『雑感』

稀に更新します。

主役不在に陥る3歳戦線。

 

 

内田博幸騎手がJRA騎手免許試験に合格した。これで美浦の騎手勢力図が一変するだろう。
ゴスホークケンサンアディユの主戦に内定済。それにしても、JRA側はもっと門戸を開くべきだ。

このほか、3人の新人騎手に加えて鷹野宏史騎手(高知)も合格している。よく存じないが…

 

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今年の3歳牡馬クラシック戦線も"嵐の波乱"。共同通信杯きさらぎ賞は有力馬総崩れ。

 

◇先ずは共同通信杯。6番人気:ショウナンアルバが先行押し切り、3連勝で皐月賞馬候補に躍り出た。

1着ショウナンアルバ 1:47.6 蛯名×二ノ宮 2着タケミカヅチ 3着マイネルスターリー

ショウナンアクロスが軽快に飛ばし、ショウナンアルバら先行勢は離れての追走。前半1000m:58秒5だが、好位集団は平均ペースで通過。直線入口で先頭に並びかけると、そのまま抜け出して押し切った。
若竹賞も馬体重+20㎏で逃げ切ったが、余裕残しで高いスピード能力を秘めている。気性の難しい馬で、道中は口を割っていた。折り合い面を克服できれば。皐月賞NHKマイルCローテが良さそう。

◇2着タケミカヅチは安定株。道悪の中、ロス無く内を立ち回れたのが大きい。今後も内枠を引いたら。マイネルスターリーも同様だが、こちらは道悪巧者に映る。勝ち馬以外の上位勢は全て内枠を引いた馬。

サダムイダテンは道悪&展開&進路取りの三重苦に打ち負けた。潜在能力を信じていたとはいえ…
それでも、スマートファルコンサブジェクトより見せ場を作る。スマートは砂路線に戻って欲しい。

 

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きさらぎ賞は芝戻り:レインボーペガサスが見事差し切った。1~9着まで0秒5差の大接戦。

1着レインボーペガサス 1:48.8 ペリエ×鮫島 2着スマイルジャック 3着ヤマニンキングリー

メジロガストンの逃げ。各馬:早目に仕掛けて、直線横一線。レッツゴーキリシマスマイルジャックが抜け出しを図るも、外から差し馬強襲。ペリエ騎手の檄に応えて、レインボーペガサスが撫でぎった。
恰幅の良い馬体で折り合い不安。ペリエ騎手の腕が光っていた。理想は先行押し切りか?

◇2着スマイルジャックと4着レッツゴーキリシマが強い内容。前者は距離伸びて、左回りなら手強い。後者は前に馬を置けず。NHKマイルもタフな競馬になり易く、折り合いを欠くようでは厳しい。

◇3着ヤマニンキングリー、5着ダイシンプラン、6着アルカザン、7着ブラックシェルは位置取りの差。特に出遅れて大外を回したブラック、それを徹底マークしたアルカザンは次が試金石となりそう。

 

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エルフィンSは1番人気ポルトフィーノが逃げ切り。1000m:61.9から残り3F:11秒台を連発した。
2着ラベは内伝いで展開向く。3着レジネッタは上がり末脚に限界か。4,5着馬は惰性で残った感じ。

 

 

 

以上、当時のブログより。