『雑感』

稀に更新します。

エンプレス杯13年 予想

 

 

先日、川崎競馬場を見学させてもらったのですが。

馬運車の発着所と装鞍所、パドックの距離が近い。騎手自ら装鞍を施し、馬体検査、体重測定、馬具などの確認を行いますが、若い馬は出走に漕ぎ付けるまでも大変だなと。本当によく教育されてるなと感じました。
また、小向トレセンから川崎は数十分。ミッドウェイFなどの他外厩からは約1~2時間。輸送も重要になる。
(社台Gはともかく)多数の競走馬を管理徹底が出来るトレーナーでなければ、外厩は使いこなせないのかも。
坂路にしても、ポリトラックにしても、走行マシンにしても同様。馬づくりは緻密になってきています。

 

川崎競馬は(中央より)地が浅く、軽い砂を使用していますね。この傾向は数年前から変わっていません。
とにかく内の使い方次第。道悪だと"競艇"になっちゃいますね。で、エンプレス杯は道悪が濃厚なんですよ。
先行馬の選び方…とりわけ、外枠先行馬の買い時が(道悪だと)難しい。外差し馬は"漁夫の利"狙いのみ。
外が使えた1月開催で好走した馬は、なるべく軽視したいところです。
 

 

 

エンプレス杯
◎プレシャスジェムズ
ミラクルレジェンド
▲ダートムーア
△ママキジャ,エミーズパラダイス,マニエリスム
前列想定:プレシャスジェムズ,エミーズパラダイス
TCK女王杯では、プレシャス逃げからのエミーズ番手。今回も同様になりそう。ママキジャとダートムーアも好意(前後)には取り付けるはず。川崎2100m戦は中盤緩みやすく極めて差し辛いコース。基礎SPを重視。

☆プレシャスジェムズを狙いたい。如何せん"あと一歩足りない馬"。基礎SPと持続力は申し分ないが、淡白な走りで残り200mは伸び苦しむ。展開と馬場の恩恵が必要で、同コースは期待出来る。張田騎手のやる気次第。
ミラクルレジェンドは引退レースとなる。中盤早目に押し上げたいが、川崎同条件は相当の機動力と持続力が求められる。4走前はマイル戦だった&基礎SP不足が懸念される以上、危うさはある。ダートムーアも基礎SPを活かせない。大外から好位を奪れば、残り目あるが。ママキジャは血統的にも"ややスピード馬"で割引く。
⇒エミーズパラダイスは4走前(ロジータ記念)の要領で行きたい。プレシャスと共に超スロー展開を形成して、中盤やり過ごしたい(逃げを打っても良さそう)。戸崎騎手特有の「妥協する」競馬は困るんですけどね…。

 

観梅特別:◎レイモニ
大井遠征でのみ崩れる良血馬ロンドンアイ。これが行くと同型のヘリオスやパーフェクトバイオは妥協しそう。ノーブルブラッドなど差し馬は下手に動かないと差し損ねる。御神本や文男は工夫してくれそうですけどね。
⇒レイモニを狙いたい。元々は短距離戦線の差し馬。御神本騎手が乗り、延長を試みた近2走を評価する。

春麗特別:ハイタッチ
ペプチドサファイアが悩ましい。先行が予想されるハイタッチ、イナズマソリオ、ゴールドリーダーにどう絡むか(但しゴールドは近走発馬に不安がある)。あまりペースが緩いと、ニチリンローレルが捲り差す可能性も。
⇒ハイタッチを狙いたい。本質的には短距離向きで、流れるとガス欠しそう。この面子なら大丈夫でしょう。