『雑感』

稀に更新します。

08年皐月賞トライアルを終えて・・・

 

 

3歳牡牝クラシック戦線のトライアル競走が終わり、今一度整理しておきたい。 

 

◇先ずは弥生賞マイネルチャールズが最重要トライアルを制した。
ホッカイカンティが逃げて1000m:61秒8という超スローペース。マイネルチャールズは外2番手に付け、ロス無く立ち回る。直線先頭に立つと、危なげなく抜け出して4勝目。皐月賞制覇に王手をかけた。
今年の中山は"タフな条件"。勝ち時計の遅さは致し方ない。積極策を取れば、大負けしないはず。

◇2着:ブラックシェルは"武豊騎手らしい"権利取り。末脚一辺倒で気性面も課題だが、素質は確か。
3着:タケミカヅチは上手く立ち回る。前走と同じ内容で皐月賞も内枠を引きたい。末脚は前者の方が上。4着:キャプテントゥーレは道中外を立ち回り、良い末脚を使う。フサイチアソートは見せ場なく惨敗。

 

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スプリングSスマイルジャックが逃げ切り、待望(?)の2勝目を挙げた。
スマイルジャックは(本勝利含め)7戦2勝。2着3回、3着2回と堅実派。ショウナンアルバに併走されたが、ここで無理せず直線粘り込む。内有利の時計掛かる馬場とショウナンの暴走に助けられたか?
とはいえ、中山芝で勝ち切ったタニノギムレット産駒*1は強い気がする。左回り東京戦に期待したい。

◇2着:フローテーションは直線空いた内を突いて差し込む。横山典騎手の好騎乗。ここ最近の外回す競馬を考えると、本番も外枠を引くと厳しいか。3着:ショウナンアルバは気性次第。距離的に厳しいかも。
5着:アルカザンと6着:ドリームシグナルは僅差も、ショウナンを差せずに止まった点は痛い。距離か?

 

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◇昨年の皐月賞馬を輩出した若葉Sノットアローンが逃げ切る。勝ち時計は去年と変わらないが……
1000m:61秒4のスローペース。残り3Fも35秒台後半とゆるゆる。相手関係によるが、本番は辛そう。
2着以下も微妙。4着:モンテクリスエスはPO馬だが、スタートで致命傷となる。やはり古馬になってか。

 

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◇ハッキリ言って、何が勝っても不思議ない。マイネルチャールズブラックシェルが多少有利に思う。
穴はレインボーペガサス弥生賞は外を回して届かなかったが、内枠を引いたら逆転候補に入るかも。

そう考えると、皐月賞は馬場傾向と内枠に入る馬を見てから予想を立てたい。

 

 

以上、当時のブログより。

*1:新馬・未勝利戦を覗くと、1月のニシノブルームーンに続いて2頭目