『雑感』

稀に更新します。

6月13日(火)の金沢競馬 予想

 

 

℃-uteが12年間の活動に終止符を打ちました。

本当に完成されたアイドルグループでした。可愛くて、強かった。
何より「自立」している感じ。曲・活動も含めて、現在いる女性アイドル全体の手本となってます。
ここからが"ポスト・アイドル"時代の始まりかもしれません。果たして何が起こるのか…。

 

さて、"春の大一番"百万石賞は6番人気のトウショウプライドが優勝。

砂補充により「去年より時計の掛かる」良馬場で、超ハイペース。オイヌサマが想定以上に速かった分かなと。そして、それをガップリ四つで受け止めたメイジン。浅い砂厚のため、レース後の反動は共に心配ですが。

勝ったトウショウプライドは渾身の-10キロ。発汗も目立たず、正に"究極の仕上げ"であったと思います。
レースは先行馬2頭とトウショウフリークを見ながら、一列後ろを追走。中盤に早々と失速する同僚をパスした後も自分の競馬を崩さず、2週目・向正面過ぎから進出。見事な「漁夫の利」作戦でした。
馬場&展開の恩恵は否めませんが、4頭出しの佐藤茂厩舎はお見事です(この競馬をマイネルリボーンに期待したんですけどねぇ)。なお、この日は岩手ダービーも板垣調教師(騎手)が勝つなど、"旧上山競馬勢"が大活躍。

しかし、敗れはしましたが「レースのMVP」は間違いなくメイジンでしょう。纏まった馬体の割に柔らかく、脚力とスピード面は地区最上位。金沢移籍後は体調面と地力強化が見られます。秋以降も期待ですね。
3着トニーポケットと4着マイネルリボーン(本命)も「狙い通りの競馬」だったかなと(後方から上がり最速。何とも「典ちゃんを買っている気分」でした)。5着ミスアバンセは外々を回される厳しい競馬でした。

最下位に沈んだトウショウフリーク。一先ず「脚元は大丈夫そう」という話。"気性面の課題"は相変わらずで、テン乗りも減点材料に。地力最上位は変わらないし、白山大賞典は元主戦(武豊さん)乗せませんかね?
オイヌサマは血統的にも"2100m消耗戦"は厳しい。セイカアレグロ&ケージーアメリカンの後継者誕生か?
それにしても、復帰戦を完勝したグルームアイランドとヤマミダンスらが加わる秋以降は本当に楽しみです。

 

 

そんな日曜は競馬場日和の天候。前述通り、時計の掛かる良馬場でした。
土曜が大雨だったため、序盤は"競艇感"ありましたけどね。パサパサでは無く終始「走り易かった」可能性も。
昨日も良い天気だったので、引き続き「差し想定(序盤はSP重視気味)」で行きたいなと思います。

 

1R:◎マイネルデュナミス
間隔明け最内アンゲルスが逃げ、11連闘中のマイネルデュナミスが差す。共に淡白でスムーズな競馬が欲しい。カルマクイーンの3走前は"出来落ち"。サクラトップビクトの同行次第で、後者に「漁夫の利」の芽が。

2R:◎ムーンファースト
ペイシャギンコがまた"孤立"している。ムーンファーストは良い馬だが、寮馬2頭の出方次第だと思う。
ベリルイモンは間隔を開けて、カルサイトイモンは前走競馬をやらず、この辺は"忖度"になる。

3R:◎クレードラリュンヌ
ここリュウノワルツは面白くないので。ベインオブとアルタイルの先行争い。その後ろから好調・堀場に期待。
ところで、アルタイルキララの前走・落馬も「八〇長」と言う人が多くて。騎手入院しているんですけどね。

4R:◎ハクサンスカイ
前走"玉砕ペース"を作った2頭が両隣に入る(和義と和宏先生を勘違いして「八〇屋だ」と言う人もいたとか)。1300m戦ならハクサンの方が合いそう。後はパワーオブワードの行き脚が戻らないかな…と。

5R:◎オズマ
これも前走"玉砕ペース"を作った先行馬(ベネフィットユー組)の再戦。流石に考えて来るかなと。
もうランニングシューズは苦しいのかな…短縮ショックは効くのか果たして。

6R:◎ベルウッドレオーネ
大事に使われる6歳馬のサクラバーニングとネオジェネラルの先行争い。これを見ながらマイネルピオネロと。
ベルウッドレオーネは間隔明けで建て直し効けば。前走は回って来ただけ。マイネルより人気薄なら。

7R:◎パープルオンリー
コウユーカゲムシャが勝ち切れずに短縮。片や"狙い通り"のカンジャンテ組。サーブルレーヌが大外と。
困った時は"前走同距離"を。配置的に難しいが、前走より競馬し易そう。

8R:◎サンケネット
大混戦。ミズーリスカイの延長に始まり、妙に色気ある近走不振馬が多い。
前走チグハグも5着サンケネットと前走余力残しの5着リジカーレが、共に外短縮で変わり身期待。

9R:◎パープルパルピナ
ジージトガンカイは速い。パープルパルピナも前走悪くない。この2頭とティアップアラシの逃げ次第。

10R:◎イザナイ
イザナイを包囲する高橋一家。ヤマカツとレディームーンの出方次第で厄介なレースになりそう。
しかし、前走簡単に逃げ切ったのを見ると、鈴木は色々厳しいなぁ。

11R 生姜まつり特別:◎シゲルエイサー
ドナソレイユは延長か…この面子で「メインレース」と言うのが残念。最内だが、シゲルエイサーで。
ロードアルタイル辺りと迷った。スガノタイトルも前走買う要素が一切無かった分、序盤の位置取り次第。

12R 県紙ひこうき大会特別:◎ミラボー
大混戦。近走不振アランチャ辺りまで狙える。2走前から出来良化ヴリルボルドーが逃げるとは思う。
外枠2頭が不気味だけど、先行力戻し始めたミラボー。距離は長い方が良い。

 

 

それにしても、日曜5Rのウインドエスカリエが勝った金沢新馬戦は、色々と思うところがありました。
1番人気カイジンファルコンが、スタート後落馬。やはりネット上で色々と言われているが、かなり危ない形。パトロールを見ると田知騎手が促した瞬間、内にヨレている。埒に激突しそう勢いでした。この前に最内1番のユキノジャパンもスタート後に態勢崩しており、同時なら大事故の可能性があった(騎手は救急車搬送も無事)。正直、カイジンはパドック~返し馬と気性が危うい感じだったんですよね。

全国各地で新馬戦の前倒しスタートが散見されます。金沢は例年"百万石賞日"が最初の新馬戦という印象が。
今年は「百万石賞開催での2歳戦は見送る」という話があった様です。幾つかの陣営が(能険を終えた段階でか)レースを使わない検討をしていたとか。能険の映像がないだけに出走馬が"走れる状態"だったのか…。

そもそも「百万石賞日の開催」に拘る必要はあったのか。次開催、新馬戦2鞍になる形では駄目だったのか。
レース後に負傷搬送の情報が流れなかった点も含めて、(落馬云々よりも)考えたい事が多いレースでした。