『雑感』

稀に更新します。

POG(08-09)考察~ネオユニヴァース産駒~

 

 

競馬ゲームで金字塔を打ち立てた『ダービースタリオン』その大目標は、"ダービー馬の仔でダービーを勝つ"こと。エンディングの条件である。現実日本に5頭しかない極めて名誉な記録とされるが……

今年初年度産駒がデビューする二冠馬:ネオユニヴァースと変則二冠馬:キングカメハメハ

共に150頭超の産駒が揃っており、大きな注目を集めている。ネオユニ産駒は父似の体系と飛節を持ち、可能性を秘めたSS系種馬と高評価。昨年も200頭近い交配を行い、種牡馬の勢力図を一変させそうだ。

POG指名馬を考える上で、ネオユニ産駒とキンカメ産駒の指名は避けて通れない。下準備をしておく。

 

・母リアリーハッピー(Avenue of Flags)  牡  サンデーR  ノーザンF  藤沢和
ネオレボルーション。母は米G3勝ち馬。スマートな体つきで、曲飛気味。破格の一口125万馬だが。
⇒兄姉同様に気性&体質面が心配される。「背中が柔らかい」と関係者の評判も良い。今のところ順調に北海道デビューを予定しており、札幌2歳Sまでは安泰か?父似のルックスで、かなり楽しみ。

 

・母アルゼンチンスター(Candy Stripes)  牡  島川隆哉  社台F  大久保洋
トーセンボンヌマル。近親:アルファフォーレスの亜血統。セレクトセールで高額落札されている。
⇒既に入厩済み。調教時計も悪くない。500㎏弱の力強い馬体だが、父似とは言えず、その辺がどうか。

 

・母バレークイーン(Sadler's Wells)  牡  サンデーR  ノーザンF  友道
アンライバルドフサイチコンコルドグレースアドマイヤの半弟。コンパクトな体つきで465㎏。
⇒繋ぎ長太く、トモ大きい。少し神経質らしいが、血統的に変わってくるはず。上手く育てれば。

 

・母アコースティクス(Cape Cross)  牡  久米田正明  ノーザンF  萩原
ロジユニヴァース。近親モンローブロンドノットアローン。力強そうな馬体。何故か栗東で追い切り。

⇒新規馬主の庭先+早期入厩+デビュー前に栗東留学と気になる要素だらけ。早熟タイプの可能性も?

 

・母シアトルデライター(Seattle Slew)  牡  前田幸治  ノーザンF  松永幹
ヴァンクリマ。祖母は米GI馬。某誌で「全身ゴムマリ」と大絶賛。トモ大きいが、少し纏まりある馬体。
⇒既に入厩済み。今年の"チーム・プリンス"は気合い入っている印象。半兄の様に体質面は心配だが。

 

・母ユーアンミー(Marquetry)  牝  サンデーR  ノーザンF  角居
ミクロコスモス。スマートな体つきで繋ぎ長太く、馬体を見る識者の評価が総じて高い。440㎏台。
⇒母は米GⅢ馬。牧場の評価も良い。調教の進み具合から夏~秋に出てきそう。後は上積みがどうか。

 

・母オークミード(トニービン)  牡  吉田照哉  社台F  古賀慎
レイクメリット。祖母シャダイアイバーの牝系。トモ大きく、母方の出ている体つき。480㎏台。
⇒大型馬の割に重苦しくない。「バネの効いた走りをする」との評。更に鍛えて、筋肉量が増えれば。

 

・母プリマダンサー(グルームダンサー)  牡  セゾンRH  ビッグレッドF  飯田
ドリームエトワール。母は短中距離3勝。四角い重厚な馬体で、筋肉量が凄い。骨密度も高め。
⇒490㎏台。掻き込む走法で、ダート向きか。血統的に強調箇所は見当らないが、長い目で見たい。

 

・母プリンセスカット(トニービン)  牡  社台RH  社台F  浅見
オーバルシェーブ。叔母ジェミードレス、叔父タスカータソルテの血統。よく似ている体つき。
⇒堅実な牝系出身で、関係者も「動き良い」と言う。秋デビュー予定だが、手堅く走ると見ている。

 

・母マンファス(ラストタイクーン)  牝  キャロットF  ノーザンF  平田
ネオイリュージョン。キングカメハメハの半妹。黒光りする馬体も繋ぎ寝気味。馬体重430㎏台。
⇒もう少し成長を待ちたい。スクミ続きで(血統的にも)脚元は心配だが、乗り手の評判は高いそうだ。

 

父似のタイプ、母系が出るタイプ、どちらが走るか見極めたい。リアリーHとバレーQはドラ1で消える。
Aスター、アコーS、Sデライター辺りを3位~5位で取りたい。その他は下位指名で取れるはず。

早期デビュー組は(気性面を考慮すると)新馬勝ち⇒休養⇒秋重賞が良さそう。気性面に気を配りたい。

 

 

以上、当時のPOGメモより。