『雑感』

稀に更新します。

エリザベス女王杯2013年 予想

 

 

9月に発売された、lyrical school 念願の1stアルバム「date course」かなり良いですよ。

youtu.be ポップなビートに乗せて、其々のスタイルでラップを披露。普通に上手いです。

2010年10月ヒップホップアイドルグループ「tengal」としてデビュー後、元ズットズレテルズ呂布や話題のトラックメーカー"tofubeats"と組み、格好良い楽曲を次々と発表。昨夏に改名し、本格的に始まりましたね。
今アルバムでは呂布tofubeatsに加え、音楽レーベル「術の穴」の主宰Fragment,餓鬼レンジャーポチョムキンらが参加。卓越したトラックもさながら、乗せる彼女達のラップスキルも"アイドルの域"を超えています。

 

ヒップホップアイドルグループだと…同レーベルのライムベリーも楽しみですね。こちらの方が"技巧派"。

youtu.be 懐かしい感じの楽曲。一人一人のラップスキルが高い。実にフリーキー。

こちらは"usa☆usa少女倶楽部"というアイドルグループから派生し、11年秋に誕生。平均年齢も若いです。
何より総じてスキルが高い。若手の台頭著しいラッパー界ですが、彼女たちの存在は脅威でしょう。
Hiphop性はともかく「アイドルとラップの親和性」は高いと思うんですよね。次の作品も非常に楽しみです。

 

フィメールラッパー不足の数は深刻ですが、こうしたアイドルから輩出されると、"地上の光"が"地下"に当たる機会も増えるはず。スキルさえ外していなければ、自然とバズる気がするんですよね(あくまで気です)。
アイドル戦国時代の中で、独自の路線を切り開いた"BABYMETAL"。これに続くことは出来るのでしょうか。

 

 

さて、エリザベス女王杯の予想を。
今年も混戦ムードですが、3歳馬を含む"新興勢力の台頭"が著しいですね。

 

 

 


エリザベス女王杯
ラキシス
メイショウマンボ
ホエールキャプチャ
△アロマティコ,オールザットジャズ,ディアデラマドレ
前列想定:エディン,ヴィルシーナ,セキショウ

ヴィルシーナは中距離だと控える傾向。セキショウとエディンが先行争い。この二人だと"恫喝"はないはず。緩いペースからの早仕掛け勝負を想定する。京都外回り非根幹だが、例年より瞬発力や機動力が問われそう。

ラキシスの勢いに期待する。ディープ×ストームの"王道"配合は3歳牝馬G1戦線に間に合わなかったが、近2走はタイムランク以上に内容が故意。甲武特別は阪神非根幹で、ややスローから3F勝負(上がり最速)。今回と同条件の前走・鳴滝特別は超スローの前残り展開で、一頭だけ"別次元の末脚"を使い、しっかり突き抜けての完勝。ディープ産駒にしては"地力を感じる走り"を見せる反面、ゲートは宜しくない。大外と道悪も割り引き材料。

京都外2200mで(雨こそ降るが)例年の様に「極端な消耗戦」じゃなさそう。この点から、メイショウマンボも鋭い末脚を使えそう。追走面の苦労が無ければ、良い末脚を長く使える。ホエールキャプチャも完全復活の狼煙。前走の府中牝馬Sでは持ち味である機動力を最大限に生かせた。スピード能力も高いし、後は雨が気になるか。

小回り巧者"ペルースポート一族"のアロマティコ。淀の下り坂からトップスピードを引きでして怖いのは周知の通り。府中牝馬Sは超スローから直線前を向けず、致命的。進路が出来てからは伸びを見せてはいた。そもそも「長く脚を使う馬じゃない」し、末脚の使いどころが重要な馬。テン乗りで三浦騎手になるが…どうだろうか。

昨年は勝ちに行って4着だったオールザットジャズ(本命でした)。何より総合力が高い。バルザローナも日本に適応しつつある。ディアデラマドレラキシス同様上がり馬だが、堀川特別で見せた鋭い末脚は重賞級だろう。現状「直線ヨーイドン」が好走の前提。非根幹適性に関しても、ラキシスより期待が見込めないので。

デニムアンドルビーは展開次第…ではあるが、消し。重馬場でタフな馬場状態になれば、地力を発揮出来そうではある。秋華賞は要所の反応と瞬発力の面で崩れた。自ら道中動くしかないが、京都外非根幹だと崩れそう。
レインボーダリアは昨年ほど条件が揃わず、鮮度も感じない。雨馬場より展開面で不安がある。ヴィルシーナも中距離戦だと末脚の使いどころが難しい。スロー展開はともかく早仕掛け勝負は最後ガス欠を呼びそう。