『雑感』

稀に更新します。

09年桜花賞トライアルを終えて。

 

 

WBC優勝。イチローの決勝打は凄い視聴率。ダルビッシュのガッツポーズも映えていた。

何とか「視聴」することも出来たし、良い試合であった。とはいえ、直ぐにペナント開幕か……
過酷な条件だと思う。(落合監督じゃないが)選手の野球生活を考えると、もういいかなという気がね。

国別対抗戦は盛り上がるけど、過度な対立感情を煽るし、サッカーと五輪だけで良いかな、と感じる。

 

さて、3歳牝馬戦線のTR競走を振り返っておく。ブエナビスタに対抗出来る候補は現われたのか?

チューリップ賞
1着ブエナビスタ
2着サクラミモザ
3着ルージュバンブー

サクラミモザの逃げ。各馬:折り合いに専念する中、ブエナビスタは手応えを押さえ切れず、じわじわと進出。直線:外に持ち出すと、引き離しにかかるサクラを一完歩ずつ追いつめ、ゴール前で差し切った。
ブエナビスタは完勝。芝丈の長い馬場で、鞭入れずに差し切る芸当。ちょっと次元が違い過ぎる。

2着サクラミモザは展開に恵まれる。3着~5着馬を見直したい*1。カウアイレーンは不幸続き*2だった。
ブエナビスタは文句なしの"最有力候補"。ブロードストリートジェルミナルも要注目候補としたい。

 

 

フィリーズレビューは波乱の結果に。

フィリーズレビュー
1着ワンカラット
2着アイアムカミノマゴ
3着レディルージュ

大外枠からラヴェリータが押して先頭に立つ。2番手集団も密集し、1000m通過:58秒5。直線に入って、インコース好位からワンカラットが抜け出し、外から迫る2,3着馬を抑え切った。差し勢は届かず。
ワンカラットは放牧明け&距離短縮が効く。馬体重と気性面のケアは難しそう。本番も状態次第か?

ミクロコスモス、アイレンベルクは良い脚を使うが、差し辛い馬場&展開に泣く。権利取りも失敗と。
桜花賞に繋がるとすれば、勝ち馬(ワンカラット)くらいか。2着以下は別条件・TR競走で再考したい。

 

 

フラワーCは人気薄が逃げ切り、これも波乱の結果となる。 

フラワーC
1着ヴィーヴァヴォドカ
2着ディアジーナ

ヴィーヴァヴォドカが淡々と逃げる。その後ろにディアジーナ。3~4角で後続殺到するも、村田騎手の引きつける"作戦通り"、直線:入口で突き放す。ディアジーナは差を詰められず、まんまと逃げ切った。
とはいえ、桜花賞で「同じ競馬が出来ても」逃げ切れるのか?1,2着馬を除いて、一切見所は無い内容。

 

 

アネモネS組、別路線組(デグラーティアら)、直行組(ダノンベルベール、レッドディザイアら)は割愛。

やはり「ブエナビスタ1強」と言わざるを得ない。チューリップ賞の末脚は(差し辛い)馬場を考慮しても段違い。(最内枠に入るなどで)直線:進路を無くさない限り、桜花賞優駿牝馬も負ける気がしない。

ジェルミナルは直線短い方が走る。ダノンベルベールは馬体重、レッドディザイアは位置取り次第。
万が一「ブエナビスタがダービー参戦」となれば、優駿牝馬は面白いことになりそう。(ないと思うが)

いずれにせよ、桜花賞の結果次第と見ている。

 

以上、当時のブログより。 

*1:3着ルージュバンブーは直線:ラチ沿いを。4着ブロードストリート、5着ジェルミナルは直線:馬群ロスあり。

*2:馬体大幅減。パドックで転倒。カメラのフラッシュが遠因か?