『雑感』

稀に更新します。

菊花賞13年 予想

 

 

池田亮司さんの新アルバム「supercodex」が11月3日にリリースされます。

youtu.be 先日デュースブルグで行われたアートフェスティバルでの模様。視覚と聴覚で感じる音楽。

同月8,9日には特別ライブ(東京・WWW)が開催され、05年から"サウンド"と"データ"の可能性を探求し続けた「Dataシリーズ」が完結を迎えますね。これは前2作「dataplex(2005)」「test pattern(2008)」の収録音源を新たに再構築した作品となっており、それらを踏まえた"新解釈"が最後に待っています。

池田さんの作品は、複雑なパルス音やノイズ音が「断続」「持続」「間歇」を繰り返します。当初日本で確立したノイズ音楽(実験音楽)とは異なる切り口。電子音楽の分類が難しくなってきた中で、保守的に思考を固めず、独自の世界観を作りだす姿勢は多くの若いノイズ/電子音楽アーティストに影響を与えていそう。
これがライブになると、単なる数字の羅列や電気信号の動作ではない立体的な空間を楽しめます。 

youtu.be 池田さんの代表作。地元じゃ見られなかった…

時計の音だったり、バイタルサインだったり、特殊な無線信号だったり、意味ある音がふんだんに使用される。
決して「真似できない音」じゃないし、芸術作品として楽しめる点は大きいかもしれませんね。
"Alva Noto"ことカールステン・ニコライや実験音楽に興味を持つ入り口になりそうです。

 

 

菊花賞の予想は、Ust配信で喋った通りです。
今年はバンデの存在と道悪が予想を難しくさせます。
 

 

 

菊花賞
サトノノブレス
エピファネイア
▲バンデ
△ケイアイチョウサン,ナリタパイレーツ,ヤマイチパートナー
前列想定:ネコタイショウ,バンデ
ネコタイショウが先手を奪っても、バンデが2週目付近で押し上げてきそう。ヤマイチとナリタの位置取りに注目。マジェスティハーツは後方だと思うが、エピファネイアの位置取りが読めないところ。
⇒雨の影響を間違いなく受けると(人気馬を除く)差し馬は買い辛い。バンデが早い段階で先手を奪うか、ペースアップ勝負に持ち込むかで話は変わる。淡々と緩いペースを刻んでの末脚勝負か、早仕掛け消耗戦か。

☆本命はサトノノブレス。「菊花賞トニービン?」「ベガ血統?」という話になるが…今年は"イレギュラーな菊花賞"を想定している。神戸新聞杯は内を突く競馬でエピファネイアに詰め寄るも完敗。夏を越して先行力は増したが、詰めは甘い分"距離感"が重要になりそう。最終追い切りを見ても足元の状態は良くなった。
⇒外枠から好位を取り切り、バンデを活かせつつ末脚を溜めたい。エピファネイアが先行する様だと他馬が脚を使わされるから、この展開にも期待する。早仕掛け消耗戦だと諦めるが、今年だから狙いたい一頭。

エピファネイアは内枠に入った。ここ数戦は差し競馬で連対を見せるが、前走の様に捲り差す競馬を菊花賞で続行には(スタミナ面が)怖い。世代最上位の末脚を持つが、道悪の菊花賞となると…何とも怖い。
⇒前受けする様なら「完全に押し切る」だけの力がある。今年は"イレギュラー"になのも好材料では?

☆バンデの未知数に賭けたいところはある。兵庫特別は超スロー展開で同馬のポテンシャルだけが光った一戦。
⇒恐らく2週目には先頭だろうから、そこからジワリジワリと脚を使いそう。後は決め手の問題か。

☆連下にはケイアイチョウサン、ナリタパイレーツ、ヤマイチパートナーを。血統面でも評価できる。
⇒ケイアイは差し馬の分、展開次第。ヤマイチパートナーは器用な立ち回りに期待が掛かります。それよりも、ナリタパイレーツは"イレギュラー"だからこそ狙いたい。バンデが作る淡々と緩い展開が合いそう。要期待。