『雑感』

稀に更新します。

帝王賞 2015年 予想

 

 

南関競馬も春の総決算・帝王賞を迎えます。

統一G1に昇格して、節目の20年。近年こそ中央馬優勢ですが、地方馬が逆転(着取り)出来るのが大井競馬場
カネヒキリVSアジュディミツオーの一騎打ちから9年。スマートファルコン完勝から4年。
毎回直線「熾烈な叩きあい」になるのが、同レース。昨年はオオエライジンの故障が残念でした。
今年は全馬無事に完走して欲しいところ。あまり変わり映えの無い面子ですが、やはり砂古馬戦線は層が厚い。
とはいえ、絶対王者は不在。ホッコータルマエはドバイ敗退からの復帰戦。まずは無事に周って来て欲しい。

 

 

 

帝王賞
クリソライト
ホッコータルマエ
クリノスターオー
ハッピースプリント,ユーロビート,ワンダーアキュート
逃げ想定:クリノスターオー,クリソライト,ホッコータルマエ
クリノスターオーの逃げが有力も、クリソライトホッコータルマエが出して行きそう。後はワンダー。
中盤緩んだところをクリソライトorホッコータルマエが動いて、早目ペースアップから地力勝負。こうなると、地力が必要な今の馬場では、後方から届きにくいと見ている。地方勢は4着争いが濃厚。この辺りは仕方ない。

本命は「復活の」クリソライト。ハナ叩ける条件で、鞍上は武豊。自ら仕掛けた方が良いタイプで、ホッコーが最内で迷う様なら、先手先手の勢いで攻めたい。前走は延長を考慮した"構える競馬"。ここが勝負と見た。
ホッコータルマエは逃げるのか、内3番手か…確かに「内は使い方」次第。馬的には外2盤石だと思うが、幸はどう乗って来るのか。(構えるなら)クリソライトの動きに呼応した方が良いし、逃げるなら早目に動きたい。

クリノスターオーは逃げ濃厚。中盤息を入れて、上手く残したい。クリソライトとホッコーが早目動くだけに、序~中盤でワンダーやニホンピロに絡まれると厄介だし、ユタカに競られるのも宜しくない。内潜りも危険。
後は「4着争い」のユーロビートハッピースプリントを3列目で塗りたい。前者は"漁夫の利"専門職。吉原はやるべき事を分かっているはずだし、元お手馬(ハッピー)の動きも読んでいるはず。外枠自体は良いと思う。

そのハッピースプリントは前走出して行く競馬で失速も、行き脚は付いた。宮光騎手は早目早目の競馬を狙っていそう。中距離の最上級戦だと末脚の使いどころが難しく、後方一気か早漏気味に着取りを決めるしかない。