『雑感』

稀に更新します。

中京記念 函館2歳S 2015年 予想

 


都合により2重賞の予想だけ。

話題の『マッド・マックス 怒りのデスロード』が大傑作の反面『ターミネーター 新起動』にがっくし。同じ続編ものだが、要は面白くて、正しくて、楽しければ、細かいところを気にせず見られるのだ。
シャーリーズ・セロンエミリア・クラークも良い女優だが、劇中で魅力を感じたのは断然前者である。

ただ、イ・ビョンホン演じるT-1000は素晴らしい。彼の無機質な感じが、T-1000にピッタリだった。

 

 

中京記念
トーセンレーヴ
〇オツウ
▲アルバタックス
スマートオリオン,カオスモス,ダイワメジャー産駒
1列目想定【オツウ】馬場想定【高速馬場】展開想定【スロー瞬発力勝負】

◇中京マイル戦は起伏が激しい。序盤1F:12秒5を切る様なら差し競馬濃厚。但し捲りは決まりにくい。開催後半は"外差しの応酬"。Bコース替わり2週目。芝刈って良馬場。先行馬は持続気味が好ましい。
オツウ大外が厄介。カレンブラックヒルレッドアリオン、ネオウィズダムと先行馬が揃っている。

トーセンレーヴを本命に。昨秋:キャピタルSは直線窮屈で失策。休み明けの前走も先行馬を交わせず。不安の心臓面も「良好」と池江師は太鼓判。初の夏競馬になるが、体調面は良好だと信じたい。

オツウは気楽に乗ってくれたら。どのくらい持続力があるか、混合戦だと足りない気もするが。
アルバタックスは前走:掛かり気味に追走。直線前が壁になり、何も出来ず。谷川岳S(3着)で好発を切っており、武豊と54㎏に期待を。スマートオリオンは内枠が欲しかった。出遅れず、早仕掛けの競馬で。

人気のダイワメジャー産駒は「勝つイメージが湧かない」反面、馬券的には(カレンブラックヒルよりも)ダローネガやオリービンを狙いたい。前者は脚質転換が奏功し、意外と距離も持つ。後者は内伝いで。

 

 

函館2歳S
◎ラプレシオーサ
オデュッセウス
ブランボヌール
△ラッキーボックス、ダイワメジャー産駒
1列目【メジェルダ】馬場想定【高速寄り道悪洋芝】展開想定【スピード消耗戦】

◇見た目以上に厳しいレースとなる要因は「コース形態」の妙。起伏の激しい条件を基礎SPを活かして先行するため、数字以上に負荷が掛かり易い。直線内で起きる渋滞、外々を回すと届かない点も難。
メジェルダに加えて、リンダリンダ、ドナルチア辺りも先行争い。(本質的に)逃げ馬とは言えないオデュッセウス、ラッキーボックス、ブランボヌールなどは中団から。マコトルーメンはポツンまで想定する。


ラプレシオーサは冒険。フレッシュCは今年一番の内容。ウィナーズCは見劣るが、濃霧で真面に追えてないのと、楽勝過ぎて手綱を緩めた結果だろう。基礎SPに不安あるが、道悪と内枠を活かして。
オデュッセウス開幕週に勝ち上がり。押し出される様に逃げると、馬なりで直線追い出されての完勝。単なる先行馬ではなく、ハナを切る必要も無さそう。内に拘らない柔軟な騎乗を見せて欲しい。

ブランボヌールは(文句なしの)有力候補。雨で馬場が悪化する寸前の中、サウスヴィグラス産駒が逃げる厳しいペースを、好素質馬メジェルダの内を突いて差し切った。上位3頭は強い。直線ヨレる面からも、岩田騎手の続投は好材料。雨の影響と直線内が開くかどうか。少し器用さには欠ける点がどうか。

ラッキーボックスは福島芝1200mをBランク勝ち。雨が残るマイナス馬場を好位内から抜け出した。今回は洋芝替わり&初遠征。追走手一杯だけを避けたい。器用そうな馬で、馬群に斬り込むことは出来る馬。
マコトルーメンの新馬戦は全兄マコトダッソーと同じ大雨の中。走破時計は遅いも、緩急ペースを折り合いながら、大外を回して差し切った。ゲート次第だが、好位に付けられるなら、道悪も味方してそう。