『雑感』

稀に更新します。

中山金杯(07年)の感想など。

  

 

一年の計は金杯にあり。今年の中央競馬も、中山金杯京都金杯の両重賞から幕を開けた。

 

西高東低の影響からか(京都に比べて)中山金杯は地味な印象だが、今回は異なる印象を受ける。

シャドウゲイトが7馬身差の圧勝。昇級初戦、道悪の時計が掛かる馬場で、強い競馬に映る。
ディープインパクトの三冠達成をエスコートしていた端役が、次世代の"主役"候補に躍り出るのだから、競馬は面白い。ホワイトマズル産駒の晩成タイプ。是非GIを勝って、競馬界を盛り上げて欲しい。

9歳セン馬のアサカディフィートが大きく離れた2着。57.5kgを背負って、貫録を見せる走り。
ディープインパクトの兄・ブラックタイドが3着。骨折から復帰して、地道に重賞戦線で頑張っている。弟の華々しい活躍を、後一歩のところでG1タイトルを逃した兄はどう思っているのか。 

 

今週"気になった馬"が、京都5Rの新馬戦を勝った池江厩舎のブルーリッチ。

中団で折り合い、長く末脚を使って2着以下を完封した。四位騎手も「100点だよ」と好コメント。
池江厩舎は"ゴールドアリュールの弟"ナタラージャもデビュー目前。ディープ引退後も順調である。

 

 

以上、当時の個人ブログより