『雑感』

稀に更新します。

12年読売レディス杯の予想など

 

 

胸糞悪い大津市のいじめ事件。警察が捜査介入し始めた途端、発言を一変させた校長も教育者なんですよね。 

さて、国内最年長の騎乗・勝利記録を保有する山中利夫騎手(63歳・金沢)が引退。約45年の現役生活は凄い。
数字自体は的場文男騎手や森下博騎手が抜くでしょうが、氏の残した記録と記憶は語り継がれるでしょう。

最後のレースは日曜(15日)7R。最後の勝利パートナーであるブライアンズメテオに騎乗し、結果は10着。

山中騎手は春木⇒大井⇒名古屋⇒紀三井寺⇒金沢と渡り歩いた苦労人。この辺りは民俗学者大月隆寛氏の寄稿(ブログでも掲載)を読むと分かります。春木競馬の顛末であったり、紀三井寺の競馬開催を知る数少ない人物。他媒体も色々取材・記録を取って欲しいなと感じたり。受けてもらえるのか分からないけど。

金沢は寺田茂師(山中騎手と同期)ら春木組に加えて、旧新潟・北関東・上山関係者を広く受け入れていますね。
いずれにせよ、現在は若手騎手を受け入れるのも厳しい。"地方IPAT"の発売が起死回生となるか
火曜金沢は交流重賞・読売レディス杯。近年は東海・近畿勢の独壇場となっていますが、恐らく今年も。

 

 

読売レディス杯
◎ロッソトウショウ
〇エーシンクールディ
▲センゲンコスモ
△ツキノテンシ,スウィングダンス
⇒スパーキングRCを取り消したエーシンが真面なら逃げる。センゲンコスモも吉原騎手を起用し、勝負態勢。日曜から一変して良馬場施行の可能性が高い。力の足りない馬は苦戦するし、差し馬も地力ある実績馬を狙う。
ロッソトウショウは"漁夫の利"作戦に持ち込みたい。元は中央準OP馬。転入後6連勝は当然の結果と言えるが、近2走の末脚と時計は"ポテンシャル"が高くないと出せない。日曜の馬場(高速不良)だと軽視していただけに、風向きも味方している。エーシン&センゲンの先行争いには目をくれず、自分の競馬に徹して欲しい。

エーシンクールディは取消明け。テンの速さは圧倒的で単騎に持ち込めば"連覇濃厚"。センゲンコスモは自分で動くしかない。右回りは(名古屋時に)経験済。前回の方が条件向くが、吉原騎手の腕に期待しつつ。
ツキノテンシは距離短縮になるが、初遠征で不安も少なくない。スウィングダンスは同型が揃い過ぎた印象。

 

金沢2R:◎メンブランツァ
⇒前走持ったままの完勝。普通に強いと思うし、故意に負けようがない(笑)但し出足は鈍いので、同級に限る。

金沢7R 能登半島最北端の灯り:◎ドンミラロ
⇒良馬場&延長は好材料。ただ、鞍上小山は…何とか工夫して欲しい。ヒダノエリー、マイヨオロを相手に。 

金沢8R 和倉温泉杯:◎マイネルフィロス
⇒久々の不良馬場で敗れた前走。ケイアイポセイドンは単騎だと怖いが、長く末脚を使って巻き返したい。

金沢9R 能登島向田の火祭り特別:◎サトノドリーム
⇒困った時の桑野2,3着差し。人気馬が心許ない上に穴馬もピンと来ない。