『雑感』

稀に更新します。

埼玉栄冠賞13年 予想

 


ここ最近は「評論の敷居」が低くなり、無根拠な批判や暴言、煽りが黙認される現状。どうも好きじゃなくて。

特にアニメ,アイドル(音楽)界隈。お互いの主義主張や価値観を真剣にぶつけ合うなら格好良いのに、平気で論点をズラしたり、印象操作を行ったり、嘘を付く人たち。結局、話を有耶無耶に終わらせる感じが嫌なんです。
その根底には「自分の方が分かっている(≒好き)」という"誇大自己"。優越感や僻みといった感情的な動機が存在し、現代社会における(主にSNS上での)ヘイト行為が「個人的な捌け口」として利用される状況に至ります。

特徴としては「(攻撃対象となる)文面を表層的に読み取り、(本質とは関係ない)揚げ足取りを繰り返す」などが挙げられる。重篤な症状になると、言動の多数を「感情的な意見」「論理破綻した文章」が占め始める。
似たような連中は昔から存在していたと考えられます。飲み屋街の奥底「心地よい安住の地」を持つ人たち…

近代においては「批判の意味を勘違いされ始めた」のも大きい。「批判=悪口」だと、本気で考える人が増えてしまった点は残念です。小泉純一郎が言った「反対派は全て…」発言の影響も多少あるかもしれない。
単純な定義付け(レッテル貼り)で終わらせる手もあるが、それが良いとは(悪いとも)決して思えないんですよ。
最も注目すべき連中は、異なる価値観を認めない癖に、それを真正面からぶつけようとしない人。不明瞭な言動や表現を繰り返す人。 即ち前述の「論点ズラし」「印象操作」「虚偽記載」を悪びれも無くする奴らです。

SNSの使い方(志)は"本気の度合い"が人により異なるから、「単純に無視すればいい」じゃ済まされない。
果たして相手が本気で反論してきた場合に、(論争から離れた)第三者が「何もそこまで…」「無視すれば…」と感じるのは自由ですが、その選択肢は"正しい反応"ではないことを自覚する必要があります。

とはいえ、こうした「批判の批判」をループするのは(結果として)本質と離れるし、やはり宜しくない。
個人的に「重要だと感じる」のは、そうした悪質な言動を投げかけられた時(または目撃した時)に"言論のファッション"を着飾っている連中、単なる馬鹿、もしくは別の理由があるのかを見極める必要があるのかなと。
正誤性の観点や心情的には"同調"出来ても、本当に賛同して良いのか。反射的にリツイートして良いのか。
政治に限らず、競馬においても、日常生活においても、この辺りは考える必要がありそうです。

 

そんな感じで…。

 


埼玉栄冠賞
◎スターシップ
ジョーメテオ
▲マグニフィカ
△サイオン、カキツバタロイヤル、ガンマーバースト
前列想定:ガンマーバースト,マグニフィカ
⇒展開のカギを握るのはマグニフィカ。懸念は斤量で、すんなり行けるかは分からない。ガンマーバーストが泰斗戻りで大外。好位から「早目に潰す」競馬を仕掛けて来そう。"漁夫の利"作戦を狙いたいんですけどね。
本命はスターシップ。"差し辛い高速馬場"なら「上がり性能に優れた先行馬」を狙います。中央実績がある小回り(コーナリング6回)が良い方向に向くかも。脚元の調子が良い時は実績もついてくる馬。最内を活かして。

ジョーメテオは脚質的に届かなそうですが、(自ら動ける分)小回りはOK。逆にガンマーバーストは使える末脚が短い分、鞍上次第かなと。面白そうなのはサイオン。外枠でも距離適性の広い馬。立ち回り次第で連下をば。フォーティファイドはまだ復調途上。アドマイヤシャトルは内枠が欲しかったですね…それならまだ先行力も残ってそうなカキツバタロイヤルを買いたいです。この舞台はあってるはずですし、まだまだ衰え知らず。

 

 

さて、フジノウェーブの急死は残念でした。
これから乗馬として第2の生活を始めようとしていた矢先。本当に悲しいです。
地方馬初のJBCスプリントを制した偉業は後世に語り継がれるでしょう。