『雑感』

稀に更新します。

北日本新聞杯 2013年 予想

 

 

金沢競馬は開幕から約1カ月が経ちました。

今年は"JBC競走"があるため、オフシーズンに馬場改修工事が行われました。地元メディアの北國新聞などでも取り上げられていましたが、現地の関係者の声を聞く限り「(以前より)相当走り易くなった」そうですね。

実に5年ぶりの改修工事では、富山県を流れる神通川(イタイイタイ病の場所)の川砂を使用。砂の質感そのものと"地の浅い"砂厚の設定は変わりませんが、採取したての綺麗な状態ですし、改めて砂調整を行った後なので、多くの競走馬が走り易い恩恵を受けている模様。"JBC開催"に向けて、懸念事案の一つが解決しましたね。

昔から「弁当忘れても傘忘れるな」という格言があるほど、金沢は降雨量が多いです。
その上、競馬場があるのは海抜2m地点。大雨になると、簡単に水が溜まり"田んぼ"馬場と化します。粗い砂の差し辛い"田んぼ馬場"は変化しそう。以前の様に凸凹する走りにくい馬場を見る機会も減りそうです。
昨年は落馬事故が続いたり、ラフプレーも少なくなかっただけに「公正な競走確保」に繋がる事を望みます。

さて、週末の雨の影響を受けてか日曜は重~稍重状態が濃厚です。
基本的には"逃げ先行有利"。展開次第で差しが届く。上級条件は地力決着。これがスタンダードかなと。
メインは3歳牡馬重賞の1冠目・北日本新聞杯。冬を挟んで、金沢ヤングチャンピオンが再戦を果たします。

 

 

北日本新聞杯
マイネルリボーン
マイネルルビウス
▲フレアリングメテオ
ミカワジェイド,ガッツオブトップ
前列想定:マツノファイン,マイネルルビウス
⇒ポンと出れば、マツノファイン。マイネルルビウスも出たなりに追走。中緩みPから早仕掛け勝負を期待。

マイネルリボーンを本命に。近2走は中央馬と中川厩舎に上手く乗られた。少し湿った馬場の方が、機動力と持続力は活かしやすい。金沢YCは東川騎手が勝負所に内で進路塞がれる失態。米倉騎手の力強い競馬に期待。
転入後4連勝中のマイネルルビウスは格上挑戦。一瞬のギア変換と基礎SPは優秀。中弛みペースを好位追走から上手く末脚を使いたい。但しフレアリングメテオの方が同型で持続力は高い。冬遠征後の好調そのままに。
ミカワジェイドは切れ味を活かせる展開が欲しい。基礎SPは落ちるし、4走前より追走・展開面は厄介と見た。

 

 

青柏祭特別:◎アドマイヤアクア〇ブライトフェース▲ウインクゴールド
ブライトフェースが逃げる。ウインクゴールドは距離延長で控えそう。中盤緩んで、先行スピード勝負か。
アドマイヤアクアの"外好位差し"に期待。中盤緩めば他馬が動きそうだし、その方が攻め易いはず。外枠替わりも良さそう。後は降級のゴールデンミション。1700m戦外枠からの距離短縮で再考したい。

 

とも旗祭り特別:◎セイカアレグロ〇サクライーグル▲メッセージ
フブキサクラコが逃げて、サクライーグルが追走。メッセージ辺りが早目に仕掛ける展開を想定する。
1400m戦なら転入初戦セイカアレグロも通用しそう。本質的には短い距離向きのはず。内々を立ち回りたい。