『雑感』

稀に更新します。

第1回石川ダービー 2017年 予想

 

 

県営第6回メインは新設重賞・石川ダービー。
日本海ダービーの廃止以来になりますが、何故"石川"ダービーなのか、何故"でら馬スプリント"と同日なのか。大方検討はつきますが、こういう「足並みの揃わなさ」は、競馬に限った話じゃない東海北陸地方です。

畑中騎手が一時帰国。一方、日曜の落馬で柴田騎手が負傷休養。このところ事故が多いですね。

 

梅雨の時期ながら金沢は降雨無し。風も春先ほど強くなく、やや時計の出る良馬場が継続しそう。
偶然にも日曜は「逃げ4勝・番手3勝」で先週日曜と同じ。ペース次第で捲りも決まりますが、殆ど稀な感じ。エラく着差が生じる辺り、序~中盤の位置取り一つで決まる印象。"基礎SP"と"上がり性能"を重視しつつ。
1R~4Rまでに金田厩舎が4連勝。これで勝率は22%,連対率は40%に。田知騎手も勝率23%,連対率39%に上昇。何より勝利数が2位・鈴木長次厩舎の倍スコア(現在)。厩舎平均で見る馬質が圧倒的に違うんですよね。
このところ"SNSゴロツキ"の目に余る競馬界隈ですが、自分の目で確認・考察し、戦っていきたいところ。

 

 

石川ダービー 
◎ヤマミダンス
〇ヴィーナスアロー
▲サッキーヘラクレス
△ディターミネイト、ナゲッツ、レソルテ、クールマドカ
⇒ディターミネイトの基礎SP優勢。バルダッキーノが(調教内容からも)ヤマミダンスを潰しに行くか?
中盤息入る展開だと、吉村騎手が捲りそう。タフなレースを想定。3走前に地力を見せたヤマミダンス。能力最上位は間違いない。後は(鞍上が)後手に回らなければ。金田4頭、川添3頭、加藤義2頭の「包囲網」が怖い。

ヤマミダンスを重視したい。地元無敗(5戦5勝)で、今回は延長&最内枠。やはり気性面が課題になる。基礎SPも決して最上位じゃなく、現状"逃げ一手"の点は尾を引きそう。道中のスムーズさ(他馬次第も)が必要不可欠。
相手だが…ヴィーナスアローを出来次第で。ここ数戦は調整失敗。追い切り軽く状態次第になるが、鋭い末脚を軽視出来ない。サッキーヘラクレスの前走は狙い通り。短縮ショックと内枠が効いた。今回も状態は良さそう。変に色気を出さず、自分の競馬に徹したい。両者決め手と地力は高い馬だと思うし、ここまでを逆転候補に。

金田厩舎だと、ディターミネイトとナゲッツは押さえたい。近親モズフウジンの前者は、いかにも速そうな馬。気性面と発馬に不安残すも粘り強い末脚で。後者は畑中騎手が久々騎乗。中間は良さそうだし、消耗戦なら。
準重賞馬レソルテは(最下位人気も)脚質転換で。ゴールドハリアーは外々を回らされると厳しいかも。

 

 

1R:◎プチテアートル
先行力のあるキョウエイアンジュはともかく、ベニノラフィカが先手を奪うと厄介。スロー捲りを警戒する。
プチテアートルが馬体重戻り、末脚を発揮できる状態。ゲート次第になるが、少頭数は好材料かなと。ウインドエーデルも使い詰めて、必勝態勢。ただ最内枠なので、発馬次第になりそう。後は人気馬を。

 

2R:◎レオネル
レオネルは初戦の時計が良い。更に良化の可能性を秘めており、後は寮馬とレイクルイーズが作る展開次第。
ベルウッドスバルは緩いペースの方がやり易そう。前走注目馬のパルクールダンサーも畑中替わりで。

 

3R:◎チチブリュウセイ
チチブリュウセイは「破壊力のある末脚」と「操縦性の超絶難しさ」を兼ね備えた馬。畑中騎手なら多少安心。ロジクライの半弟ハーモニーゲイリーも前走完勝。但し内容的には物足りない。人気なら軽視したい。
外枠2頭と最内の出方次第。ライヘンバッハを当てにし辛く、アンドロメダザダゾの差しが決まるかは疑問。

 

4R:◎ハーモニームジーク
最内のエンパイアメーカーと菅原厩舎の配置を考えると、前走謎(?)延長のハーモニームジークが届いて良い。アガタピアスが逃げる展開にアザミは合うと思えない。それならブライトンアップ辺りが控えて楽しみ。

 

5R:◎デルマキミコイシ
7枠が速そう。前走はチチブリュウセイを凌いで連勝したデルマキミコイシ。外枠の方が戦い易いかも。
堅実で使い詰めずに安定した末脚を使うフクノバイオレット。ここも流れ一つだが、乗り替わりは分からない。また藤田と中島の配置も気がかり。マイネルデュナミスは最内だが、いつまで使い倒すのだろうか…。

 

6R:◎アマゾンダンス
小松帰りアマゾンダンスを巡る争い。外枠に入るが、態勢は整っている模様。キッチリ位置取りを決めたい。
カルサイトイモンの出方一つで、ハクサングロウが差せる展開にも。エスシージンは乗り替わりが気がかり。

 

7R:◎アルタイルキララ
少頭数だが、意外と緊張感がある想定。前走不信のヴィーナスフェイスが畑中騎手に。この辺で流れは変わる。
ムーンファーストは末脚確か。それでも馬体余裕あり、近走は寮馬の"アシスト"があった。先行馬の逆転期待。

 

8R:◎ジェームス
ナスヤマブキが久々戦い易そうな構図。実質"寮馬"クレードラリュンヌとの兼ね合い次第。アポロノリュウジンは長く末脚を使えるが、大外枠は距離損怖い。後者2頭を重視したいが、気性面を考慮しても当てにはし辛い。
ジェームスが間隔を明けてきた。行き脚戻って来ており、もう少し馬体絞れたら。

 

9R:◎バルバムージュ
かなりの拮抗した面子。最内カンジャンテとB着マジックベル畑中の出方次第で、オレカーニバルは決まる。
ミリノカイザーは安定感ある末脚。馬具工夫で良化も外枠だと位置取り重要。それなら前走ロスだらけで勝ち、今回間隔開けになるバルバムージュを。クラス慣れ&安定感を買ってみたい。ミリノカイザー相手に。

 

10R 虫送り祭り特別:◎スズトラッド
チェリートレジャーが好調教も前走は上手く行き過ぎた。ルールゴールドやラストノートの末脚は鋭い。
転入初戦のロミオは短縮吉原で狙いたい。スズトラッドの変わり身に期待。前走は競馬にならず。再考する。

 

12R 雪おくりまつり特別:◎トップザサブライ
トップザサブライが、距離短縮&斤量戻り&塚本騎手で先行必勝態勢。これに同短縮マヤノチャクリと外替わりのエンパイアフリート。モウイイデショウ辺りも絡んできそう。鈴木厩舎4頭出し(うちFV3頭)は気がかり。
サンダーブラストはバテ差し専門。ルガノスターも最内は工夫が欲しい。となるとベアトリスが無難ではある。