『雑感』

稀に更新します。

クラスターカップ&黒潮盃 2014年 予想

 

 

話題の海外ドラマ「HANNIBAL/ハンニバル」のDVDが11月7日発売に決まりました。

youtu.be スタチャンでは2月から放送されていますね。

ジョディ・フォスター主演「羊たちの沈黙」で知られるトマス・ハリスの"ハンニバル・シリーズ"がドラマ化。シリーズ第1作「レッド・ドラゴン」を現代リブートしており、ハンニバルの生い立ちは根本から異なります。

より複雑に分断された現代社会。他者に無関心な空気が漂う中で、純粋に"共感出来る"者と"共感を求める"者が運命的に出会う。無関心な人間の殆どは"自己防衛"であり、真の精神病質者とは訳が違います。
ハンニバル・レクター博士は真の精神病質者です。常に静かだし、常に冷静だし、常に恐ろしい。
そんな"天才殺人鬼"を演じる俳優が、"北欧の至宝"ことノルウェー出身のマッツ・ミケルセンです。

コペンハーゲン生まれ。体操選手,ダンサーとして活躍後に俳優デビューすると、メキメキと頭角を表します。04年に「キング・アーサー」でハリウッド進出。鷹を飼う騎士トリスタン役でした(この映画は酷いんです…)。彼の名を一躍有名にしたのは「007 カジノ・ロワイアル」におけるJ.ボンド最初の敵ル・シッフル役でしょう。

左目から血の涙が流れ出てしまうという特異体質の男。冷たい目線は一切瞬きをしない。
クレイグ版に登場するドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック),ラウル・シルヴァ(ハビエル・バルデム)らも存在感があり、個人的に「真のボンドガールは"ヴィラン"なのではないか」と思ったりしますが、その中でもミケルセンが演じるル・シッフルの雰囲気は最高。ここまで格好良い007の悪役は観た事がないかも。

そんな彼がハンニバル・レクターを演じた「HANNIBAL/ハンニバル
もう予告編だけで見たくなります。他者への"共感"や"理解"が薄れる世界でも、人間の奥底に入り込む"サイコパス"同士の対決。"純粋な共感心"を持つ捜査官の奮闘と苦悩。どの様に描かれるのか、非常に楽しみです。

 

それにしても、音楽からファッション,家具,通信サービスに加えて俳優と"北欧の波"は勢いがありますね。

競馬界にも"北欧の波"が来る日は…流石に遠いかも?いやいや、この辺りはいずれまた。

日本はお盆休みが始まりました。よって、地方競馬も重賞まつり。明後日は終戦の日になりますね。

 

 

 

クラスターカップ
シルクフォーチュン
サマリーズ
タイセイレジェンド
△スイートジュエリー,コウギョウダグラス
前列想定:サマリーズ,タイセイレジェンド
⇒最内タイセイレジェンドの発馬次第。サマリーズが外から先手を窺う。ジャイアントスターも悪くない。
今週の盛岡は稍重馬場で基礎SPと上がり性能が問われる馬場。好位から抜け出しを狙うアドマイヤサガスや、スイートジュエリーの戦い振りで"漁夫の利"狙うコウギョウダグラスとアイディンパワーの台頭も。
本命はシルクフォーチュン。前走湿った馬場でも(12年,武蔵野Sの様に)追走に難がなければ鋭い末脚が使えると分かった。大外枠なら下手なロスはないし、先頭集団から多少離されても問題ない。腹を括って臨みたい。
サマリーズタイセイレジェンドは迷った。共に湿った盛岡は悪くないはず。前者は他馬に絡まれると脆い面。後者は長期休み明け+最内枠がネック。他の条件を見て、牝馬+軽量のサマリーズを優位に取りたい。
スイートジュエリーは芝スタートの方が出る感じも、近走の出負けは「鞍上の問題」かもしれない。半兄も戸崎替わりで一変したし、左回りの方が相性良さそう。アドマイヤサガスは好位から正攻法の競馬しかない。前走は展開にも恵まれたし、地の軽い馬場だと基礎SP不足になりそう。岩田騎手はソツなく乗りそうですが…。

 

 

 

黒潮盃
◎スマイルピース
〇キットピーク
▲ドバイエキスプレス
△テイクユアチョイス,ワットロンクン,ブラックヘヴン
前列想定:ブリージーストーム,ワットロンクン
⇒荒山厩舎の片方が流れを作り、テイクユアチョイスが追走。その後ろにノーキディング、クロスオーバーと。
人気馬の末脚を考慮して「中盤緩める」とは思うが、キットピークやスマイルピースが捲ってきそう。トーコーガイアやブラックヘヴンも好位抜け出しを図り、結果的に末脚+持続力勝負になるのではと推測する。

スマイルピースを本命に。東京ダービー2着で人気必至だが、近走破った相手は悪くないし、持続力もある馬。羽田盃よりも動き易い展開と馬場が有利。ぶっつけも調教は良さげ。後は荒山厩舎と真島の"談合"次第。
キットピークは前走内回りで"先行押し切り"。湿った馬場の方が走り易いのか。羽田盃も好勝負しており、地力強化が見込める。ドバイエキスプレスは末脚一辺倒で展開次第も、"切れる末脚"ではない点は不安。

久々のテイクユアチョイスは状態面と馬場次第。この想定は「社台のオーダー」なのか?正直分からない。
ワットロンクンは典型的な基礎SPタイプで、相手強化が課題。ブラックヘヴンも前走復活とは言えない感。