『雑感』

稀に更新します。

クイーンSと北九州記念(08年)の予想など。

 

 

大阪桐蔭との死闘を目撃す。野球は紙一重のスポーツだなと感じた。

北京五輪の開幕式は、谷村新司が延々と喋っている印象しか残っていない。最後の聖火走者が、ワイヤーアクションで"鳥の巣"を駆けまわり、巻物を模した聖火台に点火する演出は悪くなかった。

ただ、張芸謀監督の真骨頂である色彩感覚と人海戦術が抑え気味。口パクを含め、紙一重の演出だなと。
LED電飾を用いた活版印刷の演出、京劇からの舞、巨大山水画の実演。いずれも谷村は興奮していたが、全体的に暗い印象を受けた。最も張芸謀の中国社会に対する姿勢を考えると、何となく理解できる。

オリンピックの商業化はロス五輪(84)から。各国のスポンサーが介入し、開会式も豪勢に行われ始めた。
それは"正しい五輪の有り方"なのか?石原閣下も「CGなんか使って、情けない」などと的外れな批判を展開するし、今から東京五輪の雲行きが怪しい。確か聖火の点火案は"空飛ぶ鉄腕アトム"だったか……

もちろん頑張る選手たちに罪はないが、頑張る選手を盾にして変なことはしないで欲しいものだ。



さて、クイーンC北九州記念の予想を。
 

クイーンC
ヤマニンメルベイユ
ムードインディゴ
メイショウベルーガ
レジネッタ,ハートオブクイーン

開幕週の洋芝札幌1周コース。タフさとスピードの両方が試される故に強い先行馬が押し切るイメージ。内を捌ける差し馬と欧州血統を押さえつつ、3歳馬は「人気より適性」を重視したい。
ヤマニンメルベイユは充実期を迎えている。しぶとい先行力が身上で、前走:ヴィクトリアMも残り200mまで粘り強かった。瞬発力勝負に持ち込ませず、淡々と逃げ切れるか。休み明けも追い切り上々。

ザレマを相手…にするはずが、無念の取り消し。ムードインディゴで冒険。前走:オークスは差し損ね。忘れな草賞の様にペース流れれば、長く良い脚を使えるはず。もう少し内枠が欲しかったところ。
レジネッタは同じ3歳馬の筆頭格。オークスは距離長い中、3着に差し込んだ。ここも流れ次第だろう。エフティマイアユキチャンは展開の助けが欲しい。桜花賞4着で洋芝巧者のハートオブクイーンまで。

 

 

北九州記念
スリープレスナイト
〇エイムアットビップ
マルカフェニックス
マルブツイースター,キョウアロワリング

1200m戦になり、スピード勝負となる。差し馬も展開次第で届く。穴は軽斤量の牝馬とか。
スリープレスナイトの前走:CBC賞は強くて、息入れる暇なく前後半ラップを刻む。1度も掲示板を外したことがない馬。トップハンデ&休み明けだが、しっかり先手を取り切れば。相手は手広く。
3歳馬のエイムアットビップとマルブツイースターが何処まで通用するか。軽斤量で試金石となる。

 

以上、当時のブログより。