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『雑感』

稀に更新します。

中山記念 阪急杯 2013年 予想

 

 

第85回を迎えるアカデミー賞。今年は大混戦ムード。それも"良作揃い"なのがよいですね。
昨年暮れに公開された「レ・ミゼラブル」から、巨匠M.ハネケの最新作「愛アムール」まで広い作品規模。
一方で「作品賞だけノミネート?」「脚本賞だけノミネート?」といった複雑な候補作品の事情も。

 

作品賞:「アルゴ」
⇒何故か監督賞にはノミネートがない(恐らく確信犯)本作。実際に合った人質事件を基に描かれた作品。ベン・アフレック監督×ジョージ・クルーニー制作でも注目集まるが、一方的に"米視点"なのは減点材料かも。
監督賞:M.ハネケ
⇒「ファニーゲーム」「ピアニスト」など傑作を生み出した巨匠。オスカーに縁のない彼が比較的"賞レース的"な作品を制作してきた(日本は3月公開)という。今年はアン・リースピルバーグとビッグネームが揃った。

主演男優賞:D.デイ・ルイス
⇒「リンカーン」を見事に演じきった性格俳優。まぁこの人の演技は"チート級"ですが…恐らくは今回も。

主演女優賞:J.チャスティン

助演男優賞:C.ヴァルツ

助演女優賞:A.ハサウェイ

 

こんな所か。タランティーノ「ジャンゴ」や「ザマスター」、W.アンダーソン「ムーンライズ・キングダム」といった良作の名前が少ないのは寂しい話。日本は"レミゼ一色"ですが、これは見当違いかと思います。

その「レミゼ」からアン・ハサウェイに期待も、ヒュー・ジャックマンは厳しい様に感じる。個人的には、監督のトム・フーパーやジャベール警部を演じたラッセル・クロウのノミネートが無い事が寂しい。

主演女優賞は「世界に一つのプレイブック」ジェニファー・ローレンスの最年少受賞にも期待がかかります。男優賞が一癖も二癖もある俳優揃いで、対照的な煌びやかな女優賞のノミネートは好きです。

 

 

中山記念
ナカヤマナイト
ダイワファルコン
ダノンバラード,シルポート
△アンコイルド,トーセンレーヴ,タッチミーノット
シルポートの逃げから好位~中団勢が早目に動く展開。意外と先行決着になるかも。
ナカヤマナイト有馬記念で大外枠に入り苦戦。今回は仕切り直し。今回の外枠は大丈夫。
正直タッチミーノット1番人気は不安。トーセンレーヴも中山だと不満で、買いたい馬が少ない。

 

 


阪急杯
◎ミトラ
ロードカナロア
エピセアローム,サンカルロ
△オリービン,マジンプロスパー,クィーンズバーン
⇒シゲルスダチやクィーンズバーンが先行候補。オリービン辺りも前付け可能で、例年よりスロー気味を想定。全馬ロードカナロアを見る競馬になりそうで、この辺りも決め手勝負+先行馬決着濃厚。例年より"前"比重で。
本命はミトラ。条件時代から高いパフォーマンスを見せており、前走は番手から良い末脚を使い完勝している。血統的にも晩成型で、同父サンカルロより基礎SPと持続力で期待がかかる。道中息入りそうな展開も歓迎。
ロードカナロアスプリンターズSと香港Sを連勝して、遂に本格化した模様。久々で次走以降が本番だから、勝ち切る必要は全く無いと思う。逆にマジンプロスパー最内は不安。サンカルロも馬群が壁になる可能性。