『雑感』

稀に更新します。

有馬記念(08年)回顧。

 

 

有馬記念の回顧から。女傑:ダイワスカーレット。37年ぶりの牝馬戴冠を果たした。

内伸びの昨年度と異なり、フラットな馬場状態。真っ先に飛び出したのは、ダイワスカーレットだった。
カワカミプリンセスメイショウサムソンと歴戦の勇者が追いかける。淡々と逃げ、レースを手中に収めてしまう。残り800m地点。安藤勝騎手が後ろを振り返ると、各馬捲り差して来るが、時すでに遅し。

直線を向いて、一気にスパートをかける。後続は影すら踏めない。それでも最後まで、気を抜かせず。
ダイワスカーレット"完全勝利"。これ以外の言葉は見つからない。有力馬を全て潰し去ってしまうとは。ローテーションも完璧だったか。秋天より状態良く、自分のペースで運べたのが良い。見事な競馬ぶり。

 

2着:アドマイヤモナークに驚いた。他馬がバテた分、最後差し込めたという感じか。8枠同士の決着。
3着:エアシェイディは中山(中距離)巧者。マツリダゴッホと同文脈か。精神面も体質も強くなった証拠。そして、我が本命:ドリームジャーニー4着。内々を立ち回り、直線:狭いところを抜け出してきた。

勝ちに行ったスクリーンヒーロー(5着)も強かった。逆にメイショウサムソン(8着)は見せ場なく、ピークの走りを見せず。マツリダゴッホ(12着)に関しては、不利も位置取りもあったが、少し残念な結果に。

ウオッカVSダイワスカーレットに湧いた08年の日本競馬界。世界を見渡しても、女性の時代が到来だ。

 

某競馬予想番組は"全員外れ"。アドマイヤモナークに印は……一人だけ入れていた!
個人的にタ○ルさんの理論は魅力的で、実際馬場読み&展開読み力は古参連中より上だろう。馬と話せるパ○ック芸人を名乗っていたとは思えない。ところが、絶望的に選ぶ馬が悪い。悪すぎる。センスなし。

ダイワから保険で塗っておけば……つくづく勿体ない。少なくとも連敗街道まっしぐらの人よりはねぇ。

 

以上。当時のブログより。