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『雑感』

稀に更新します。

ドバイへの道~マクトゥームC開幕~

 

 

 

昨年暮れにミアンドルのあっけない敗北で始まった今シーズンのドバイレーシング。さぁ2014年になりいよいよWCに向けて本格始動です。続々と各地から馬が集まってきてますよー。

アル・マクトゥーム・チャレンジ・ラウンド1 (G2) AW1600

ダディロングレッグス(C・スミヨシ) 2012年UAEダービー

ブレンダンブラッカン(C・キーン) G3ソロナウェイS 

サムライソード(A・ドフリース) 準重賞2着

キャピタルアトラクション(J・ドイル) G32着など

スティーラー(M・バルザローナ) 2012年G1レーシングポストT3着

シュラック(S・デソウサ) 昨年UAEオークス馬 G3アトランタS3着

ムファー(P・ハナガン) 2012年G2ゴドルフィンM2着・昨年同レース5着

エンパイアストーム(K・ファロン) 2012年VGH保険大賞

リルーデット(A・ニーネイバー) 昨年ゴドルフィンM6着

バーベキューエディ(D・オニール) 昨年優勝馬 

☆昨年覇者で10歳馬のバーベキューエディは、暮れに行われたドバイクリークマイル(CR)に出走している。しかし勝負所で置かれる形となり、精彩を欠いた5着。昨年のマークトゥームCR2で2着のサーファーが先行抜け出し優勝した。追ってきたムファーが2着、3着にラチ沿いを突いた人気薄のモティヴェイタ―産駒・サムライソードが入った。ムファーは今回ハナガンが騎乗、叩き良化の可能性が高い。一方バーベキューエディも巻き返しが期待されるが、上積みが望めるかは不透明…。

☆2012年にC・オドノヒュー騎乗でUAEダービー馬を勝ったダディロングレッグスはその後も愛2000ギニーで4着とするが、以降スランプに。主戦がスミヨンに替わっても未だ変リ身は見られず、進退問題も浮き上がっているのが現状。またブレンダンブラッカンは鞍上のC・キーン騎手と共に昨夏に開花。共に初ドバイ遠征というのがポイント。2歳時にG13着のスティーラーは長期休養明けの復帰戦。順調さ、騎手起用から考えるとUAEオークス馬のシュラックの方が優位な気がするが、力はこちらの方が上だろう。ヴェーラー厩舎のドイツ馬で、ストーミングホーム産駒のエンパイアストームは今回K・ファロンが騎乗。ただ昨年好調のリルーデット共々、この面子では苦しそうな気もする。

☆レースはスパイツタウン産駒のキャピタルアトラクションが逃げそう。ダディロングやブレンダンが積極的にポジションを取ってくる位でペースはスローに変わりない。バーベキューエディは枠が苦しい。外から捲り気味の競馬が求められるが…賞金を考えてもここは無理をする必要もない気がする。ゴドルフィン2騎はお互いに勝負所で押し上げ、馬群をついてくるかと。

◎ムファー
〇シュラック
▲スティーラー
☆ブレンダンブラッカン
△バーベキューエディ、ダディロングレックス
☆ハムダン殿下所有のムファーはオールフェザーが合っている。相手は多少強いが自分の競馬ができれば。地元ゴドルフィン勢もやはり優位。仕上がっていればスティーラーの方が強いだけに当日まで分からないが、一応暫定順位ということで。ブレンダンブラッカンは遠征克服さえできれば勝ち負け。しぶとい脚が使え、2年目を迎えるキーン騎手にとっても勝負といえる。連下には実績馬を考慮。