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『雑感』

稀に更新します。

フェブラリーS 2017年 予想 

 

2017年最初の中央G1が、もうあと数時間後ですか。

時間が無かったので、手短に。今年は混戦ムード。サウンドトゥルーの鞍上が決まらなかったり、カフジテイクが乗り替わったり、戦前から不穏な感じ。ヒヤシンスSに良い面子が揃っただけに古馬勢も頑張って欲しい。

 

 

◇基本文脈
2角奥の芝スタート。長い直線で先行争いが消極的な事は稀。逃げ馬にもよるが、先行馬は基礎SPが必要。
⇒序盤篩にかけられて、馬群は「先頭」「好位」「後方」に分かれやすい。好位集団は動き出しが難しい印象。
ペースが落ち着く事は稀少。コパノリッキーは「前後半イーブン」「中緩み」展開で連覇を果たす。
⇒2年とも「やや時計の掛かる」良馬場で、序盤「好位~中団の馬群が渋滞気味」だった。マークも甘かった。
昨年はコーリンベリーが先手を奪い、好位中団まで同じ馬群。淡々と流れた分、残り100mはバテ差し様相。
⇒12年は直線追い風でハイペース。11年は凍結防止剤が撒かれた良馬場でロベルト決着。この辺りは参考外。

 

◇鮮度
個人的には「鮮度」を取捨選択するレース。単純に「4歳馬」「上がり馬(連勝含)」が来る印象もあるけど、良質な基礎SPと決め手の安定感。器用さに欠けても、中身が充実した馬(伸びしろのある馬)を狙いたい。
今年はゴールドドリーム,カフジテイク,ケイティブレイブが選択候補。前者2頭は武蔵野S好走組でもある。
常連組コパノリッキー,ノンコノユメ,モーニン,ベストウォーリア,アスカノロマンの取捨選択も同時並行で。

 

◇馬場
引き続き「乾き切った」良馬場。時計も掛かる傾向で上がり重視。ハイペース消耗戦は考えにくい。
内外の差よりも、上手く脚を溜めて直線に臨む。先行馬にも差し馬にも通じる事項かと。必然的に先行~好位追走組が有利。逃げ馬と追い込み馬は上位で再考するくらい。地力サンデー系の好走が目立ち、馬体重もあった方が良いですね。いかにもスピード型、スタミナ型は勝ちきれない印象。

 

◇狙いたい馬
今年は巻き返しを図る実績馬が人気の上位を占める。これを「単純にレベルが低い」と言い切る「業者」もいる様ですが、チャンピオンズCと武蔵野Sは同じ淡々と流れる展開も、前者は「中後半ロングスパート戦」に近く、後者は「高速スピード勝負」の印象を受けた。根岸Sも厳しい展開で快速馬と差し馬で決着した。
仮にコパノリッキーケイティブレイブ(アスカノロマンでも)が先手を取り切れば、上記と異なるレース展開を想定したい。やや中緩みorイーブンからの直線再加速。序盤で篩にかけられた馬は勝負所でも苦しいはず。
ところがコパノリッキーは(ゴールドドリームも)枠が悪すぎる。しかも隣がアスカノロマン。15年の様に上手く位置を取れると良いですが。カフジテイクやサウンドトゥルーが千切る想定はしない方に賭けようと思います。

 

フェブラリーS
ノンコノユメ
ゴールドドリーム
コパノリッキー,ケイティブレイブ
アスカノロマン,モーニン,ベストウォーリア,カフジテイク

ノンコノユメを秋3戦買い続けたが、去勢効果は悪くないと思う。元々行き脚がつかない&反応が酷いから道中追い通しの馬。前付け可能になった点は良い。個人的には長く末脚が使えない&器用じゃないと思い、近3走とかしわ記念の負けも理由つく。ホルモンバランスが落ち着いて、馬体重の変動無ければ、コパノリッキー的展開は歓迎のはず。レイディルアレナ,ナガラオリオン然り末脚の溜め方は難しいが、その点鞍上は信頼できる。

ゴールドドリームケイティブレイブを「鮮度面からも」上位に取りたい。前者は(身体が出来ていないのか)序盤のパフォーマンスに不満。前付け出来る様になればゴルア後継なんですけどね。後者は待望の距離短縮で外枠。ただ逃げ切るは…幸の外2,3妥協はあるけど、ファンシミン系で正攻法やったら最後甘くなりそう。

モーニンはムーア替わりというより、戸崎降板が(タイプ的に)見直せる。もっとアグレッシブに乗って欲しい。ベストウォーリア急緩急の流れが欲しい。今回は自ら流れを作った方が良さそうだけど、戸崎かぁ。コパノリッキーは鮮度の問題。条件は合っている。アスカノロマン淡白な逃げ馬。去年みたいな流れになれば良いけど。