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『雑感』

稀に更新します。

府中牝馬S 2014年 予想

 

来月1日から六本木アートギャラリーで『ティム・バートンの世界展』が始まりますね。

ディズニー退社後に制作した「シザーハンズ」「バットマン・リターンズ」は凄い作品です。彼の描く"怪物"は見ていて心を抉られる。"主人公が成長しない"という批判もあるけど、心に闇を抱いた事がない人間でしょう。更に「マーズ・アタック」で"ぶっ壊す!"方向に特化。近年はジョニー・デップやヘレナ・ボナム=カーターが常連となり「チャーリーとチョコレート工場」「ダークシャドウ」「アリスインワンダーランド」といった娯楽作品を発表していますが、一昨年公開されたセルフリメイク作品「フランケンウィニー」で原点回帰しました。

彼の作品は常に"ストーリーを食った世界観"。その源流にあるのが、ハマー作品(ドラキュラ,フランケンなど)と怪奇特撮(キングコング,ゴジラ)です。とにかく"一筋縄ではいかない"。そして、闇が深い。

女性受けから"商業映画"の受け取り方をされがちですが、ティム・バートン作品はティム・バートン作品です。その一方、脚本は他人任せだから「アリス~」や「ダーク~」の様に欠点が多く、悪目立ちする印象も。

今回の展覧会はバートン最新作「ビッグ・アイズ」公開を兼ねています。原点回帰後第1作目。
クリストフ・ヴァルツ佐村河内守を演じる!」と聞いて、面白くないわけがない(笑)非常に楽しみです。

 


府中牝馬
◎アイスフォーリス
スマートレイアー
ディアデラマドレ
△アミカブルナンバー,ウリウリ,キャトルフィーユ,マコトブリジャール
【予想】
中間の雨は乾いて、良好な状態の芝馬場で行われるだろう。
外からオツウ単騎。キャトルフィーユマコトブリジャールを置く隊列。出足の良くないディアデラマドレやウリウリは後方から。そして、スマートレイアー横山典は前か後ろか…。去年のような超スローは見込めない。
◇本命はアイスフォーリス。久々に適条件。前走のような先行レースで、中団ジリジリ伸びるのは好感。位置取り面で不安はあるが、ここにきて少頭数は救い。惜敗続きだったスロー展開が苦手な馬。調教も良いので。
スマートレイアーは脚を出し切る展開になれば。ディアデラマドレは久々の遠征競馬。前走は終始外々を回る競馬で苦しい形となり、仕方のない部分はあった。マーメイドSはハンデ差もあったが、今回はさらに期待。