『雑感』

稀に更新します。

39thホワイトクリスマス賞 予想

 

 

 

遂に『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』が全世界で公開され始めました!

色々言いたいことはありますが…その辺りは後程。本当に「衝撃」というか「予想外」もあったりと。
何よりエンドロールで「プリンセス・レイア キャリー・フィッシャーに捧ぐ」の文字が流れた瞬間に、劇場は拍手に包まれました。様々な意味で新たなスター・ウォーズ・サーガが始まったんだなと感じた作品です。

そんな感じで。本年度の川崎競馬最終日は、毎年恒例のホワイトクリスマス賞。白毛芦毛馬の限定戦です。
スター・ウォーズ同様(?)こちらも世代交代が進んでいる感ある面子。ギンザグリングラス、リブストロング、イクノタキシード、シルクスノーマン、ピーエムイレブンといった常連勢が引退する中で、新たる希望を抱く。

 

 

ホワイトクリスマス賞
◎ブレイブブロッサム
〇ギンガメテオール
▲ステイツマインド,アルファベット
△ライブロック、フリッツァー、ベルサーリオ
前列想定:アルファベット,ベルサーリオ,リュウノチーノ
積極的に逃げたい馬は見当たらないが…ギンガメテオール、ウォースパイトも(発馬なりで)好位前後は欲しい。レースの性質上、臨戦過程がバラバラ。C2級の馬は軒並み"格上で通用しそう"な有力馬という点も厄介。
ブレイブブロッサムを本命に。昨年の3着馬は転入初戦の前走で復活。エンジンの掛かりが遅い馬。展開の助けは必要だと思う。既に激走している分、妙味は薄く反動も気になるが、真面なら通用する。
ステイツマインドと迷った。共に気性の悪さと馬体重で(転入後は)苦しんでいたが、近走復活の兆し。強そうなクロフネ産駒2頭を上手く利用したい。その一頭、ギンガメテオール交流重賞ブルドッグボスの調教相手。内隣の〇外を見ながら、どういった競馬を選択するか。とはいえ、アルファベットも鞍上が難なくこなしそう。

 

 

最後に。我々にとって永遠のスーパーホース 金沢競馬の絶対王者 ナムラダイキチに捧ぎます。

 

 

名古屋グランプリ 2017年 予想

 

 

名古屋グランプリ
クリノスターオー
〇カツゲキキトキト
▲オールブラッシュ
△トップディーヴォ,ドラゴンエアル,タガノディグオ
前列想定:オールブラッシュ,クリノスターオー
⇒スタート後は長い直線。大外枠に入ったオールブラッシュも巻き返しが効く。カツゲキキトキトとアサクサポイントは積極策を講じる可能性も高いが、軽めの調整で臨むクリノスターオーの発馬と位置取りは重要になる。
放馬明けのトップディーヴォが奇策を取らない限り、人気上位3頭の先行争い。中弛みから、早仕掛け勝負に。

クリノスターオーの弱点は発馬と展開面。後手を踏むと脆い。調子落ちは無いと思う。
オールブラッシュは切れる脚が使えない。近走不利な馬場条件が続いており、今回は見直せる。
トップディーヴォは好位から機動力を活かす競馬が出来る様になれば…この辺りは典ちゃんに期待。
後は早目に動けるドラゴンエアルの方が、展開頼みのタガノディグオよりも買い易い。
カツゲキキトキト白山大賞典の時見たく消極策は取って欲しくない。流石に地元ですからねぇ。

 

 

12月12日(火)の金沢競馬 予想

 

中日杯を制したのは、6歳馬のメイジン。2,3着に人気薄の差し馬が入り、波乱の結果となりましたね。

メイジンとミスアバンセが好スタート。そのまま促して、金田-加藤義ラインが早くも隊列を組みに行きます。外枠からヤマミダンスも押し上げ、ムーンファーストは"イン3or4"を取り切った反面、グルームアイランドは(発馬後に)行き脚が全く付かず、何とか好位後ろに取り付けるも、密集した馬群の中で少しチグハグな追走に。序~中盤ペースは弛み、非常に珍しい"超スロー"となる。残り5~4F地点から全体のピッチは上がっていくが、メイジンは残り2Fまで仕掛けを待つ。直線入り口で後続を一気に突き放すと、余力を残しての完勝。4馬身差。
勝ち時計2分11秒3は(超高速馬場下だと)遅いですが、上記の展開を踏まえると優秀な部類に入るかなと。

メイジンは見事な逃げ切り。馬場と展開を味方につけましたね。寮馬のアシストも大きかった。頭の低い走りと柔らかい捌きは変わらず、ひと叩きされて馬体も上昇ムード。ここを目標に調整されていただけはありました。百万石賞の消耗戦と金沢スプリントCの上がり勝負で既に地力の高さを見せており、真っ向勝負正解だった様に感じます。血統的にも「消耗戦でも好走した」気はするんですが、来年以降に新味を期待したいところ。
逃げてペースを落とし、グルームアイランドに捲る隙を与えなかった点は「金田厩舎の作戦勝ち」でしょうね。

そして、本命のマイネルリボーンは見事2着。後方内目を追走。正直「届かない」気もしましたが、想像以上に馬群が密集した&早目に後続が動かされる展開は結果オーライだったかなと。出来も非常に良かったですね。
トウショウプライドも"お手本通り"内を立ち回る競馬。後発も道中慌てず、早目に動いて直線外に切り替える。先に動いた分、最後2着馬に交わされるも強いレースだった。ムラあるが、半周短縮は綺麗に嵌まった格好。
とにかく上位3頭の出来は良かった。ここを目標にしっかり仕上げられていたなと。

ムーンファーストは、好位追走から勝ち馬を援護する形。4角の動きも良かったですが、最後は足りなかった。決め手に欠けたのは「若さ」かも。斤量差が活きた反面、(軽め調整による)太目の馬体重は勿体無かった。
血統的にも(戦績的にも)これからの馬。外々を回るロス多い競馬でなければ、近いうちに結果はついてくる。
グルームアイランドは最後まで後手後手の競馬。調子落ちは無かったと思う。発馬での遅れ、緩いペースで馬群に包まれる、元々エンジンの掛かりは遅い馬ですし、あのペースでは捲ることもままならないなと。
次走以降、見直したいですね。

 

 
午前中の段階で、競馬場は雪の影響を受けていない模様。湾岸部より山岳部(都市部)の方が酷そうですね。
但し、強風がレース展開に影響を及ぼすかも。砂は雨続きで流れ、それなりに時計が出る想定をしています。
前が手薄な時に"果敢に攻められる"先行馬。厳しい流れの"漁夫の利"差し馬。どちらかに網を張りたい。
何とか最終レースまで、天気は持ち堪えないだろうか・・・

 

 

8R:◎スズランフェスタorエスピオンヌ
⇒アメリカンイーグルの近走は安定感あるが、それ以外の馬は殆ど力差がない。ドリームマークスの発馬次第。
スズランフェスタやエスピオンヌ辺りの立ち回りに期待するか、ドリームマークスやエスジーシンが残す方か…どちらかに寄せた方が良いかも。個人的には前者に期待。埒沿いを伝わないと、アッコルド辺りは脆そうです。

 

9R あだけ祭り特別:◎カトリーヌエミューorマナレア〇カイジンファルコン,ヤマミダンディー
カイジンファルコンVSヤマミダンディー。前者は"単純に逃げないと駄目"なのか…鞍上にも期待。
ヤマミダンディーも素質馬。発馬に課題を残すが、2走前は勿体無い競馬(ノブイチ相手)だった上に末脚鋭い。内枠延長でも結果を残せるか。スタークライナーの立ち回りも物理的に気になるが、基本的には人気2頭。
カトリーヌエミューの素質に期待したいが、マナレアの方が枠面で有利。同じ競馬を考えて来そうなだけに…

 

10R 北陸発 KOGEI GIFTS:◎カルチャーバリューorマイネルパロサント▲人気所
⇒トミケンフリンクの出方次第。エスピエーグルと内枠に入った先行勢が主張する様だと、厳しい展開になる。
カルチャーバリューは渋とく末脚を使える馬。近走不利も受けていた。鞍上も興味深い。マイネルパロサントも近走外を回されたり、追走面で苦しむ。"中島騎手らしい"立ち回りに期待を寄せたい。どちらか馬券に絡めば…

 

11R 「仕事着が語るもの」特別:◎アンフォルタスorウインドユナチャン▲人気所
⇒"PRESIDENT"っぽさが漂うレース名。一瞬虫唾が走りますけど、県立歴史博物館の企画展名だった模様。
カプリチオーソが抜けており、次点にベルウッドスバル。地力のある差し馬が並び、先行勢は意外と手薄かも。とはいえ、この面子では上位2頭に潰されそう。アンフォルタス&ウインドユナチャンを狙う(特に後者は盲点)。

 

中日杯(金沢競馬) 2017年 予想

 

 

アマゾンエコーを買うべきか、グーグルホームを買うべきか。悩ましい一方で蔓延するシンギュラ信者たち。
最も"シンギュラリティ"というワードが独り歩きしている状態は、いまに始まった訳じゃないですけど。

想像よりも早くAI時代は到来するでしょう。とはいえ、それに便乗する(他者を扇動する)連中が多過ぎますね。魔法の言葉の様に蔓延する「シンギュラリティ近いのに、呑気な話を…」的なフレーズ。頭良さげですし。
これこそ、社会主義(左翼運動)や新興宗教(オウム)に続く"思想革命"なのかもしれない。様子を窺いたいなと。

 

さて、金沢競馬場は本年度最後の重賞・中日杯。3歳馬から古馬まで良い面子が揃いましたね。

週中の砂補充は激しい降雨で相殺されていそう。夕方まで降らない予報だけに不良~重状態を考えたい。
前に行った方が良いはず(特に外枠勢は)。差し馬は内外切り替えで誤魔化すしか無さげ。盲点は先行策か。
中日杯で催し物がないのは寂しいですが、例年の悪天候を考えると仕方ないんですよね。まさか晴れるとは。

 

 

第53回 中日杯
マイネルリボーン
〇グルームアイランド
▲メイジン
△ムーンファースト,トニーポケット,トウショウプライド
前列想定:メイジン,グルームアイランド
⇒最内枠にメイジンが入った。その横にグルームアイランド、ムーンファースト、トウショウプライドが並び、外枠にはドライトウショウ、ヤマミダンス。序盤の先行争いから、中盤弛むか(ロンスパ戦か)で着順が変わる。メイジンも熟せるが、グルームアイランドの方が"超ハイペース消耗戦"は歓迎かなと。後は馬場状態。
週中に砂補充こそ行われたが、激しい雨風の影響で殆ど流れてしまい、不良状態が濃厚。フラットだと思う。

マイネルリボーンを狙いたい。前走は大外枠から出して行く。内好位後ろに収納して上位勢に突き放されるも、4着を死守した。長く末脚を使える馬で、緩い展開から上がり勝負よりも消耗戦の方が結果を出している。
枠順は許容範囲の域。青柳騎手に替わるが、後方からでも内外の切り替えと仕掛け所を大きく間違えなければ、流れ一つと見ている。体調を崩した春先と異なり、連戦続きでも気配の衰えは無さそう。更なる前進を期待。

グルームアイランドにとって、喉の手術は大成功だった。2走前の騎乗は納得いかないが、本来は南関でも(高速条件なら)戦える馬。メイジンを行かせての好位追走も問題ない。早目に仕掛けて、底力を出し切りたい。
ヤマニンセラフィムらしく基礎SPとエンジンの掛かりが弱点。最も吉原騎手なら、乗り間違えはないかと。

メイジンは(大舞台で)惜しい競馬が続く。それでも、百万石賞の消耗戦と金沢スプリントCの上がり勝負で地力の高さを見せている。今回は最内枠に入り、下手に控えてグルームアイランドに潰されるよりは、真っ向勝負に行った方が良さげ。元々柔らかい馬だが、馬体重が増えて成長を窺える。但し脚元の不安は常に付き纏う。
ローテも含め、中日杯を見据えて調整されていた気がする。何より消耗戦に強い血統。勝負に行って欲しい。

ムーンファーストは内枠&斤量差を活かしたい。前走は酷い条件で、外枠から追走侭成らず(クラキングスには競り勝って欲しかったが)。丸野騎手に乗り替わるが、発馬などに課題はない馬。先行馬を上手く使えれば。
トニーポケットは恒例の短縮芸(2.0.5.2)。外押し上げて"漁夫の利"を狙いたいが、中盤弛むようだと後手に回る可能性も。グルームアイランドの動き出しに仕掛けを合わせたい。外が全く使えない馬場なら諦め。
トウショウプライドの短縮は好材料。急流も問題ない。遠征と前走を割り引けば、比較的安定株だと見ている。疲れもない様で序盤の位置取りを決めたい。枠順も恵まれた。ヴィーナスアローとミスアバンセも位置次第。

 

ヤマミダンスも52㎏になりますが、大外枠&相手強化で割り引き。来年に繋がる競馬をしてくれたら。
藤田騎手は軽斤量を理由に断ったとか。SNS上で関係者は「プロ意識がー」「そんな騎手は乗せない」などと発信しているのですが…早い段階で断りを入れた訳ですし、個人的には正直な行動だと思います。
体質によっては減量に限界がある。苦しんでる(某南関騎手とか)人も少なくない。「プロだから馬に合わせろ」「他のトップジョッキー云々」とか、少しモヤっとします。無理な減量を(自己犠牲的に)強要することで、肉体の衰弱を引き起こす、残念な事件に発展する危険性もありますが、それとは別に嫌な空気を感じるんですよね。

騎手にとって減量は"必要不可欠"。とはいえ、特別軽い条件の場合は断る自由があっても良い気が。
最も減量に関する(観念や空気の)問題は日本に限った話じゃありません。色んな人の意見を聞きたいなと。

 

1R 佐藤愛生 金沢競馬来場記念:◎キタカップ
⇒頭数揃うも、金田厩舎が半数を占める。キタカップの初速が活きそう。ソウタロウとオーゴンアレッタ次第(前者は気性面、後者は馬体重に不安)かなと。逆にデルママンハッタンは外枠に入り、真価を問われそう。
スプンタマンユだが、少し行きたがる面は不安。湿馬場パイロの内枠。馬券の軸には最適そうですが。

ところで、このレース名。"あのアイドル記者"なんでしょうか?

 

2R 水仙賞:◎フォンダンショコラ
⇒2歳牝馬下級の特別戦。寒椿賞組の方が(平場組より)厳しい展開を経てはいる。外枠勢の出方次第。
アンジュノワールとユキノジャパンはフォンダンショコラを上手く利用したい。前者はB着。気性面に課題があり、平均の流れから長く末脚を使う展開だと消耗度が激しそう。後者は末脚に安定感も外から展開頼みっぽい。

 

3R:◎デルマイヨマンテ
⇒デルマイヨマンテがC1初戦を迎える。追われての詰め甘さは仕方ない。隣横の最内枠と外枠勢の出方次第。
この面子なら突破して欲しい。ベルウッドカペラとハーフパンツの横にアスカショウダイ。難しい想定。
イヨマンテは(JRA時代から)エンジンの掛かりが遅い馬。アイラヴ、ベルウッド辺りは流れ一つで残し易そう。

 

4R:◎ディアライドオンorスパイホップ
⇒外寄りに先行馬が集まる。ブランドチャーム丸野は興味深い(いかにも出負けしそう)。外枠は+材料。
ディアライドオンがスンナリ行ければ、誤魔化し効くかも。テンエイリードとマイネルクロノスの末脚確か。
とはいえ、差し馬2頭を馬券の軸にはし辛い(無理矢理するなら後者か)。スパイホップ辺りまで考えたい。

 

5R:◎スマッグフェイス ※シンボリピアフからに変更。
⇒スマッグフェイス丸野も大外に。ジェイケイフージンが近走もたつく面を見せており、2走前は大外1700m戦で先行馬が揃う"飛び案件"。有力相手の失策も考えられるだけに最善を尽くして欲しい。本命にはしないけど。
シンボリピアフが久々に内目。前走で行き脚がついた点は興味深い。序盤で有力馬の後ろに取り付けたい。

 

6R:◎アクティブムーンorパールオブウエス
⇒"片道燃料な"グロリーゼファーと前走潰れたブルーオーシャン。ベアトリス辺りも出して行けなくはないが。
上記2頭が行き切れば、馬場次第で他馬を突き離しそう。あり得なさそうなので、差し馬に期待する。

 

7R 小林勝美生誕60周年記念:◎リカセンス
エイシンソニックが外に(オーミリスペクトの内)入り、前走後手を踏んだリカセンスとポルカも再び内に。
リカセンス、ホワイトフローラの巻き返しは人気になりそう。もしくは、オーミリスペクトの安定感を狙うか。
ここから"リカセンス頼み"の馬券が妙味無くなりそう。ポルカを絡めて買うのが無難ではある。

 

8R チャージ休暇記念:◎フジサンショート
⇒カルマクイーンを見ながら、フェイマスラブが追走。フジサンショートは何を企んでくるか。
その素質馬フジサンショートは前走最内に閉じ込められて、終始追い出せず。鞍上が戻り5枠で再考する。
上位が強そうなので、相手もフェイマスラブとカルマクイーン中心。ガッテンキャンパスは後手に回ると怖い。

 

9R 鵜祭り特別:◎ヤマカツトップガン
⇒何とも"A2らしい"面子。ディアグリスターが転入初戦を迎える。湿った馬場の延長ではありますが(笑)
ヤマカツトップガンが行き切れば、残り目ありそう。オイヌサマも行けなくなっており、強気に出せても。
アウズは近2走展開が恵まれている感。ウエスタンソレイユとアイナも位置取り次第で楽しめそう。