を回される&発馬に不安も、比較的追走面は恵まれそう。山内厩舎の大型馬だけに仕上がり具合は気になる。1カ月近く乗り込んでおり、走れる状態にはありそう。ケイティブレイブは同じ戦法が通じるか。タフな馬場での先行策なら"試金石"となる。
モーニンは比較的先手を取り易い面子&外枠57kg。去年より厳しい条件を克服できるか。流石に4頭立てかと。

 

唯一の地元馬キャッスルクラウンが5番人気。次点が名古屋トキノベラトリクスと地方勢の面子が寂しいです。正直、昨日のグランディオーソなら3着を狙えたと思う。"馬場貸し"と揶揄されて当然の番組構成でしょう。
ナイキアディライトVSフリオーソ(アジュディミツオー)級のレースを期待しませんが、本当にこれで良いのか。中央馬の出走枠が拡大されていく中で、何か問われている気がします。それも毎年のことなんですけどね。

 

クオーレフォルテ本橋はともかく、ロクイチノカガヤキ木ノ前ですか…そうですか。