『雑感』

稀に更新します。

ドバイ競走(07年)の感想。

 

 

桜の咲く季節。金沢・兼六園は花見客で盛況だ。

僕は桜より梅の方が好きだけど…時期的にも桜の季節が飲み会などにピッタリなんだろう。
さて、朝のワイドショー「とくダネ!!」でも、司会の小倉智昭氏がドバイ国際競走を取り上げていた。

ドバイ・デューティーフリー以外のレースに出走した日本馬は残念であったが、見所のある1日だった。 

ドバイワールドカップ
1着インヴァソール
2着プレミアムタップ
3着ブリッシュラック
⇒4着ヴァーミリアン,7着ディスクリートキャット

ダート王決戦は意外な幕切れ。BCクラシック3着馬のプレミアムタップが思いのほか粘りを見せて、追いかけたインヴァソールがモタれつつも詰め寄り、何とか差し切った。ディスクリートキャットに至っては最下位。
ヴァーミリアンは伸びず、バテずの4着。ブリッシュラック(3着)に5馬身以上の差を付けられていた。

 

ドバイデューティーフリー
1着アドマイヤムーン
2着リンガリ
3着ダイワメジャー

好スタートを切ったダイワメジャー。これを見ながら武豊アドマイヤムーン
直線入り口で安藤勝己が先頭に立つも、直ぐに武豊とムーンが迫る。あっという間に抜け出して完勝。
ダイワメジャーも約5馬身離れた3着に善戦。イングリッシュチャンネルら、欧米のG1馬は大敗した。

 

ドバイシーマクラシック
1着ヴェンジェンスオブレイン

2着オラクルウエス
3着ユームザイン
⇒4着サーパーシー、6着ポップロック、9着レッドロックス

ヴェンジェンスオブレインが好位から抜け出す。香港ダービー制覇後に馬主が亡くなり、自信も心臓疾患に苦しんだが、ようやく海外G1制覇を果たした。元香港年度代表馬に相応しい走り。
2着オラクルウエストは南アフリカ出身馬。ニエル賞レイルリンクと接戦を演じたユームザインが3着。
ポップロックは出遅れが痛恨。ペリエ騎手も落胆しているが、エンジンが掛かる前にレースが終わる。

 


ドバイゴールデンシャヒーン
1着ケリーズランディング

2着フレンドリーアイランド
3着サラームドバイ
⇒6着ソーズエコー、10着アグネスジェダイ、11着シーキングザベスト

勝ったのはケリーズランディング。米G3勝ち止まりだったが、BCスプリントは大外枠が痛恨だったか。デットーリ騎手に依頼したのも良かったか。2着フレンドリーアイランドはBCスプリントに続き善戦。
ソーズエコーも大敗したが、日本馬2頭は見せ場すらなかった。森厩舎的にはどうなのだろう。

 

UAEダービー
1着アジアティックボーイ
2着ジャックジュニア
3着アディル

⇒5着ビクトリーテツニー

流石に南半球の新星が強すぎた。2着に10馬身近い差をつける完勝。ビクトリーテツニーも健闘。
それにしても南アフリカのデコック師は有力馬を次々ドバイで好走させている。上手いやり方だろう。

 

ゴドルフィンマイル
1着スプリングアットラスト
2着パロールボード
3着マリンズベイ
⇒4着ディキシーマイスター、5着コートマスターピース、6着フサイチリシャール

アメリカの名手G.ゴメス騎手に替わったスプリングアットラストが優勝。GⅡならば強い。
ディキシーマイスターとコートマスターピースの戦いぶりを見るにフサイチリシャールは勿体ない。

どうやら(ゲート発送時に)球節に怪我を生じたかもしれないそうだ。関口会長も残念であろう。

 

以上、当時のブログより。