『雑感』

稀に更新します。

インタラクションカップ 2014

 

今年も日韓交流競走インタラクションカップが行われます。


…流石に面子が寂しすぎやしませんか? 

トーセンアーチャー、ワッツヴィレッジに沸いた昨年とは盛り上がりにも欠ける印象は拭えません。
競走馬の「海外遠征」は大きいリスクが伴います。日本競馬界は海外遠征に積極的ですが…こと韓国競馬は地方競馬ほどの賞金面が約束されており、わざわざ日本に遠征しなくても感があります。

しかし、それでは競馬のグローバル化は図れません。どうやって海外馬に遠征してもらえるか。

ジャパンカップのように「賞金を増額させること」だけが、国際交流競走の活性化に繋がるとは到底思えません。地続きでない事もありますが、アジア競馬の発展はまだまだ時間がかかりそうです。

 

 昨年の『ラスト・シンデレラ賞』然り、今年の『三代目J soul brothers ライブ』然り、競馬ファンが集まる一大レースに「大衆的なイベント」をブッキングするのも反対です。一日で何日分を回収するやり方は効率が悪い風に思います。継続に売れてこそ…ではないでしょうか。

そろそろ厩舎スタッフやオーナーサイドからもクレームが来るんじゃないですかね。

 

インタラクションカップ
◎コアレスピューマ
〇サトノデートナ
▲ケイアイヘルメス
△コウギョウダグラス、ピエールタイガー

普通ならサトノデートナが盤石の形。これを脅かす脚を考えると…本命は10歳馬コアレスピューマ。1200mでハナを取れるスピードはまだある。大外枠は諸刃の剣、中途半端な競馬は許されない。龍哉は地元以外だと大井という印象。実際S1を制覇したのも大井。しっかりと先行できれば勝ち負けまで。


この辺り、インペリアルマーチとピエールタイガーも似たイメージ。前者は(パドックを見てだが)まだ出来ていないと推測。ピエールタイガーは文男の闘魂注入次第。2頭とも目標はその先ではないだろうか。ミヤサンキューティに関しては「次のステージ」も控えているだけに、まずは無事に完走して欲しいところ。上記の通り、外国馬3頭は論外。向こうでもタイトルをまともに手にしていない馬。中でも実力下位のウスンイヤギだが、テンだけは早いとか。倉兼が見せ場くらいは作ってくれそう。