『雑感』

稀に更新します。

秋華賞 2015年 予想

 

 

今日から「下町ロケット(TBS)」がスタートしますね。

池井戸作品は「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」に次いで3作目。
佃製作所を舞台に、再び白水銀行や大手重工業らと戦う。まぁ同じようなストーリーではあります。
息苦しい現代社会で、顔相撲からの土下座プレイ。多くの国民がカタルシスを得る王道エンタメはどの時代にも必要で、ある意味「水戸黄門」に代わる作品をTBSは得たのではないかなと。SNS効果もありますね。

個人的には見ても「何も感じない」ドラマシリーズ。
凄いAVを見ている感覚に近いんですよね…。

 

さて、秋華賞の準備をしなければ。

大荒れの年から堅実な決着まで、年度によって傾向が変わる牝馬三冠最終戦
ここ数年は高速~超高速馬場が避けられず、厳しいレースになりがち。例外はジェンティルドンナの10年と、ダイワスカーレットの07年。加えて京都内回り一周コース。淡々と流れるorロンスパ勝負では、最後「機動力+地力」が問われます。ここ数年はキングマンボ系(+持続orスタミナ血統)が穴を開けていますね。

 

今年は"ローズS組の再戦に近い"構図。淡々と流れて差し決着になった事を考えると、鋭い末脚で好走した組を下げるのではなく、機動力を活かせず負けた組を上げ見直したい。後は別路線組から抽出します。

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13年以降は超高速馬場で施行される。ヴィルシーナが逃げた12年以外は、思う様に中間息が入っていません。外回りコース程の起伏も無く、直線が短い分に各馬仕掛けは早く、最後1Fも例年時計が掛かります。

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秋華賞
◎アンドリエッテ
ミッキークイーン
トーセンビクトリー,マキシマムドパリ
ディアマイダーリン,アースライズ,アスカビレン,タッチングスピーチ

アンドリエッテを見直したい。

とにかく使える末脚が短い。ディープ×デピュティ血統らしい「70点タイプ」で、本質的には府中向きの感じ。ローズSは内々を立ち回り、最後伸び切れず。今回は直線勝負に拘ると見た。追走力はある方だと思うので。
同様に、キングカメハメハ産駒も狙いたい。トーセンビクトリーは難しい枠に入る。鞍上のエスコートが必須。

穴はマキシマムドパリ。甲武特別はTR「C」相当だが、中緩みの展開から残り3F良い末脚を使う。オークスは見せ場なく終わったが、最内枠で何も出来なかった。馬体重も増えて、基礎SPと地力も付いてきた印象。
ミッキークイーンタッチングスピーチは良い末脚を秘めるが、ミッキークイーンの方がディープ産駒らしく、こちらを重視。穴はミスプロ(キングマンボ)持ちの方々。前で切れ味を活かすアースライズ辺りを。

レッツゴードンキのみ印を下げた。本質的には短距離馬だと思うし、厳しい展開だと最後失速すると見た。
但し、ノットフォーマルを楽に活かせて番手が何もしない展開は勘弁して欲しい。