『雑感』

稀に更新します。

皐月賞(09年)は三強に非ず。

 

 

前田愛の結婚が正式に発表される。ショックを受けたおじさんは、日本中に沢山いるのではないか。

 

とはいえ、中村屋に嫁ぐわけだから誰も文句は言えない。前田亜季も、JAバンクのCMで頑張っている。『ガメラ3 邪神覚醒』から約十年。子役時代ほどの熱狂ぶりはないが、前田姉妹の未来は安泰だろう。

主演映画『禅 ZEN』で曹洞宗の開祖:道元を演じた二代目勘太郎。ロンドン⇒赤坂と続く大歌舞伎から、香川のこんぴら歌舞伎公演まで成功させる父:18代目勘三郎氏の背中は大きい。なお脱税の件は……

よく梨園の世界は分からないが、個人的には"俳優"前田愛の演技を引き続き見たい、とかも思ったり。

 

本日は皐月賞。またしても"三強対決"。得てして、三強時は「三強で決まらない」と言われるが……

皐月賞
◎ベストメンバー
ロジユニヴァース
アンライバルド
△4,7,15,18

雨の影響は全くないが、時計のかかる中山競馬場リーチザクラウンが逃げるのか?アーリーロブスト&ミッキーペトラも虎視眈々と。ゴールデンチケットも昨年の再来*1を狙うかも。それなりに流れそう。
ベストメンバーに期待を。前走:若葉Sでは、きさらぎ賞の負けを払拭する鋭い末脚を使った。追い切りも良い*2。寒竹賞の勝ち時計は鵜呑みにしないが、急坂を苦にせず、内から馬群を突ける馬。2,3着なら。

ロジユニヴァースは目下4連勝中。前走:逃げ切った点は"好調"か。長く末脚を使いたい分、瞬発力勝負になると分が悪い……のは言うまでもない。休みながら馬体も増え、追い切り上々*3。今の中山2000m戦は合うだろう。体質弱いため、当日の状態面は気になるが、横山典弘騎手を背に無敗5連勝を狙う。

アンライバルドは(より)皐月賞向き。折り合えば、高い瞬発力と持続力を発揮出来る馬。スプリングSも上手く乗れていた。多頭数&観客数の多い皐月賞で落ち着きを保てるか。大外枠に入り、乗り方も難しいところ。血統的に皐月賞人気は否めないし、追い切りも絶好調*4。父親と同じローテで、先ずは一冠を。

その他だが、リーチザクラウンは入念に乗り込まれる*5。逃げ馬でないが、気性面とスピードの違いから逃げ切り勝ちを重ねている印象。武豊騎手も把握済みだろうし、一本気な面を上手く操作できるか。

ナカヤマフェスタは頓挫明け。追い切り悪くないが*6、(前走からも)小回りコース微妙。決め手は鋭い。アントニオバローズも取り消し明け。調教量少なく、大跳び走法で優駿狙いか?逆にセイウンワンダーは巻き返せそう。太目残りの前走を反省してか?びっしり追い切る*7。小回りコースで消耗戦になれば。

 

三強ではなく、ネオユニ産駒とスペシャル産駒の戦い。遂にサンデー系種牡馬の時代がやってきた。
偉大なる種牡馬の背中は大きいが、先ずは3歳クラシック戦線を制覇して、世界中に羽ばたいてほしい。

以上、当時のブログより。 

*1:同チームのキャプテントゥーレ

*2:坂路単でサクッと好時計

*3:南W併走で馬なり楽々。あっさり先着し、馬体重も500台キープ。

*4:栗CWで馬なり先着。気性面を考慮しつつ、素晴らしいギアチェンジ力を見せる。

*5:1週前に栗坂でしっかり追い、当週は栗DWで軽く一番時計を出す。

*6:南Pで3頭併せ。弥生賞回避前の様に掛かる癖も見られず。

*7:栗CWで長追い調整。1週前は時計要するも、当週は文句なし。馬体も絞れている。