『雑感』

稀に更新します。

阪神JF 2014年 予想

 

 

平成ゴジラ(VSシリーズ)の特技監督を務められた川北絋一さんが5日亡くなりました。

www.huffingtonpost.jp  「VSキングギドラ」では日本アカデミー賞特殊技術賞しています。

 

川北監督の怪獣対決は"光線と爆発"が印象的です。
その一方で、迫りくるビオランテ(VSビオランテ,若狭湾)、旧友・新堂靖明との対面(VSキングギドラ,新宿)、助監督時代にメカゴジラのフィンガーミサイルを提案するなど、新しい特撮演出を取り入れた人でもあります。

ゴジラと共に忘れてはいけないのが、原田眞人監督「ガンヘッド
サンライズとの共作で誕生したバブル期を代表するSF大作なのですが、興業収入は振るわず。
それでも、今なお特撮映画ファンの中では伝説の一作として語り継がれています。

youtu.be この構図を香取信吾主演でパクッた時点で山○貴は嫌いなんですよね。

カットになりましたが、芦ノ湖にバラが咲き誇るシーン(VSビオランテ)やゴジラの最期(VSデストロイア)など、幻想的なシーンも撮られた怪獣映画は賛否両論ありますが、特撮娯楽黄金期を彩った事には間違いありません。
川北監督は初期からメーサー殺獣車の光線を担当しており、自身の作品でも、昭和中期以来の"メーサー兵器"を多用していました。青白い光が波上になって怪獣に襲いかかるシーンはテンションが上がります。

nico.ms "メーサーマーチ"が格好良いんですよね。数多くの怪獣マーチの中でも…。

ゴジラVSキングギドラ」の札幌市街地戦では、74式戦車など対ソ連目的で編成された北部方面部隊が総出動しており、明らかな"仮想戦闘"である事が分かります(メーサー車の作りも市街地戦や原野戦を意識)。
モゲラに関しては賛否両論ありますが、メカゴジラやガルーダ、スーパーXⅢのフォルムは格好良かったです。

晩年は「グランセイザーシリーズ」などを手掛けており、特撮展でのトークショーも行かせていただきました。
特撮映画がハリウッド資本に流れていく中、一つの時代が終わった様な感覚です。
ありがとうございました。

 

 

 

阪神JF
◎アルマオンディーナ
レッツゴードンキ
▲コートシャルマン
ココロノアイ,ショウナンアデラ,ムーンエクスプレス
前列想定:スマートプラネット,ムーンエクスプレス
⇒スマートプラネットが逃げる。これにムーンエクスプレス、アカリアイドル辺りが続き、その後ろに有力馬。中盤緩む可能性はあるが、やはり淡々と流れるだろう。基礎SPに加えて鋭い末脚&持続力が問われます。
本命はアルマオンディーナ。内2,3列目ポケットを取り切って、直線再加速を狙う感じ。新馬戦は中弛みペースを番手から押し切り残り2Fも落ち切らず。末脚の使いどころが難しい父産駒ですが、幸騎手の勢いに期待。
レッツゴードンキとコートシャルマンは勝ち切るイメージが湧かない。地力は最上位だし、特に前者は基礎SP&機動力を生かせそう。マルトクの仔だけにガス欠は心配。コートシャルマンも同文脈になるので注意。
ココロノアイ阪神向きの血統。ショウナンアデラも決め手は上位だし、この辺は輸送次第。

 

 

 

カペラS
◎メイショウノーベル
シルクフォーチュン
▲アドマイヤサガス
ノーザンリバー,ダッシャーワン,タイセイファントム,マルカバッケン
⇒何を驕ったのかサトノプリンシパルが出てきた。ダノンレジェンドは内から行くしかないが、そこまでスピードはない。サウンドガガもテンはあるが…やはり思い切りのいい吉田豊騎乗エイシンゴージャスがハナを切るか。黙っていても中山ダート1200mは厳しい流れになりますよ。前行く馬で残るならこの馬だけでしょう。