『雑感』

稀に更新します。

オーバルスプリント 2012年 予想

 

 

10月から新国立劇場で『リチャード三世』の公演が始まりますが、その矢先に興味深いニュースが。

bit.ly

リチャード3世の遺骸とみられる骨が、レスター市中心の駐車場地下で発見されたそうです。これは記録通り、ヘンリー7世と戦い、敗死したボズワースの戦いが行われた場所。DNA鑑定の結果次第も、無数の傷跡に加え、脊柱の湾曲が見られる事から、この遺骸は「傴僂で跛」というシェイクスピアの作劇通りだと言えます。

甥一族を殺し、元側近を殺し、鬱屈した性格の悪人として広く伝わるリチャード三世ですが、最近はテューダー朝(ヨーク朝の後継)による創作とされる説が見られ、その評価は見直されつつあります。

いよいよ「驕れる平家」と化しつつあるNHK大河ドラマ平清盛』ですが、その清盛も長く悪役扱いを受けてきました。「歴史は勝者もの」と言われる様に、本当のところは分からない事柄も多い。だからこそ、我々は「近代」を客観的に見通す目が必要ではないか、都合の悪い記録を改編する事は許されない。そう感じます。

 

今週は川崎浦和のリレー開催。メインは交流重賞オーバルスプリント
引き続き良馬場想定でスピード決着が期待出来そうです。

 

オーバルスプリント
◎デュアルスウォード
〇アースサウンド 
スエズ 
△トーセンアレス,ダイショウジェット,トーセンピングス
⇒短縮ピエールタイガーにアースサウンド、ケイアイライジン辺りが続く。その他の中央馬は差しに構えそう。主戦場より短い距離を走る馬も多く、人気馬が後れを取る可能性は高い。地方勢で付け入るなら先行馬。
本命はデュアルスウォード。中央では基本差しに回すが、この面子なら好位で戦えそう。上がり性能も良い。
アースサウンドは砂スタートで安定した先行力を見せる。今回は外目からレースの主導権を握れる印象。スエズは適性期待も、川田が内目で後手を踏む心配。問題はトーセン2頭。張田騎手はアレスを選んだ様で、条件的に距離短くない不安も、気にした方が良さそう。後は高速名古屋でも好走するダイショウジェット。

 

すすき特別:◎アマーレトウショウ
⇒海馬澤2頭出しVS冨田2頭出し。昇級戦だが、前者を取らざるを得ない。相手は人気の先行馬たち。
爽秋特別:◎ジェネラルバイオ
⇒先行馬+内枠レースと見る。前走は後手を踏み、持ち味活きない競馬。間隔明けて再考する。
鴻巣市観光協会賞:◎マイレディーキセキ
⇒前走は先行失速も遠征戻りは仕込み好走パターン。得意条件で内枠且つ同型少ない以上、買わざるを得ない。