『雑感』

稀に更新します。

京成杯の中止と月曜名古屋&京都の予想

 

 

何とも嫌な予感がする…と思っていたら、中山は「後半レースの中止」が決まりましたね。
この時期の降雪は仕方ありません。予期出来ても、回避のしようがない(ダート変更の方が地獄ですしね)。
とはいえ、もう少し早く中止にしておいた方が良かったのでは?馬のことを考えると思うところはあります。

 

先日のTBSラジオタマフル」を聴いていたら、振付師の竹中夏海先生が登場されて、これが面白かったです。アプガやPASSPO☆振り付けの傍ら、何人かの女性ライターとアイドルやトレンド考察をやられていますね。
アイドルのダンス特集…というより、後半はMIKIKO先生特集になっていました(笑)

この中で興味深かったのが、"KC"こと音楽プロデューサー・松尾潔先生のお言葉でして。
『日本人の傾向として…単に直立で歌っている人と後ろで踊っている(或いは歌って踊っている)人を見たとき、単に直立で歌っている方を重視する(偉く見る)傾向がある』と。前者はCHEMISTRYですし、後者はSPEEDか。ダンスの"文化そのもの"が根浅く、昔から歌い手の後ろで踊る&演奏する(バックダンス,バック演奏)固定観念の強さが影響していそう。そもそも、年配世代はダンス自体に抵抗感がある。ロキ〇ン連中はいわずもがな。

ダンス&ボーカルユニットや、アイドルのリップシンクに対する認識の薄さにも繋がっている。非常に困難である「歌って、踊る」パフォーマンスをこなす若い女性を「軽視し過ぎる」風潮には、とても考えさせられます。ヒップホップ文化も同様なのかなと…ダンス以上にMCすら軽視されがちですけど(本当に視野が狭い)。
竹中先生のお話「アイドルダンスの大前提」「その定義」などは面白かったですし、著書も購入してみます。

それにしても、MIKIKO先生の振り付けは凄いですね。Perfumeのダンスは本当に簡単そうで難しい。
世界で評価される日本人ダンサーが振り付けるアイドルダンスは一味違いますね。少女時代の振り付けをされている仲宗根梨乃先生。AKB48ギンガムチェック」も良かったです。この"自国だけが鈍感"なパターン…

 

 

そんな感じで、京都開催と名古屋重賞の予想だけ。
京都は引き続き"グリーンベルト"馬場が継続しています。名古屋は乾きかけの不良高速馬場。
共に内枠を(内の使い方を)重視した感じに寄せてみました。

 

 

 

新春ペガサスカップ
◎コスモカリオン
〇ホウライジェントル
▲ウォータープライド
△ノゾミオウカン,レイトライザー
⇒ホウライジェントルとノゾミオウカンの先行争い。アイビスティ辺りも主張しそう。内からコスモカリオン、外からウォータープライドが好位追走。淡々と緩く流れつつ、後半上がり勝負を想定。後は馬場の乾き次第。

☆コスモカリオンにとっては初物尽くしの条件になるが、兵庫JGPでも末脚は使えていた。本質的には良馬場の方が良いのかもしれない。しかし、乾きかけの不良馬場で最内枠は内差しが決まりそう。"漁夫の利狙い"です。
ホウライジェントルとウォータープライドは位置取り一つ。ホウライは3走前の完敗からも短い距離の方が良さそう。ウォーターも本質的には同様だが、こちらの方が枠が内目。この辺が好位取りに影響を及ぼすかも。

 

 

 

淀短距離ステークス:◎アイラブリリ〇シュプリームギフト
⇒恒例の"内枠・先行レース"。今年もオーセロワとアイラブリリが黒赤枠に入った。人気の京成杯3着シュプリームギフトも内枠、逆に4歳馬サドンストームは外枠に。比較的隊列は早く決まりそうで、深くは考えない。
☆アイラブリリは好条件に入った。久々だが、テンはOP上位級だろう。オーセロワ&シュプリームの競り駆け次第。外枠のボストンやブラボーは(鞍上的にも)構えるだろうし、中盤上手く息を入れたら後続を出し抜ける。

 

 

紅梅S:◎オツウ〇ジェネロシティー
⇒中京未勝利戦「A」相当で3馬身差完勝のレッドオーヴァルと、阪神JF敗退組の対決。万両賞で最後差し損ねたオツウも参戦。500万下を勝った大外ハイマウンテンや芝替わりゴールドチェイスが逃げる展開を想定。
☆重馬場で力の要る後半賞日になりそう。単調な先行馬や末脚一辺倒な馬は割り引き。兄はタフだが、馬体重430台のレッドは取捨選択が難しい。条件的にもオツウの逆転に期待。ゲートは課題だが、末脚は信頼できる。
後は道悪で好転のジェネロシティー。前走「A」相当の完勝は素晴らしい。ストークアンドレイも少しだけ。

 

 

京都5R:◎ペプチドアマゾンorアウォーディー▲トーセンリュー
⇒先日の2歳戦分析から…24日の阪神勝利戦より、新馬戦を優位に取る。大外枠の良血トルストイは近2走と同じ末脚一辺倒の走りに不安(先行2着ウインアルザスの方が変える)。トーセンリューの方が安心出来ますね。
☆同日の新馬戦組からペプチドアマゾンとアウォーディーを狙いたい。共に力強い末脚を披露。大外枠の前者は基礎SPは十分。後者は器用さに欠ける分、鞍上に期待する。先行して0秒6差ナリタパイレーツも穴候補。