『雑感』

稀に更新します。

マイルCS(06年)回顧

 

 

贔屓にしていた近所のラーメン屋さんが潰れてしまった。

醤油とんこつ系で美味しかったが、何故「住宅街に作ってしまったのか」分からない。勿体無い話だ。

東京・大阪に比べて、北陸は「ラーメン未開の地」と言えるだろう。そもそも、情報TV番組のラーメン特集を見ていると、油ギトギトのどす黒い色をしたラーメンが"人気店"と呼ばれる店で出されている。
個人的には「ラーメン屋での修行」は無意味な気がする。地力で食べ歩き、独学で研究した方が良い。

某人気バラエティ(金貸し)番組で社長が有名になった東京のラーメン店も、金沢では人気とほど遠い。
一度だけ入店したが、決して不味くはない。しかし、石川県民は「8番らーめん」と比べてしまう訳だ。

もちろん8番らーめんも"規格化された味"だが、チャンピオン(ターバン)カレーやハントンライスの様にローカライズが成功している。地元に根付いた味を覆すには「明らかに美味しい商品」でないと厳しい。少なくとも、先の店舗は"その基準を満たす味"であったと思う。しかし、戦略面が甘すぎたようで。

逆に8番らーめんが東京進出しても、通用しないはず。その辺りが飲食店の難しいところなんだろう。

 

デュランダル不在のマイルCS。戦前「中距離馬の天国になる」と言われていたが、その通りであった。
小雨が降る中、1番人気に推された天皇賞ダイワメジャーが完勝。GI連覇を達成を果たした。
2着に桜花賞ダンスインザムードが入り、中距離戦線で活躍する馬が上位を独占した点は興味深い。

 

マイルCS
ダイワメジャー
キンシャサノキセキ
ハットトリック
デアリングハートorダンスインザムード

ステキシンスケクンが逃げて、ダイワメジャーが2番手追走。天皇賞(秋)と類似した速い展開になる。
1000m通過57秒5から、堂々と押し切ったダイワメジャー。正に"横綱相撲"というべきか。昨年と違い、切れるSS産駒や(ラインクラフトの様な)スプリント適性の高い強豪が不在だったのも大きいと言えそう。

2着ダンスインザムードと3着シンボリグランも頑張った。"西高東低"と言われる中で、関東馬が1着から5着を独占したのも珍しい。特に3歳馬キンシャサノキセキ(5着)は楽しみ。豪州生まれの日本馬は流行るかも。
海外から参戦したコートマスターピースは惨敗。デットーリ・マジックは淀で通用しなかった。

 

 

以上、当時の個人ブログより。