『雑感』

稀に更新します。

函館記念 2015年 予想

 

 

 

今年の全英オープンは"聖地"セント・アンドリュース(スコットランド)開催。

何と言ってもサー・トム・ワトソンとサー・ニック・ファルドが最後の大会になります。メジャー8勝のうち、全英オープン5勝。"帝王"ジャック・ニクラスとの対決は有名で、2009年には59歳にして優勝争いに絡むも2位惜敗。この時は本当に優勝できそうな雰囲気だったんですけどね。
ファルドもマスターズと全英オープンを3勝ずつしており、"聖地"でも強さを誇った選手。近年は後進の育成に積極的で、何故か"電車の広告"でお馴染み深見東○氏とも懇意という(度々来日している)。
双方結果は「+12」「+10」と奮いませんでしたが、万雷の喝采に迎えられて最後の戦いを終えました。

3日目を終えて混戦続き。好天に見えて、風が凄い。天気で全て変わるのが"リンクス"ですからね。
首位争いはJ・デイから僅差にP・ダン、ウエストヘーゼン、スピースと接戦。ここに来てハリントンも上昇。
松山もジョンソンやファウラーと同じ5打差。最後の巻き返しに期待したいところです。

 

 

サマーシリーズも中盤戦が近づいてきました。
函館&福島&中京開催も終盤戦。馬場傾向の変化には注意したいところ。
それにしても夏真っ盛り。北海道に行きたいものです…。

 

 

函館記念
ラブイズブーシェ
ハギノハイブリッド
ダービーフィズ
△ホーカーテンペスト,デウスウルト,アーデント
1列目想定:マイネルミラノ

☆良馬場想定。Bコース替わりで、逃げ馬も(ペース次第だが)残る。後方から外々を回す競馬は割り引きです。マイネルミラノは少し湿った馬場での「出負け」を考慮。仮にアーデント先頭なら武豊は緩めないはず。B替でラチ沿いは死んでいますが、中盤タイトなら直線"消耗戦"を期待します。

ラブイズブーシェが古川との再コンビで得意の函館開催。追い切りも復調の傾向。他馬の良さが削がれる様な(タイムランク:DorEになる)重賞は合います。問題は鈍足なのと、外々を回した際のロスが不安。

ハギノハイブリッドは東京2300m戦、京都新聞杯で好走し、菊花賞でも穴人気。いわゆる「非根幹向き」で、持続力&底力は重賞級。横に馬を置きたくない馬で、外先行からペースアップに乗じて競り潰したい。 
ダービーフィズは山元帰り。目黒記念は適性外で、展開も不向きでした。恐らく"内回り向き"。ロンスパ気味の競馬が欲しい。初の洋芝で初の岩田騎手、新味があっても良いが、先ずはゲートをしっかり出たいところ。

ホーカーテンペストは過程は嫌。洋芝替わりは楽しみ。四位騎手が外々を回すようだと、脚色が鈍る可能性も。他馬を利用して上手く立ち回りたい。 デウスウルトは道悪なら消すつもりだったが、半周より1周向き。
⇒逆にアーデントは道悪なら本命だった。乗り難しい馬なので、武豊騎手は好材料。人気エアソミュールは末脚溜まるのか。レッドレイヴンはハンデが見込まれた。両方とも今回は軽視したい。

 

 

バーデンバーデンC
◎ワキノブレイブ
〇カハラビスティー
▲コウヨウアレス
△バーバラ,プリンセスメモリー,メイショウツガル
逃げ候補:ニザエモン

☆ニザエモンが果敢に逃げる。カハラビスティー、サクラレグナム辺りもゲート次第で。逆にコウヨウアレスやバーバラは好位でも競馬が出来るので、隊列はさほど出し入れしないと見る。
ワキノブレイブは典ちゃん起用。使いどころは難しいが、上がりで決まらない馬場で末脚が活きる馬。

ここから先行馬のカハラビスティー、コウヨウアレス、バーバラ辺りを買いたい。前者は軽ハンデ、楽な展開で何処まで粘るか。初ブリンカー距離短縮のコウヨウアレスも得意の1200mで再期待する。そして昨年2着のバーバラ、差し馬メイショウツガルまで気にしたい。

 

 

ジュライS
◎ヴォーグトルネード
〇ベルゲンクライ
サウンドトゥルー
△クラージュドール,トゥザレジェンド,ヴァンヌーヴォー
逃げ候補:メテオロロジスト

☆何処まで乾くか不明。好発すればメテオロロジスト,シンゼンレンジャー,アメリカンウィナー,ダブルスター辺りは先手を取れる。トゥザレジェンドは好位イン3辺りか。ゲート次第の馬が揃い、隊列はハッキリしない。

ヴォーグトルネードは福永戻り。ベルゲンクライもそうだが、ただ直線外追い込む馬ではない。サウンドトゥルーは高ランクのレースで好走。上がり最速の常連馬。この3頭は中盤ペースアップ勝負なら末脚活きるはず。