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『雑感』

稀に更新します。

中京記念 2015年 予想

 

 

14-15年度のチェルトナム・フェスティバルが無事終了しました。

引退シーズンとなるA.P.マッコイ騎手など、見どころの多い開催でしたが、終わってみるとW.マリンズ調教師8勝にR.ウォルシュ3連勝(4勝)。L.デットーリ生産馬がG1制覇するなど、愛国勢が英国勢を圧倒しました。

その一方、アーニパワーやスプリンターサクレ、ザルカヴァの半弟ザルカンダーなど、有力馬が敗れる波乱も。5年目のシーハン騎手が初G1制覇を果たすなど、全体的に"世代交代の波"を感じましたね。
マッコイ騎手は同開催の最終騎乗を4着でフィニッシュ。レース後に待機所へ戻ると、関係者とファンが温かい拍手で迎える場面も。それだけの「英雄が鞭を置く」とはいえ、日本では中々見かけない光景です。

各国に各国の特色がある欧州競馬。フランスは戦車競走が盛んですし、英愛は障害競走が盛ん。
様々な競馬文化に触れる事で、自国の競馬を更に楽しめるのではないかと思います。

 

 

中京記念
サングレアル
ディサイファ
▲デウスウルト
パッションダンス,ユールシンギング,キングズオブザサン
逃げ候補:ネオブラックダイヤ・マイネルミラノ・サンレイレーザー
⇒坂スタートで、ゲート差が生じにくい。サンレイレーザーは「一周&バルジュー」という問題。ネオブラックダイヤは「途中から行く」という不気味なコメント。よって、マイネルミラノを先手候補に考える。
本命はサングレアルフローラSはスロー早仕掛け勝負で強い競馬。切れ味よりも要所での末脚が持ち味。今回は追走面で不安が無い。左回りの広いコースで、上手く末脚を発揮したい。やや時計の掛かる馬場も歓迎。
ディサイファ、デウスウルト、パッションダンスは脚質的に推せる。ユールシンギングは「持続寄り」も、仕上がっていれば最適条件。キングズオブザサンとアドマイヤフライトは迷うも、末脚勝負向きの感じがしない。

 

 

アネモネS
◎メイショウメイゲツ
〇メジャーフォルム
▲タマモイヤリング
△3,5,8,14,15
逃げ候補:ウインバニラスカイ
⇒ウインバニラスカイがハナ候補。メジャーフォルム番手。テンダリーヴォイスは好位だと苦しい。詰め甘く、決してスピード持続力の高い馬ではない。内収納といった"K.U.F.U"を見せないと、過度な期待は出来ないか。メジャーフォルムも同様に詰め甘い印象。右回りだとササる面もあり、今回は相手までにしてみた。
本命はメイショウメイゲツ。迷ったがスローを考えられると、メジャーフォルムが意外としぶといので。ジリ脚のアドマイヤピンクやアンブリカルより信頼できる印象。タマモイヤリングは阪神1400mがベストのタイプ。加えてスピードを保有する。つまり2・3歳戦特有の「一貫した流れ」がピッタリ。ゴール前の急坂や最内枠は好条件だが、いかんせん展開が微妙。スローでも2,3着はありそうだが。

 

仁川S
◎ドコフクカゼ
マイネルバイカ
▲タガノゴールド
△マルカプレジオ,メイショウイチオシ,ナリタポセイドン
逃げ候補:マイネルバイカ、メイショウイチオシ
⇒ゲート次第だが、どちらかだろう。バイカは先行の方が持ち味を出せるタイプ。問題はその後ろにドコフクカゼなのか、タガノゴールドなのかによって話が変わってきそう。このどちらかが連軸で良いと思う。
ドコフクカゼは少頭数の外枠なのでスムーズな競馬が出来そう。馬場が脚抜き良いのも大丈夫。タガノゴールドはマルカプレジオの捲りやマイネルバイカのロンスパといった展開の助けが必要か。末脚は優秀。

 

フローラルフォーク賞
ブラックムーンマテンロウハピネス▲ステラスターライト△イエスタカスイエス
ブラックムーンは良い馬だと思う。マテンロウハピネスも良い馬だと思う。ステラスターライトもダッシングブレイズも良い馬だと思う。なので、サルスエラには負けて欲しくない。真面目に印4頭は重賞級かと。

 

前回は面白みに欠けた中京開催。雨が降ると前が残り、高速良だと差しが決まる変則馬場。
今回はお金をいっぱい頂く予定です。