『雑感』

稀に更新します。

絵描き小僧展に行った話と宝塚記念の予想と。

 

 

今週は東京オペラシティで開催されている「BEAT TAKESHI KITANO 絵描き小僧展」に。

たけしさん本人も言及していますが、"気軽なアート"を気軽に楽しむことが出来ました。
特に立体的な作品。キメラ生物の類いとか、有名作品のパロディは馬鹿馬鹿しい。笑いと風刺が効いています。また、90年~00年代前半に制作された"らしくない"絵画も「笑ってくれよ」とばかりに展示されていました。

笑いと地続きなんですが、本物の芸術作品を味わい、それを熟知しているからこそ成せる芸当だと思います。
故に「アートは気軽なものだ」「何も考えずに楽しむべきだ」と言い出す輩(芸人)を生む危険性を孕みますが、それこそ馬鹿馬鹿しいわけで…俺なら解けると「偶然の確率」「ハノイの塔」に挑戦し続ける大人と同じですね。

入場料の高さと物販の乏しさは残念ですが、一見の価値はあるかと思います。但し北野映画とは別物かな。
世代的にビートたけしのコントを見たことが無く、それらを場内で鑑賞出来るのも嬉しかったです。

新宿から初台まで歩いた甲斐がありました。鑑賞後は同地下のロッテリアで、久々に海老バーガーを。

 

さて、春のG1戦線を締めくくるグランプリ・宝塚記念
ここの結果次第で「秋の目標」が決まる重要なレースだったりします。

 

 

宝塚記念
ウインバリアシオン
ルーラーシップ
オルフェーヴル
ショウナンマイティ,トゥザグローリー,アーネストリー,フェデラリスト

⇒ネコパンチの後続が気になるところ。アーネストリービートブラックが好位前後に取り付けて、その後ろにフェデラリストホエールキャプチャだと思うが、この辺りは序盤の位置争い(スタート)次第になりそう。中盤弛んでの早仕掛け勝負を想定。オルフェーヴル(逸走しなければ)とルーラーシップの仕掛け具合が鍵を握る。

ウインバリアシオンに期待。春天は(人気馬を当てにし過ぎ?)勝ち馬との距離感が遠かった。非根幹短縮&内枠は好材料。最内枠から長く末脚を使う競馬は難しいので、岩田騎手の思い切りと他馬の動き出しが重要かなと。
ルーラーシップは出遅れ癖とエンジンの掛かり具合。地力勝負に持ち込むと強い馬で、溜め差しor急加速勝負に持ち込む鞍上じゃない点も一安心。ここを勝って、凱旋門賞に挑んで欲しい。オルフェーヴルは自分との戦い。能力は最上位級。ショウナンマイティは(展開的に)漁夫の利を狙えそう。しかし、安田記念に出てれば…

トゥザグローリーも非根幹は合う。昨年覇者アーネストリー、好調フェデラリストと共に押さえておきたい。 

 

福島テレビオープン:◎トランスワープ
⇒良馬場だし、余程出遅れなければ。ミキノバンジョーアンカツは難易度高い。単騎だと一人旅も?
アドマイヤメジャーも叩き3戦目で良い条件。ただ、鞍上が4着っぽい。うえむーとかで良かったんだけど…

 

大沼ステークス:◎キクノアポロ
エーシンモアオバーの恫喝逃げを2年連続で見ることが出来…るのか?中途半端な休み明け。セオリー通り、内目の差し馬を。キクノアポロは交流G1でも相手なりに走る馬。前走は外々を回らされており、要再考かと。グランドシチーはもう少し内枠が欲しかった。位置取り次第。共に道悪1700m戦は良い条件だと思うが。