『雑感』

稀に更新します。

2013年6月30日の中央競馬重賞&金沢競馬予想

 

 

明日の中央予想は終わっていないので…印だけ。
ラジオNIKKEI賞:◎シンネン〇フラムドグロワール 難しい。小脚使えるSS系を狙いたい。
CBC賞:◎マジンプロスパーハクサンムーン これは3着争いも堅く決まりそう。
本当、アドマイヤドバイとザッハトルテが揃って5番人気とかオッズが厳しすぎです。

 

ハクサンムーンといえば、何かと金沢競馬の話題をかっさらう(株)松下サービスセンター代表の河崎五市氏。

松下SCは、石川県民なら「一度は訪問販売が来た事あるだろう」外壁リフォーム屋さんですね。
起点は"2010年の秋頃"。サニングデールなどを所有されていた後藤繁樹氏(レキシントンF)が逮捕された際に、残された競走馬の多くを「百万武夫」名義が一時回収し、その後河崎氏に全て譲渡しております。

ちなみに後藤氏の"実質"後継者は加藤誠氏(秋田運輸現社長)ですが、今後レキシントンF関連は河崎氏の界隈が所有する模様。近日中に「別名義」や「協力馬主の登場」も十分有り得ると推測しております。

さて、河崎氏の大量投票は最近始まった事ではなく、"その違い"にも見極めが必要です。
というのも「勝負気配◎の所有馬に大量投入」する場合と「勝負気配×の所有馬を避けて大量投入」する場合があって、恐らくメインステーブルである金田一昌厩舎の厩舎運営方針と大きく関わりがあると考えられます。

金田氏は高崎競馬出身(金田鼎師との関連は不明)。05年に廃止による移籍初年度から、70勝近くを挙げました。当時の主戦は同場2位の米倉知と"知能派"古性秀之。但し両者とも他厩舎所属で引っ張りだこですから、基本は高崎から従う川崎義和と名古屋から移籍の沖静男、端勝成、急性した竹田吉孝らを起用していたはずです。

獣医師免許を所有しており、足元や体質面に不安ある馬を預かる機会が多く、ジャングルスマイルもその一頭。馬主だと"エムザック~"の寺西正彰氏(金沢玉寿司社長)や村山忠弘氏の印象の方が強いですね。
所属頭数も多く"消極的な競馬"や"チーム戦術"が頻繁に見られる厩舎ではありますが、この続きは次の機会に。

 

 

金沢競馬場は良馬場を想定。さほど速い馬場ではなく、基本は内前有利と見ます。
メイン競走はサミットストーンが登場。先日引退したばかりの加藤義厩舎ですが、早速良い馬が入りましたね。

 

 

能登空港開港10周年特別
◎ラストノート
サミットストーン
▲ナムラプラトーン
△ターンベリー
逃げ想定:サミットストーン,ターンベリー
⇒最内からターンベリーが主張しつつ、サミットストーンが逃げると見ている。この条件で将来的な重賞挑戦(JBC狙い)を考えると、わざわざ控える必要はない。後はナムラプラトーンが出方次第で主張するのかなと。

本命はラストノート。サミットストーンが圧倒するレース展開で"漁夫の利"を狙いたい。近5走は末脚を活かし切れていない。もう少し鞍上は工夫を見せて欲しいのだが、"短縮"自体は合いそう。そろそろ決めたい。

サミットストーンは勝ち上がりに時間が掛かるも条件戦では安定した走りを見せて、昨秋500万下と1000万下をTR「B」相当で完勝。準OPで頭打ち後早々に移籍を決めた初戦は、後続に影をも踏ませない7馬身差の完勝。ここから調子落ちも無く、万全の状態で試金石を迎えます。血統的にも地力面は問題ないでしょう。
ナムラプラトーンは半信半疑のところがある。序盤から遅れを取ると競馬にならないし、前走逃げ切った印象が変に馬に関わらなければ良いなと。マーベラスキングに完勝&タートルベイと僅差は揺るぎませんが。

 

 

5R 新馬戦:◎アキレウス
人気のアオバサクラと似た血統もより持続力勝負向き。900m戦だと基礎SP面の不安はある。後は展開次第。

8R ワンコイン寄席特別:◎カネコメツヨシ
不遇のザッツザプレンティ産駒だが、この面子なら鈍足は気にならない。外好位から推し切りたい。

11R あばれ祭特別:◎イモジョウチュウ
6連勝中のヒシアカデミーにキョウワメルシーが絡む。差し馬を狙いたくなるが、内を上手く立ち回りたい。
イモジョウチュウはスパイキュール×エルハーブの持続差し馬。内好位を狙えるし、2頭の"漁夫の利"作戦。