『雑感』

稀に更新します。

大阪杯(07年)が終わって。

 

 

門前町の避難所は仮設住宅入りを余儀なくされそうな人たちが少なくない。

不慮の事故で亡くなった女性を除き、いまのところ死者は出ていない。しかし生活レベルでの被害は甚大だ。
今後は半壊・一部損壊の建物・家屋を国の機関が調査。取り壊したほうが良い建物は赤紙を貼っていく。

問題は建て替え・引っ越しのリスク。自治体も全ての対象者を包摂することは(人数的に)不可能である。
更に対象者の大半が高齢者ということ。体力的・精神的な問題を含む。そこをどう乗り越えていくか…
場合によっては「元いた地域に戻らない」という選択肢が増えるだろう。今は様々な助け(支援)が欲しい。

一部陥没した能登有料道路は復旧作業が早急に行われる様だ。久々に七尾経由で帰沢したが、トラックが多い。輪島朝市はGW前に本格再開する。暫くは観光客の入りも厳しいだろうが、少しずつ元に戻ることが重要だ。
土砂崩れなど、今後2次災害の可能性も十分ある。じっくりと見極めながら復興活動に当たって欲しい。

 

さて、先週は東西2重賞。メイショウサムソンが今季初戦を白星で飾った。

大阪杯
1着メイショウサムソン
2着シャドウゲイト
3着メイショウオウテ
⇒8着コスモバルク

シャドウゲイトが逃げて、アラタマインディが2番手に。前半1000m:62秒2の超スロー。メイショウサムソンは早目に動いて、直線手前で先頭に立つ。シャドウゲイトが食らいつくも、力技で半馬身差振り切って見せた。
逃げ粘ったシャドウゲイトが2着。外から追い込んだメイショウオウテが4着。コスモバルクは最後失速した。

サムソンは後半長く末脚を使っている。切れないがバテない強み。高橋成厩舎に転厩後も良い状態が続く。
菊花賞と異なり、スタミナ面が問われる天皇賞(春)は悪くない。展開次第になると見ている。
シャドウゲイトは相手なりに走る馬。メイショウオウテに詰め寄られたが、思いのほか抵抗された分か。
大阪杯天皇賞(春)は別質のレースだが、メイショウサムソンの"ナタの切れ味"は大いに発揮されるだろう。

 

ダービー卿CTは昨年ディープインパクトに帯同したピカレスクコートが勝った。厳しい展開になり差し決着。2着コイウタは東風S(超ハイP:0秒6差)に続いて好走。軽ハンデも効いたか。安田記念に直結はしなそう。

◇日曜阪神8Rはペールギュントの半弟・ビンチェロが(ハナ差)押し切る。ようやくの2勝目を挙げた。
スローペースで相手が楽だった点も勝因。OP競走では苦戦も。2着レースドールはダート戦で見たい。

◇マーガレットSは阪神JF3着馬ルミナスハーバー。短距離戦では(牡馬相手でも)安定して強かった。
札幌2歳Sでも牝馬に負けたアドマイヤヘッド。それ以降は重賞戦線だと厳しそう。上位2頭を評価したい。

 

 

以上、当時のブログより。