『雑感』

稀に更新します。

東海菊花賞13年 予想

 

 

注目の大一番・道営記念は、3番人気レオニダスが大外一気の差し切り勝ち。

シーズン末の恒例行事である"ハットーリ・マジック"が降臨しました。4角~直線の加速力が素晴らしい。
レオニダスは追分Fの生産馬。服部騎手がミータローを選んだ北海優駿(4)を除いて、馬券内を外していません。ペースが厳しくなり易い門別2000m上級戦を見越した後方待機策は流石だなと。仕掛ける位置もベストです。
"ステゴ産駒のダート"は鬼門ですが、地が浅いor砂質の軽い馬場なら持ち前の切れ味を発揮できそうです。

今年度の門別競馬が終了。22年ぶりの黒字を達成し、名古屋競馬に続いて「即PATの恩恵」を受けることに。
福山競馬の廃止は政治的思惑があったとして、地方競馬の「精査」が始まっています。ナイター競馬の実施や、即PAT及びSPAT,楽天競馬,オッズパークとの連携が上手くいかないと、地方競馬内の格差は広がるでしょう。
JBC開催が成功(?)に終わった金沢競馬も、長期的に見ると「中央に頼らない工夫」が欲しい。更に苦しいのは東海地区。とりわけ笠松競馬場は「経済馬主のための遊技場」と化しており、その意義が問われています。
ホースケア,JPN技研,ファーストビジョンの手法を「全て悪」とする道理はありませんが、限度はある。

日本の現代競馬は「ファンもありきの」公営ギャンブルとして成立している点を見逃さないで欲しいですね。

 

 

 

東海菊花賞
◎ホクセツサンデー
トーホウカイザー
▲サイモンロード
サイレントスタメン,サトノロマネ,エリモアラルマ
前列想定:サイモンロード,ノゾミカイソク
⇒この面子だと、サイモンロードが(二の足を使って)先手を取り切る。中弛みペース濃厚で、ノゾミカイソクやメモリージルバが後方を固めると隊列は崩れにくい。ホクセツサンデーの捲り差しが鍵を握る。
脚抜きの良い不良馬場。前掛かりになれば差し競馬を期待できるが、ウォータープライドも体調が優れず、丸野騎手が失策しない限り単騎逃げが濃厚。これを木村騎手は踏まえているだろうし、ホクセツは早目に捲るはず。本命はホクセツサンデー。内目に閉じ込められる不安はあるが、機動力と持続力を活かしたい。
トーホウカイザーは穴目だが、1800m戦以上で安定感がある。鞍上の消極策と微妙な枠が課題。
サイレントスタメンは鞍上吉原…だが、名古屋ではあまり結果を残せていない。サトノロマネも岡村君がどう乗るか。エリモアラルマは重馬場でも基礎SP不足に苦しみそう。ウオータープライドは体調面が不安。