『雑感』

稀に更新します。

12年の総選挙が終わり、夏の福島開催が始まる。

 

 

総選挙1位は大島優子に。うーん、ここは世代交代して欲しかった。まゆゆでは安定政権が築けないのかも。
指原の躍進は何となく想像していた。あの手のバラエティ班は受けが良い。加えて本人が"ヲタク"な点は強い。

youtu.be 樋口真嗣×カラー。エヴァというより、ローレライ感。

 

そんなAKB48選抜総選挙が社会現象となっている一方で、"地上波TV放送"との食い合わせが宜しくない。 

選抜入りスピーチの途中でCMが挟み込まれたり、ファンでもない解説者のコメント&町の声が入り込んだり、普段は自分が好きな趣味に対する(無知な)意見に怒っている人が、総選挙を同じ口調でディスる姿には呆れる。社会学的観点にしろ、芸能文化観点にしろ、ファンには関係ない。つくづく迷惑な話だなと感じてしまう。

NHKケータイ大喜利」には、ラッパーの晋平太が吉木りさと共に2度目の登場を果たした。
フリースタイルバトル大会"UMB"で連覇を果たし、先日は明石家さんまMCの特番にも出演。推されている。
個人的には「フリースタイルは上手いけど、楽曲は…」という印象あったが、先日発表した曲が良かった。

youtu.be 最近は大人しい般若さん。KREVAらと和解する日は来なさそうだが(笑)

一時期の恋愛ソングブームが去り、ヒップホップも次の段階に。昨夜はキエるマキュウの新曲も発表された。
そろそろRHYMESTARの新曲も期待したいところだが…こちらも"地上波TV放送"とは食い合わせが悪そうだ。まぁ"品行方正なラッパー"というのも気色悪い。TV局と視聴者の考え方が変化するしか無いのかも。
或いは"インターネット配信番組"の普及が鍵を握りそう。"DOMMUNE"や"USTREAM"の発展系は興味深い。
つくづく堀江某や村上某が放送業界の天井を突き破っていれば…と思わざるを得ない今日この頃。

 

さて、春のG1戦線が終わり夏競馬の開幕が近づいてきた。

注目は福島競馬。放射能除染の影響で芝の入れ替えが行われた後、初めての長い開催になる。
リニューアルされた中京競馬場は芝の張り替え工事により"高速決着"が連発…せず、時計の掛かる競馬が増加。芝の根付きが不十分だったのは言うまでもない。一方、春の福島開催は速い時計の出る馬場が終盤まで続いた。

福島の芝は(ほぼ)全面がエクイターフである。JRAが品種改良した野芝で、野芝より生育が早く耐久性も高い。
詳しい話は競馬ライターの小島友実氏がTwitter&コラム等で取り上げている。馬場読みが一変しそうだ。

また、福島のご当地馬主といえば、島川隆哉氏・半沢(有)・シルクRC。
この"3大ご当地馬主"を取り巻く環境にも変化が起きた。島川氏が個人生産・育成を開始。シルクRCが社台傘下に入ったのだ。とりわけ、島川氏は美浦近郊に育成施設を作り、所有馬の多くが美浦に入厩している。
よって、(お膝元である)福島開催の成績は上昇していきそうだ。

 

◇2012年 春開催 馬主別成績
島川隆哉
春開催【2・1・2・5】

(株)半沢
春開催【0・0・0・1】

シルクRC
春開催【4・3・1・8】

宮川純
春開催【0・1・0・4】

セゾンRH
春開催【1・0・2・2】

栗坂崇
春開催【1・0・0・3】

ウインRC
春開催【1・2・1・5】

ミルファーム
春開催【0・0・1・4】

ちなみに"ウインRC"も「ゼンノ」から「マイネル」に経営刷新。岡田総帥吉田勝己の協力体制になる。
今後は"マイネル軍団"とは異なる方針で、社台グループとも異なる方針で競走馬を輩出することになりそう。
福島開催での勝負時は、シルクRCとウインRCの出走有無と関連クラブ(個人)の出走有無を確認すべき。

個人馬主だと、半沢(有)が規模縮小気味。シルクRCの経営権も譲渡し、所有馬も数を持たなそうだ。
ミルファームは格安馬を購入して、BTCで鍛えて使い倒す方針。賛否あるが、これも競走馬ビジネスである。
セゾンRCは経営陣に追分Fが加わり、G1レーシングの2軍的位置に落ち着きそう。この辺りは様子を見たい。

競馬界は社台・ノーザン・マイネル軍団の安定期が盤石。長きに渡って続きそうです。