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『雑感』

稀に更新します。

中山牝馬S&フィリーズレビュー2017年予想

 

 

 

東日本大震災から6年が経ちました。

未だ復興行き届かず、一向に諸問題片付かない中で、世界に負けない(?)国内情勢。渦中の人間が発する妄言は面白くする価値も無し。与党の緩慢は野党(第1党&2党)やメディア以上に有権者の問題が大きいかも。

 

 

中山牝馬S
◎シャルール
マジックタイム
パールコード,デニムアンドルビー
△サンソヴール,トーセンビクトリー,ヒルノマテーラ
⇒例年通り、徐々に外寄り傾向。内外フラットに使える一方、後半決め手を活かしたい感じ。
プリメラアスールがハナを主張。サンソヴール、トーセンビクトリーとの争い。スロー展開からパールコードビッシュ、クインズミラーグロ(共に内枠から隊列次第)の動き次第。早仕掛け持続力or決め手勝負を想定。
☆シャルールで勝負してみたい。典ちゃんが「どっちに張るか」読めないけど、近2走は圧倒的適性&参考外。広い(直線)コースは合わない。後は序盤の出方で内3か最後方か。血統的にも道中スローなら好材料
マジックタイムは引退レース。外目から直線勝負。2走前は馬場と展開に合わず、それで0秒5差は悪くない。仕上げ調教で展開次第。パールコードは長く脚を使える分決め手は微妙。外から位置取ってもお釣りは不透明。穴は手広く軽斤+再加速系先行馬。逆ベクトルからはヒルノマテーラやフロンテアクイーンを一考したい。
デニムアンドルビービッシュは地力で克服。前者は機動力、後者は基礎SPで強調可。上記と逆展開なら。

 

 

フィリーズレビュー
ジューヌエコール
レーヌミノル
▲アズールムーン,アルミューテン
△ビーカーリー,フラウティスタ,ラーナアズーラ,シグルーン
阪神芝は高速条件。ディープ天国と化している。レーヌミノルは"我慢"どころ。アズールムーン石橋の"得意ぶり"に期待掛かる。ベルカプリやゴールドケープやジューヌエコールが追走し、基礎SP問われる展開を想定。こうなると、時計面で限界ある馬は厳しい。例年よりスピード血統(砂血統)を重視したい。
ジューヌエコールの安定感を重視。前走は伸び欠くも、地重い馬場と展開を考えれば仕方ない。休み明け調教も良く、血統的にも高速条件。不安要素は重賞人気馬に乗る北村友一くん。大野同様吹っ切れば良いのだが…。
レーヌミノルは外から当然前を取れる馬。次走を見据えて…というよりアズールムーンが「得意ぶる」場合に譲る意思と見る。浜中の誤仕掛けは怖いが、比較的持ち味を活かし易い。アズールムーンは「得意ぶり」次第。これぞ"片道燃料の一本気"という印象で基礎SPをフルに生かしたい。今の馬場は好機で記録達成の鞍上次第。
☆アルミューテンは例年なら本命候補。血統的に地力ある印象で、気性的に短距離しか走れない(モーリス同様転厩すれば?)が、近2走を評価。正直エースよりも川原で見たかった。ファンシミン系ビーカーリーも連下。
☆同じくフラウティスタやシグルーンも例年なら重視。いかにも3着っぽいが…その点ラーナアズーラやカラクレナイは現在の馬場向き(血統)。前者は鞍上isao.netで、後者は好調ミルコさん。馬名的にも秋か?

 

 

トリトンステークス
マテンロウハピネス
〇ビップライブリー
▲ラクアミ,トーセンデューク
△ロードセレリティ,レーヴムーン,ニシノラッシュ
⇒久々のラクアミとマテンロウハピネス。ゲート次第でマテンロウハピネスと淡々スローの匂い。
☆問題は馬場傾向。例年の超高速条件は見られないかも。それでもマテンロウハピネスを狙いたい。新馬時から期待された馬。高速適正の高さと基礎SPで押し切りたい。この辺りはラクアミ&ビップとの兼ね合いになる。
そのビップライブリーは序~中盤の位置取り次第。出負け多い馬の内枠戻りは怖い。トーセンデュークは前走脚余す競馬で再考可。ロードセレリティは前走再転入で勝つも正直相手普通。それならレーヴムーンの決め手を。

 

 

昇竜ステークス
◎シゲルコング
〇シゲルベンガルトラ
レヴァンテライオン,グッドヒューマー
△ブルベアバブーン,セイカチトセ,テイエムヒッタマゲ
⇒乾いた良馬場。地は軽い印象。千四なら差し決まる。アスタースウィングにハタノオヌールとシゲルコング。ダ替わり勢揃う。前走ヒヤシンス6着のグッドヒューマーも基礎SPは悪くない。
☆シゲルコングが実績的にも買いやすい。叩き短縮ローテで、エピカリスに潰された競走以外は安定して走る。
☆今年の3歳戦線はレベルが高そう。シゲルベンガルトラは鞍上交代も差し脚は確か。2走前「B」相当も好感。グッドヒューマーは前走苦しい形で0秒6差。中山良績は気になるも人気下がる様なら。ブルベアバブーンは大外だが、揉まれる形よりマシ。短縮でジリ脚解消狙う。レヴァンテライオンは馬体見て。砂馬とは思うが。
セイカチトセは末脚十分。九州馬テイエムヒッタマゲは2走前チェック馬も同型揃う今回はどうか…。

 

 

東風ステークス
◎ミッキージョイ
〇グレーターロンドン
ウインファビラス
△ダイワリベラル,ストーミーシー,シベリアンスパーブ
⇒ここはミッキージョイとミュゼエイリアンの方針次第。共にハナ狙う可能性を考慮したい。ウインとダイワが好位集団形成。グレーターロンドンが小細工をするとは考えにくい。ストーミーシー以下は「漁夫の利」狙い。
☆ミッキージョイの前走は(上がり最速とはいえ)参考外。最内枠で出たとこ勝負も、中山ならパフォーマンスを上げてくる可能性。現状グレーターロンドンの末脚を押さえ込むなら先行好位再加速しかない。一矢報いたい。
ウインファビラス中山牝馬Sを回避しての出走。適条件だが序~中盤ペース次第。決め手には屈する系。
ダイワリベラルは前走B着で0秒7差。良化一歩も適条件で再考したい。ロジチャリスは叩いてか。

 

 

甲南ステークス
◎コンセギール
〇シャイニービーム
▲ウインユニファイド
△カフェブリッツ,アドマイヤシャイ,サージェントバッジ
阪神砂は持続良条件。大型先行馬と差し馬セット。それだけにシンゼンレンジャー4着は腹が立った。コパノチャーリーら内3頭にコンセギール。中緩み想定。ウインユニファイドとサージェントバッジの動き出し重要。
☆オーソドックスに金蹄S組と伊丹S組の取捨を。コンセギールは外目先行。粘り強い大型馬なので何とかして欲しい。シャイニービームも同様だが鞍上以下略。ウインユニファイドとサージェントバッジは仕掛け次第。
アドマイヤシャイは隣馬が芝スタートで後手を踏む+息入る展開が欲しい。カフェブリッツの前走「B」相当は評価できるも半信半疑。隊列一つになりそうだが、キンシャサ産駒の連番は厳しいと見ているが…。

 

 

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阪神SJ
サンレイデューク
〇クリノダイコクテン
オジュウチョウサン,アップトゥデイト
△ティリアンパープル,グッドスカイ,オースミムーン
⇒唯一の"阪神3900m戦"。中山"大障害コース"程ではないが、非常にタフ。

阪神3900m戦
スタンド前・逆方向に長い直線を下る。ハードルを跳んでから"障害コース"突入。ダートを横切る。
広いコーナーを大回りしながら生垣を3つ跳ぶ。高い(最後は20cm低い)&間隔短い点に注意。
1周して中スタンド前を通過。3連続で生垣・水ごう・生垣を飛越。水ごうはポジションを落とす難所。
再び広いコーナー。生垣を1つ跳んで襷コース。この辺で先行馬は息が入る。
人工竹柵と竹柵の連続。人工竹柵の方が強度&密度高く、コーナリング直後で難易度は高い。
逆方向に転換。逆から生垣を3つ跳んで砂コースを横切り、最後の直線芝。ハードルを跳んで残り1F勝負。

②「大障害コース」に続く「難易度」
単純に長いが、障害の種類が豊富。高低差も激しい。飛越技術よりも姿勢を重視する。
障害コースは野芝のみで浅い。落馬の危険性が高く、空馬が離脱しにくい形状な分、不可抗力も考慮。
仕掛け所は基本的に「逆側から生垣を3つ跳んだ後」になる。3角~4角入りは砂コースで注意。
最後の直線にはハードル障害。残り1Fでの逆転は決まりにくい。一昨年は中盤から馬群凝縮で差し競馬。

アップトゥデイトは総合力の高い馬。飛越は慎重だが上手い。TS勝負に不安あり、脆さはないが詰め甘い。
ティリアンパープルは常にバテ差し。飛越自体は悪くない。後はスタートの悪さと右回り。
オースミムーン…基礎SPを活かす。飛越は慎重で折り合い重視。高田潤騎手にかかる。
オジュウチョウサン…激しい起伏&スタミナ面は無問題。飛越は慎重且つ確実タイプ。仕掛けが重要。
サンレイデューク屈腱炎明けを叩いて良化傾向。脚元も問題無さそうで、恐らくここ目標。相変わらずゲート&芝は課題ですが、後半のSP持続力&スタミナは高い。丁寧に飛越を重ねて、漁夫の利を狙いたい所。