『雑感』

稀に更新します。

ジャパンカップ(06年)回顧

 

 

年末公開の超大作「007 カジノ・ロワイアル」を公開初日に鑑賞してきた。前作が"吹っ飛ぶ"面白さだ。

金髪のジェームズ・ボンドが格好良い。ダニエル・クレイグは『トゥームレイダー』のモテ男くんというイメージだったが、現代に即したボンド設定にも合っているし、古参ファンも納得するのでは?

個人的には敵役のル・シッフルと、ボンドガールのヴェスパーが主役を食う存在感だったなと。
ル・シッフルを演じるマッツ・ミケルセンは『キング・アーサー』で騎士トリスタンを演じていたデンマーク出身の長身イケメン。単純に好みかもしれない。ヴェスパーを演じるエヴァ・グリーンも『キングダム・オブ・ヘブン』より良かった。新生007は最高のリブート・スタートを切ったのではないか。

FBIのフェリックス捜査官が黒人に変更されていたり、鍵を握るポーカー対決の緊迫感も良かった。
物語の流れを見るに、今後は「スペクター」に近い組織も出てきそう。とても楽しみだ。

 

さて、ジャパンカップの回顧を。 

 

ジャパンカップ
ディープインパクト
ドリームパスポート
ウィジャボード
コスモバルク

⇒海外からウィジャボードとフリードニアが参戦。想定通りコスモバルクの逃げ。全ての馬が"ディープを意識した"走りとなり、岩田騎手の積極策、デットーリ騎手の徹底マークも上手くいっていたが…
正に"異次元の走り"。小細工は通用しなかった。凱旋門賞失格の鬱憤を晴らす、ディープインパクト
ドリームパスポートウィジャボードが好騎乗で2,3着入線。コスモバルクも4着に逃げ粘った。

その一方で、ハーツクライは10着に大敗。2番手追走からの急失速は「ノド鳴りの影響」が濃厚だろう。この後、ダイワメジャーの様に手術するか、引退・種牡馬入りするか、非常に悩ましいところだ。

かなり緩いペースのJCだったと思うし、有馬記念は「よりパワーとスタミナのある馬」を買いたい。

 

以上、当時のブログより。