『雑感』

稀に更新します。

Perfume新曲の変化とブリーズアップセール12年の感想と

 

 

Perfume『Spring of Life』を購入。シングルを買ったのはいつぶりだろう…

新生活がテーマといえば『ワンルーム・ディスコ』以来。高音ノイズが少なく、より聞き取り易く(分かり易い)エレクトロ・サウンドだと思います。歌詞もドロドロ路線(ナチュラル~,ねぇ,不自然~)を吹っ切った形に。
PVの世界観を鑑みるに「次のステージに行きますよ」という意味合いかも。これまでのPerfumeとはお別れ。もうTBSラジオ(タマフル)でコンバットRECさんの下世話トークにドン引きする3人は見られないのかも。

 

さて、JRAブリーズアップセールが終了しました。
現3歳世代の出身馬が好調ですね。メイショウスザンナエイシンキンチェム、モンストールetc
桜花賞にも(フルゲート18頭中)3頭出走し、セイウンワンダー朝日杯FSを制した以来の活躍ぶりを伺えます。

仕上がりの良さに加えて、関東の競馬場開催とメディカルチェックの完備。去年の数字が(震災のため)低すぎたとはいえ、競り順などの細やかな工夫も同セールの盛況に影響を与えていそう。日高も参考にして欲しいです。
ブリーズアップの出身馬は早期デビューを迎える反面3歳以降の成績は伸び悩む印象ですが、サトノシュレン、ビッグスマイル、ブライトアイザックと、近年は古馬になってから活躍する馬が多いのも興味深い。
但しPOG的には「早期デビューが見込める」「騎乗供覧で好時計を出した馬」を引き続き押さえたいです。

 

◇5.レディインディの10  牝  父ダイワメジャー
母父A.P.Indy。公開騎乗12.7-11.8。事前の騎乗供覧でも好時計を出していた。すっきりとした力強い馬体。
⇒4200万円で島川隆哉氏が落札。関東厩舎に入りそう。夏の福島・新潟などで暴れて欲しい。

 

◇8.デヴォアの10  牡  父ハーツクライ
母父Distant View。こちらもJRA育成の過程で馬体に厚みが増した印象。走法的に芝向きだと思われる。
⇒1050万円で保坂和孝氏が落札。長く末脚を使えそうだが、気性面に課題を残す。

 

◇11.ベラミロードの10  牝  アドマイヤムーン
母は交流重賞馬(父アレミロード)。公開調教では11.6-11.0をマーク。細身だが、時計は出る同父産駒らしい馬。
⇒それなりに走りそう。決して走法にスピード感があるわけではない。故に距離も持つのでは?

 

◇12.オテンバコマチの10  牝  父ケイムホーム
母父ダンシングブレーヴ。公開調教では11.6 - 11.2の好時計を記録。メジロボサツに繋がる牝系で早熟配合。

⇒ 柔らかい走りをする馬。以前より背中~トモにかけてドッシリ感が増す。ダートで潰しが効くはず。

 

◇14.メガクライトの10  牡  父アルデバランⅡ  
母父アグネスタキオン。公開調教では12.9-11.6を記録。ノーザンF生産馬で、叔父にアルナスラインが要る。 
⇒スマートな体つき。それでいて、スピード感も十分ある。半兄の募集時より評価額も高く、後は父親次第。

 

◇40.カクテルの10  牡  父アルデバラン
母父Most Welcome。公開調教では12.2-12.2の好時計を記録。数字だけでなく襲歩時の掻き込みも悪くない。
⇒力強い馬体。立ち姿と繋ぎからもダート馬濃厚。育成で順調さを欠いたようだが、素質は十分ありそう。

 

◇46.サマーヴォヤージュの10  牡  父ネオユニヴァース  
母父Summer Squall。祖母が米26勝の鉄腕で堅実に走る牝系。公開調教では12.8-11.9を記録。
⇒最後の加速力は悪くなかった。コロンとした馬体だが、遅生まれの分これからも成長するはず。

 

◇49.レジェルマンの10  牡  父バブルガムフェロー
母父グラスワンダー。ダート馬の体つき。歩様硬めで繋ぎも立ち気味。公開調教では11.8-11.7の好時計。
⇒力強いトモをしており、いかにも砂が合う。AKS落札で最悪地方で堅実に稼いでくれるのでは?

 

◇51.フラワーブリーズの10  牝  ブラックタイド
母父フェアジャッジメントビューチフルドリーマー牝系で、半姉カシマフラワー。11.7-11.6の好時計。
⇒小柄で皮膚薄めだが、前後肢に力を感じる。ブラックタイド産駒も「飛ぶ」感じが辺りかもしれない。

 

◇59.スルーパスの10  牝  父サウスヴィグラス  
母父ミシル。遠縁にヘクタープロテクターラムタラがいる牝系。公開調教、騎乗供覧共に軽い調整。
⇒この血統で大きな馬体を見る限り、即戦力では無さそう。ミッドウェイFで再調整した上で南関デビューも?

 

◇64.キタサンバースデーの10  牡  ステイゴールド
母父マリエンバード。ステゴ×母父"欧州速力系"配合も牝系は米国寄り。公開調教では12.1-11.9の好時計。

⇒大きな馬体で荒々しい気性。沈む走りは良い感じ。林正道氏が落札したため、POGでも下位人気しそう。

 

◇69.ジョンコの10  牡  チチカステナンゴ  
母父アグネスタキオン。近親ラブミーチャンの牝系で、同父の割にシャープな体つき。12.0-11.9の好時計。
⇒可愛らしい顔をしている。基本的には持続寄りの馬だと思うし、もう少し身体が増えて欲しいところ。

 

◇71.トゥインクルタイムの10  牡  バゴ
母父フジキセキ。皮膚の薄さが解消され、トモの力強さが増す。公開調教は13.1-13.3と軽い調整。
⇒これも即戦力ではないけど、Haloの"5x4"クロス(Coup de Genie≒Machiavellian)で堅実に走ると推測した。ハナズのマイケル・タバート氏が落札している点も興味深い。バゴ×SSではなく、こっちを隠し玉候補に。

 

◇82.グランドアメリフローラの10  牡  父マンハッタンカフェ
母父Grand Slam。近親グラスワンダーの牝系で、少し小柄だが、公開調教でも12.1-11.6と圧巻。
山元哲二氏が落札し、山内厩舎が濃厚。マンカフェ産駒との当たりパターンではないが…一応期待を。

 

 

注目は…母レディインディ、母カクテル、母キタサンバースデー、母トゥインクルタイムの4頭。