『雑感』

稀に更新します。

阪神スプリングJ(14年)とチェルトナムGC(14年)予想

 

 

那須地方競馬教養センターで終了式が行われました。
かねてより噂の新人・中島龍也騎手が、金沢競馬場で騎手デビューを果たします。

千葉県出身ですが、南関より経験&実績を詰める金沢所属を決めたのは好判断かもしれません。
未経験者でありながら、騎乗センスが高いという点は興味深い。ポスト・吉原騎手に近い存在かも。
加藤義厩舎という点も大きい。既に研修で騎乗済みかもしれませんが、サミットストーンやタートルベイに触れる機会は大きな経験となるはず。バックアップ次第では、新人賞も狙えますね。

 

さて、チェルトナム・フェスティバルは最終日。メイン競走は"伝統の一戦"ゴールドカップです。
昨年の覇者Bobs Worthに3着馬Silviniaco Conti。愛ゴールドカップを勝ったLast Instalmentらが参戦。

その他にもアルバートバートレットNH(昨年覇者:At Fishers Cross) など、注目競走が行われます。

 

 

チェルトナムゴールドカップ
◎ボブズワース
〇シルヴィニアココンティ
▲オンヒズオウン
△ザジャイアントボルスター,ラストインスタルメント
前列想定:ラストインスタルメント
ヘネシーゴールドCを逃げ切ったラストインストルメント。マリンズ厩舎のオンヒズオウン辺りが行くだろう。人気2頭は好位から。手前の大きな生垣、向正面からの上り下りなど、各馬差を詰める&体力を消耗する場面が多い。連覇を目論むボブズワースは2走前の様に飛越のミスを続けない事が肝心。前走・レクサスチェイスは道悪に苦労しながらも完勝。地力はある分、スタミナの消耗度を抑え切れば。

昨年の雪辱を誓うシルヴィニアココンティも前走・キングジョージ6世チェイスを快勝。最後の粘り腰は素晴らしいが、詰め甘いのと耐久力に不安がある。長い距離は苦しい分、フェヒリーの腕にかかる。
オンヒズオウンは連勝の勢いでG1挑戦。ウォルシュ騎手が逃げを打ち、ペースを握れる点は興味深い。Presenting産駒で母父Roselierもグランドナショナル馬を輩出している血統。3頭出しが嵌まれば。
ジャイアントボルスターは同場1月コッツウォルドCを圧勝。12年の2着馬でもあり、実績は最上位級。そろそろスキューダモアもチェルトナムを制覇する順番か?飛越時の体勢不安が気になるところ。
ラストインスタルメントも前走G1制覇。ただ、アンシャン産駒(BR系)をタフな長丁場では推しづらい。

 

 

おまけ

阪神スプリングJ:◎オースミムーン
ケイアイドウソジンは長く末脚を使える逃げ馬。飛越も案外上手い。今回は固定障害&バンケットなどに対応できるか。テイエムハリアーも"鬼門"となる同レース。そう考えると、オースミムーンしかいない。
昨年末は重賞3連勝を飾り、大障害を回避。そのまま入厩し続けるが、中間雪で春麗JSが無くなる誤算。ぶっつけ&距離延長になるが、好位からの競馬が身に付いた点は大きい。鞍上も安全安心の高田騎手。
アシュヴィンとシゲルキョクチョウは京都or中山で買いたい馬。良血アドマイヤトライは気性面が課題。

 

阪神3900m戦も中山大障害コースに次いで厳しい条件。飛越力に加えて、持続力が必要となります。
テイエムハリアーケイアイドウソジンの様な飛越姿勢が低すぎる馬は怖い。気性面が課題の馬も厄介。
何か間違って、オンワードデュークの差し込みが決まる展開に期待します。