読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

『雑感』

稀に更新します。

日本テレビ盃 2014年 予想

 

 

映画「ルパン三世」が遂に公開されましたね。

何と言っても"伝説"の目黒祐樹主演『ルパン三世 念力珍作戦』以来、40年振りの実写版!

主演:小栗旬、監督:北村龍平と聞いて、嫌な予感がした人は多いと思います。僕は北村監督好きなんですよね。「ゴジラFINAL WARS」の滅茶苦茶に突き抜けた感じ。「VERSUS」で物語性ゼロの内容を補う格好良さ。
アクション演出に関しては文句無し。海外から監督依頼が来るのも十分頷けます。

実写化以前に、ルパン三世には「世代間の意識」なる問題が立ちはだかります。第1シリーズで衝撃を受けた人と第3シリーズから見始めた人の"ルパン感"は異なります。カリオストロの城」など宮崎駿作品が好きな人、未だに栗田貫一の声を"認めない"人、逆に「ルパンVSコナン」でハマった人、其々意識が異なります。

逆に言えば、どの世代にも3割~6割は共感してもらえる制作が可能という訳です。
演者陣も申し分ないし、余程酷くても「1か所くらい褒める所」はあるはず。そんな事を考えながら…
観に行ったのですが…

虚構(ファンタジー)と現実(リアル)が妙な混ざり方をしている。簡単に言うと「脚本が下手過ぎる」だけとも。
冒頭の美術館にしても、孤島にしても、明らかな"虚構設定"が張り巡らされているのに、現実に即した対処法やアクションを繰り広げます。赤外線センサーも金庫破りも強引で力ずく。"邦画らしい"自己犠牲の場面といい、地雷原でのクライマックスといい、あまりにも御粗末な場面設定。説明台詞の多さは言うまでもありません。

更に言うと、小栗ルパンは劇中"実力行使"ばかり。敵の裏をかいたり、奥の手(仕掛け)を用いる事は皆無です。玉山次元も謎の居合い撃ちだけが見所。五右衛門に至っては斬鉄剣を雑魚相手にバッサバッサと振り回す有様。
一般的に不利な武器(リボルバー)を用いる次元。チート武器の斬鉄剣を用いる五右衛門。過去アニメシリーズは世界観が異なっても"ルパン組の格好良さ"は変わらりません。今回の実写版には、それが一切ありません。

とにかく演者さんは素晴らしくて、第1シーズンを意識したという小栗旬さんの「そ~りゃないぜ~?」は見事だし、玉山鉄二さんも、綾野剛さんも、浅野忠信さんも、黒木メイサさんも、みんな素晴らしい。
先日CX『僕らの時代』で、小栗さんと綾野さんが舞台演出家の蜷川幸雄氏と対談。今回の実写化に疑問を呈す蜷川さんの言葉に頷きつつ「漫画を超える瞬間を作る事が出来れば、クリエイティブはある」と返す小栗さん。
恐らく蜷川先生も事前配布DVDを見ていたのでしょう。しかし、小栗さんの主張は理解出来ます。

一番の問題は「虚構を真面目に演出し過ぎている」こと。"伝説"の『ルパン三世 念力珍作戦』は全くルパンのイメージと異なるアプローチをしたからカルト作品として人気を勝ち取ることが出来た訳で。
とりあえず「貞子3D」「愛と誠」と次々失敗作を制作した某Pは要注意リストですね。

 


月曜は競馬する暇がなかったので、全く馬場読みはできないけど、
とりあえずオーソドックスに良馬場だし、今開催は主催者も気合い入れてきているはずだし自信を持って。

 

 

日本テレビ盃
クリソライト
グレープブランデー
ダノンカモン
△トーセンアレス,トウホクビジン,グラッツィア
⇒昨夜の雨の影響で馬場変動はありそう。仮に前半は高速化しても、発走する頃には緩和されているはず。
◇レースを見る限り、逃げ馬の作るペースが重要。船橋1800mは直線スタート。先行馬次第で序盤速くなりやすい。直線入口の隊列と決め手を重視。クリソライトがペースを作る。ダノンカモンが外2、グレープブランデーがインもしくは外3を形成して隊列は決定。グラッツィアとトーセンアレスの位置取りが3着争いの命運を分ける。
本命はそのクリソライト。状態は戻ってきている。グラッツィアよりもトーセンアレスを買いたい感じ。

 

 

フローラルカップ
◎サプライズソング
〇フィーリンググー
▲ステファニーラン
⇒とりあえずフォーティクインに松井は合わないと思う。
◇服部の馬はあんまりよさげじゃない。井上は失敗しそう。消去法。

 

 

全日本鉄人レース特別
◎ハイタッチ
〇ケージーアメリカン
▲ゴールドアカデミー
△アドマイヤジャガー、キーパー
白山大賞典前にお馴染みこのレースは寂しい面子に。
◇ハイタッチはこの条件悪くないと思う。ケージーアメリカンにキーパーとジャガーが競れば。

 

 

養分記念
◎アサカバハムート
オーガスタウインド
▲キョウワコクリコ
⇒なんか終わった感のある馬名ばっかり。
◇コクリコ坂ってそんな面白かった?養分記念だけに2,3番人気を切ると言うね。