『雑感』

稀に更新します。

富士S 2017年 予想

 

 

 

富士S
ロードクエスト
ペルシアンナイト
エアスピネル,マイネルアウラート
△クラリティシチー,クルーガー,サトノアレス,イスラボニータ
前列想定:マイネルアウラート
⇒夏競馬は暑さで苦しんだマイネルアウラートが逃げる。久々ミュゼエイリアンも行きたがりそう。それ以降の隊列は見えない。特にイスラボニータエアスピネルは折り合い重視で行くのか、出たとこ勝負なのか。
マイネルアウラートが淡々と緩いペースを刻む。東京新聞杯の様に「極限の上がり勝負」とはならないはず。道悪で"地力ある差し馬"の台頭は有り得ますが、休み明け&短縮のペルシアンナイトが早目に動く場合は…

ロードクエストが走り頃に。関屋記念は先行有利の高速良馬場で、出遅れ&中団追走も先行勢を捕らえ切れず。1年以上勝ち星に見放されているが、日本ダービーを除いて"0秒5差以上の負け"は無い。左回りだと反応鈍い(手前も変わらず)が、近走馬も変わりつつある。道悪のAコース最終週で「極限の上がり勝負」にならなければ。
ペルシアンナイトが秋初戦を迎える。淡々とした流れで長く末脚を使える馬。デムーロ騎手の位置取りと仕掛けどころが重要。追い切りは動けているし、内枠の方が良い。これも「極限の上がり勝負」でなければ楽しみ。

エアスピネル秋天を使って欲しかったが、スワンSよりマシ。非常に賢く心肺機能はG1級も、器用貧乏な馬。安田記念は最後の進路取りで後手に回る。武豊騎手の失策だが、厳しい流れになり易い同競走を見越しての戦略は間違っていないし、春先も「好き勝手乗っていた」訳ではない。前走は休み明け&外枠延長でロス多く、馬が異なる対応を迫られた分、一杯一杯に。今回はマイルCSに向けての仕込み。淡々と流れそうな点は歓迎かと。

人気薄なら逃げ込みを図るマイネルアウラート、前受け&機動力で誤魔化しが効くクラリティシチー辺りを。
クルーガーも(高野厩舎らしく)追い切りで動く。但し鞍上が…これも前受け&機動力勝負に持ち込みたい馬。
前走悲願を達成したグランシルクと最内枠に入った2歳王者サトノアレスは"漁夫の利"作戦で何処まで。
イスラボニータは年齢の割に動けている。道悪の大外は割り引きも、先行馬が少ない分、戦い易いかなと。

 

 

菊花賞 2017年 予想に向けての準備

 

 

先週の秋華賞はディアドラが優勝。ハービンジャー産駒が悲願のG1制覇を果たし、遠く豪州の地ではトーセンスターダムが久々の勝利を挙げ、ブレイブスマッシュが新設重賞・ジエベレストで3着と立て続けに嬉しいニュースが入ってきた一方、移籍したばかりのアドマイヤデウスが重度の怪我を負い、何とも複雑な心境です。

 

さて、菊花賞。今年は日本ダービー上位入線馬が不在。低調な面子と決めつけても良いのかは分かりませんが…

これを踏まえた上での行動が明暗を分ける。自分自身も常に正しい判断は下せないし、政治なり競馬に詳しい、理解出来ている、覚醒したなどと思い込んだ時点で先には進めない。世代も、信条も、関係ありません。
また、他人(の予想)に委任しきる。勝ち馬(人気馬)に乗る。目先の利益だけを追求する。搾取されるだけです。
最も競馬に限っては「社会を包摂する必要」が無く、積極的に攻めることは出来ますね。後は長期的な視野と。

なお、日曜は台風の不運(候補者によっては"神風"?)。行けるうちに期日前投票サクッと済ませました。

 

以下、菊花賞を予想する上での準備用メモ。
某タイムランクも出走馬毎にまとめましたが…これも使い方によりけり。あくまで「手がかり」ですから。

菊花賞 2017年 タイムランク

 

 

◇キセキは角居厩舎の秘蔵っ子。前走・神戸新聞杯のタイムランクは"C"相当。末脚を測る競馬で上々の走り。2走前・信濃川特別が"特A"相当、3,4走前も"完全タイム差マイナス"で、クリンチャーに出し抜かれた5走前・すみれS(E相当)も大きく置かれていません。跳びの大きい馬で、出遅れ癖と掛かり癖に課題は残ります。
この枠だと内を突く選択肢は無さげ。慌てずに後方待機。全体の流れを見ながら、先に仕掛けていくのかなと。
⇒祖母ロンドンブリッジ(ドクターデヴィアス産駒)がネック。只でさえ、ベールドインパクトを思い出す(笑)
メンバー構成と戦績を考慮する限り、上記のネック(出遅れ,気性)を克服出来れば、十分戦えそうではある。

 

アルアインは現世代の主役級。皐月賞は"特A相当"の走り。直線不利を受けた5走前・きさらぎ賞を除いて、高水準の競馬を見せています。セントライト記念は緩い流れを外追走。決め手勝負で勝ち馬に屈しました。
切れる脚はなく、基礎SPと持続力を活かしたい馬。世代屈指の身体能力を武器に正攻法で挑みます。

A.P.Indy×米傍流母系。いかにも"タフな中距離馬"で(近2走スロー展開からも)距離の壁が立ちはだかります。

 

◇ミッキースワローは応援したい馬。セントライト記念は"B"相当。追い風参考も鋭い末脚を発揮しました。
2走前は出負けから差し損ね。3走前は外捲り差すも失速。共にスロー展開で掛かり気味でしたが、鞍上交代に馬体も引き締まって良化傾向。引き続き気性面のケアと(末脚勝負における)詰めの甘さは課題となります。
⇒クラフテイワイフ系×ツィンクルブライド系。好きだけど、ノーザンテースト感がトニービン感より強い分、菊花賞は詰めが甘そう。胴長で
トーセンジョーダンフェリシタルからも距離自体は持つ。本格化は先かなと。

 

◇サトノアーサーは成長著しい馬。レースの度に強くなる。前走は発馬を決めて、好位内を掛かり気味に追走。最後までジリジリ伸びました。デビュー時から"水準前後の走り"を続けており、鋭い末脚を発揮していますが、アルアインやレイオデロには完封されている状況。距離&道悪適性はともかく力の要る馬場は合う気がします。
⇒過去のSS系×リダウツ該当馬と比べても優秀。ただ京都3000m戦だと、末脚の使いどころが難しいですね。

 

◇ダンビュライトは世代屈指の安定株。朝日杯FSを除いて"水準以上の走り"を見せていますね。多少改善されましたが、気性の荒さと決め手不足は相変わらず。それでも持続力と強靭さは評価に値します。鞍上は武豊
神戸新聞杯はしぶとい競馬で"C相当"。次に繋がる負け方(ビッグウィーク,リアファル,サトノノブレス,ユウキソルジャーっぽい:関連データは割愛)でしたが、無念の外枠。序盤の位置取りで後手に回る危険性は高いかと。
⇒キャサリーンバー系(Riverman×Ribot)。長く末脚を使える"大器晩成"型。自分の形に持ち込みたいだけに…

 

◇サトノクロニクルは素質で走っている状態。セントライト記念は早目に押し上げる競馬で内に突っ込んだ分が響きました(ランク"C"相当)。器用さ&機動力が求められる条件よりは菊花賞向き…とはいえ、外枠は痛恨。
叩き良化は見込めそう。エンジンの掛かりが鈍いだけに、位置取りと仕掛けの工夫も福永騎手に求められます。
⇒ハーツ×ロベルトのニジンスキー(Grey Sovereign)持ち。育成次第で器用な競馬も出来そうだが…転厩する?

 

◇ウインガナドルは新潟記念を経由。古馬相手で先手を奪い、緩い流れを作る。直線は伸びないインを避けるも決め手勝負で屈し、ギリ"D"相当。小柄だけど、地力がある馬。気性面も成長しました。道悪もこなせますね。
今回も内枠から先手を伺い、自分の競馬に持ち込みたいはず。但し京都3000m戦で溜め逃げは分が悪いです。
⇒言わずと知れたステイゴールド×メジロマックイーン黄金配合。母系のカツラギエース(Princely GiftGrey Sovereignは良さげも、5代父ダンシングキャップは…ステイヤー感が薄いです(Ribot持ちなら考えました)。

 

トリコロールブルーは前走・日高特別で長く末脚を使う。連対した4戦全てがスロー展開。青葉賞の様に外を回される&早目にペースアップする流れは(経験不足&体調不良あれど)分が悪い。今回はビルドアップに成功。追い切りでも僚馬ポポカテペトルと併せて先着。何より、道悪でのパフォーマンス向上に期待が掛かります。
⇒母父は「鬼門の」Nureyev産駒。
Shareef Dancer×Lyphard菊花賞向きの柔軟さを感じる反面、オルフェーヴルフェノーメノ級かといえば、まぁ物足りない。中間は天栄で乗り込み。当日の仕上げ具合は要注目です。

 

◇ベストアプローチは藤原厩舎「渾身の仕上げ」を期待出来そう。休み明けの神戸新聞杯(D相当)は中団内から直線伸びを欠く。青葉賞2着(B相当)からも、しぶとい末脚を使う馬。ダービーは直線の捌きに苦労するが、京都3000m戦なら工夫も凝らせる。後は発馬次第。久々に岩田騎手の強気な内捌きを見たい(迷惑行為は駄目よ)。
⇒母は加Ltd(1m4f)2着。英ダービー馬New Approach×英愛ギニー馬Efisioの配合でクリムゾンセイント牝系。基本「中距離の持続力勝負向き」っぽい。道悪は問題無さそう。上手く淀坂で加速してバテ差したいところ。

 
◇クリンチャーは近2走で評価を落とすなら油断できない。神戸新聞杯は出鞭を振るって好位外を追走。最後の上がり勝負で後れを取り、9着失速も"D"相当。テンが遅い先行馬。休み明けで上り坂スタートは苦しかったと思う。無理に逃げなくても、皐月賞(4着:B相当)の様に先行集団から早目に抜け出して粘り込みたいです。
ディープスカイ産駒は脚が遅い。この手のBT系は「コクは有るけど、キレが無く」あまり惹かれないが…

 

◇ポポカテペトル阿賀野川特別がランク"C"相当で完全タイム差マイナス。縦長の中弛みぺースを好位追走。しぶとく末脚を使い、古馬相手に完勝しました。2,3走前は共にタイムランク:Dのメンバーランク:B。青葉賞も内粘り通しての4着(C相当)と持続力に富んだ馬。和田さんのことだから、早目に仕掛けてくれそうな予感。
マウントロブソンの全弟。兄より器用さに欠ける印象で、切れ味不足。気性面も課題になりそうです。

 

マイネルヴンシュは、九十九里特別を制しての参戦。Cコース初日の道悪条件。各馬早目に仕掛け合う展開で長く末脚を使い、僅差競り勝つ(タイムランク"C"相当)。3,4走前(追い風参考)も好位押し切る競馬で"B"相当。特に北辰特別の差し返しは良かったです。エンジンの掛かりは遅い馬。滞在競馬の効果にも期待がかかります。
ステイゴールド産駒の分、半兄コスモオオゾラより悪くない。道悪の京都外回りだとコマンダーインチーフに興味は湧くも、京都3000m戦の場合"ラスカルスズカ級"じゃないと加速力及び機動力の差で苦しみそうです。

 

◇クリノヤマトノオーは清滝特別より参戦。後方待機策で直線外に上手く切り替えました。鋭い末脚が身上で、2走前はスロー展開から長く末脚を使い辛勝(共にタイムランク"C"相当)。格上挑戦だと溜めた方が良いかも。
良馬場の方が走り易いはず。それ以上に掛かり易い気性が課題。今回の乗り替わりは減点材料です。
ジャングルポケット産駒だが、鬼門の母父アグネスタキオン。母系もスピード色が強い仏血統で苦しい。

 

 ◇スティッフェリオが「最後の切符」を獲得。セントライト記念は外先行の形で上位入線馬の末脚に屈するも、しぶとく粘り込んで4着惜敗。タイムランク"C"相当で踏ん張った。2,3走前の好走を見る限り、タフな馬。
内枠非根幹延長は願ってもない。時計の掛かる馬場(道悪)の方が戦い易いはず。問題は脚の使いどころ。
ステイゴールド×ムトト(Busted)。母系にはThe Minstrel(Nijinskyの甥っ子:ゴルシの母母父父)とHabitatが。京都外回りは合いそうだし、スタミナも兼ね備えた配合。もう少し速い上がりを使えるなら本命でした。

 

◇アダムバローズは(キセキの)ペースメーカーかも。テンも悪くないし、後続を引き付けながら早目に仕掛ける形が理想。休み明けの神戸新聞杯は馬体も増えて、地力強化を伺えました。今年は"バローズ"が初G1制覇を…
ハーツクライ×Unbridled's Songは好相性。母系は米傍流(アルアインに近い?)で距離が持つかは半信半疑。

 

◇プラチナヴォイスは外枠が苦しい。近5走の内容も悪くないが、決め手に欠けるし、道悪も宜しくないかと。
エンパイアメーカー×マンハッタンカフェウインドインハーヘアの牝系。やはり内枠が欲しかった。

 

◇マイスタイルも大外枠が誤算…こっちの「四位さん」も拡声器を使って激怒か。何か間違って先行出来れば。
ハーツクライ×フォーティナイナー。考えられた配合も、他場(東京,中山)の方が合いそうな気はしますね。

 

ブレスジャーニーは約1年ぶりの実戦。いきなり菊花賞を使うとは…陣営に牟田口廉也でもいるのか?
バトルプラン×タニノギムレットダイナカール牝系だけど、フォゲッタブルは親父がアレですからねぇ。

 

 

今日はここまで。
データ的にも"前走好走・好内容"の馬から狙うのはセオリーでしょう。特に神戸新聞杯と。後は速い脚。
いくら長く末脚を使えても、スタミナが合っても、淀坂で加速して行ける力が欲しいんですよねぇ。

 

 

 

 

金沢シンデレラカップ 17年 予想

 

 

ここ数カ月で某推しの卒業と引退が決まり、同じく応援していた子も新しい道を歩むことになりました。

正直「アイドル」のことを考える機会や時間は減りましたが、常に意識は向け続けています。
ミスiD最終審査に参加するアイドルと審査員らの呟き。ラストアイドルに参加するアイドルと審査員らの呟き。頑張って欲しい子はいるし、売れて欲しい子もいるが、応援したい子とは何かが違う。それの繰り返し。

芸事は業が深いです。思考するほど闇が深くなる。ただ、アイドルを推すのに特別な理由は必要ありません。
沢山の可愛い中から肌に出来物が多い子と目が合って、良い軟膏を送りたい気持ちが生じる。そんなものです。

 

日曜のレース結果を見る限り、半ばに砂補充が行われるも(雨の影響などで)条件は近走と変わらず。
月曜も雨がポツポツと。少し乾きつつ、走り易い馬場を想定。道中インの使い方が重要になりそうです。
C1級,B級の特別編成により、実力以上に戦績と脚質の似通ったメンバーが揃った様に感じますね。
メイン競走は金沢シンデレラカップ。今年は門別勢の層が厚そうですね。

 

 

北國新聞社杯 金沢シンデレラカップ
◎ロンプフェイス
〇サラヒメ
▲シオジスター,ビジネスライク
△エグジビッツ,エンジェルアイドル,アイムホーム
前列想定:シオジスター,サラヒメ
⇒出して行きたいシオジスター。サラヒメも先行押し切りを狙う。アイムホームは発馬次第になりそう。緩まる可能性は低く、ビジネスライクとロンプフェイスの仕掛けどころは難しい。捲り差すにも力が要る条件。
今の"風向きが変わった"馬場を加味して、ロンプフェイスを再考したい。馬格&トモの感じから鋭い末脚に限界は有る。この時期は距離を延長していく形が良さげ。ある程度の位置を取り切り、"漁夫の利"を狙いたい。

サラヒメの前走は勝ち時計こそ遅いが、タフな条件で厳しい競馬を見せた。最内枠に入るも、操縦性は高い馬。逃げ馬に楽をさせない競馬を期待。そのシオジスターは馬場的にも発馬を決めて、高速決着に持ち込みたい。
エグジビッツの前走は勿体無かった。遠征で馬体が増えた点は良いし、道悪金沢も合いそう。中島騎手の内収納⇒切り替えに期待。エンジェルアイドルも同様の狙い筋だが、より道中に工夫を求められる。ビジネスライクは戦績からも勝ち負け可能なのだろう。中目の枠と短縮が鍵。アイムホームも基礎SP能力は十分通用する。 

 

 

 

1R:◎サツキブライド
⇒フウジンは前走に近い条件。馬体の成長面が気になるところ。現状は基礎SPを活かす競馬で良さげ。
サツキブライドは前走上手く差し込めた。今回は末脚の溜め方と金田厩舎2頭&僚馬の作る展開次第に期待。

 

2R:◎ブランドチャーム
⇒メイショウツムギ取消で、ブランドチャームが戦い易そう。アポテオシスとエノルメの引っ張り方次第。
安定感&減量のウインドティアーモと叩き2走目&内枠替わりのエノルメ。発馬次第なのかなとは思う。

 

3R:◎アスヘノキボウ
⇒ボストンアプリコは延長&大外枠に。アスヘノキボウの出方次第だが、やはり先手必須。
ディープサミットが外枠の分、トーアイタダキやハーフパンツも出番ありそう。特に後者は配置的にも。

 

4R:◎ノアタン
⇒全て連闘馬。テンエイリードが先行候補も近走不振馬(ブラック,アポロ,エスピなど)の出方は気になる。
ノアタンは前走(伸びない)埒沿いに拘る。外枠&中島騎手替わりで再考したい。サンダーブラストと迷った。

 

5R:◎マイネルピオネロ
⇒シグラップマリアが最内枠に。ハイドロポリス次第だが、グランデヴェーネレの出方は気になる。
マイネルピオネロかベネフィットユーがひと捲りする展開に期待。追走力と枠は不安だが、大山君の手腕に。

 

6R:◎アメリカンイーグル
⇒バトルエニシが再び外枠に。ベアトリスとオーミソナタも先手を伺い、ウインドフェアリーが続く。
休み明け初戦からアメリカンイーグルは末脚を発揮。内外の切り替え重要になるが、十分捲り差せそう。

 

7R:◎アンフォルタス
⇒ラディアーヌにスズランフェスタと。先行馬が揃う。ポルカ大山と最内アマザンの出方は気になる。
アンフォルタス辺りの末脚に期待。それにしても、特別編成による偏った面子に食指が伸びない。

 

8R 菊花フェスティバル賞:◎クリノロスメルタ
⇒ここも(実力以上に)同型の馬が揃ってしまった。熱発明けのワカバと延長バショウの位置取りが重要。
クリノロスメルタの最内枠に。末脚自体はトウショウやパルクールの方に分はあるが。

 

9R 10.22みんな投票しましょう :◎コンノートスリー
⇒スカイリモーネ、コンノートスリー、ムチャチャマヒカの差は大きく感じない。枠の差が出てきそう。
マイネルパロサントとレイズアセイルが差し込めるだろうか。素直にコンノートスリーの巻き返しを期待。

 

10R 秋の味覚と「能登牛」肉まつり特別:◎ヴィーナスアロー
⇒好調メイカーズムービーと短縮オイヌサマが、調整目的のヤマミダンスに襲い掛かる。実に興味深い。
待望の短縮&外目の枠。馬場も変わり、そろそろヴィーナスアローが届いても良さげ。相手は強そうな先行馬。

 

12R:◎プリティエレガンス
ミラボーは最内枠から出して行きたい。ベアームートも外先行。ステイクロース赤岡の文字列も不気味だが。
プリティエレガンスの末脚が活きそう。内々を上手く立ち回りたい。今日は食指の伸びないレースばかりです。

 

 

 

エーデルワイス賞 2017年 予想

 

 

12月9日全国公開となる山崎貴監督『DESTINY 鎌倉ものがたり』の最終予告編が公開されました。

youtu.be ロードオブザリング風のロゴと、恒例の「英語+日本語」文字列。

「山崎メソッド」に即した作品。観客の目を惹く印象的なカットは、全て元ネタの素晴らしさあってこそ。
タトゥイーン市とダイアゴン横丁を髣髴させる鎌倉の露店街。海原電鉄と大銀河本線を髣髴させる緑の電車。
連れ去られた妻のいる鬼の棲家が見えた瞬間、"鬼の篭手を付けた堺雅人"の殺陣を想像した人は話が分かる。
こうした特徴は、当然『リターナー』『スポーツマン山田』『永遠の0』『寄生獣』などにも通ずる訳ですが。

国内の映画賞を数多く受賞した『三丁目の夕日』は「古き良き昭和の映画を作りたい!」という某制作会社社長の要求を呑んだ作品。山崎氏にとっては『ジュブナイル』『リターナー』制作支援時の"お礼的意味合い"が。
同作の舞台となる昭和30年代の東京は
(全て妄想とは言わないが)極めて思い出補正が強い、奇妙な世界観です。
山崎作品の大半は「昔はよかった」感に溢れています。少年時代、未来から見た現代、現代から見た過去と… 

今回の最新作も、その延長線上に間違いなくある。作品全体を包み込む「なんかいいお話オーラ」が凄い。
予告編の良きタイミングで流れる宇多田ヒカルの挿入歌といい、客入りは期待出来そうな感じです。
こうした作品で描かれる日本が、"美しい国"の理想形なのかもしれません。
※某総理も著書で「三丁目~」に触れている

 

鎌倉記念はリコーワルサーが優勝。中団から早目に仕掛ける競馬で、後続に3馬身差をつけました。
森泰斗騎手は復帰後初の重賞制覇となり、"リコー軍団"の土橋正雄氏は03年足利記念(シンボリメロディー)以来の重賞制覇かと思われます。「足利競馬最後のレース優勝以来の重賞制覇」を元足利競馬の騎手で達成すると。
更に同馬は"テラザ軍団"の故・海野修太郎氏(某映像制作会社)が所有し続けていた血統だったりします。

そんな偶然こそ、人の「縁」や「運命」を感じさせますね。作為的な心理・超自然現象とは流れる空気が違う。
時代毎に優れた点はあるし、過去の思い出を美談にするのも結構ですが、押し付けがましいのは勘弁願います。

さて、好調続く"リコー軍団"は二日連続の重賞チャンス。交流JpnⅢエーデルワイス賞を迎えます。
今年のJRA勢はダート替わり初戦の馬が多いです。流石に迎え撃つ門別勢もコロッと負けられませんね。

 

 

エーデルワイス賞
◎ストロングハート
〇グラヴィオーラ
▲シャインカメリア,ボーダレスガール
△パキラパワー,リコーデリンジャー,コスモウーノ,ウインジェルベーラ
前列想定:マサノスマイル,シャインカメリア,アンジュキッス
⇒スタートが速いシャインカメリア。テンの速いマサノスマイル。この2頭が先手を争うか。アンジュキッスも基礎SPは高いが、鞍上的に無理し無さげ。その後ろにJRA勢と門別上位勢が続き、ここの隊列が鍵を握る。
昨年はリエノテソーロが完勝しており、ダ替わりの成績は悪くありません。逆に門別勢も通用するレースです。雨の影響で速い時計が出ている印象。厳しい展開なら差しも決まる。インの使い方が重要になりそうです。

f:id:beggaman:20171012033014j:plain

ストロングハートの基礎SPと実績を評価したい。崩れた3走前は新馬勝ち後に体を緩めた&3角付近での不利が大きかった。前走も初内回り&マイル延長の厳しい条件で、淡々とペースを刻み、あと一歩まで粘り込む競馬。中間の追い切りも良く動いており、後は気性面と(展開的に)中央馬との兼ね合いか。前姉2着のリベンジ。
グラヴィオーラは前走の様な競馬が望ましいかも。状態面は良さそうだし、厳しい競馬も経験済み。追われて外に行く感は気になるが、JRA勢もいる速い流れで決め手を活かしたい。シャインカメリアは近3走の基礎SP面を評価。走り易い条件が続いており、内枠も含めて正念場。気性が前向き過ぎる分、後手を踏む様だと脆そう。

リコーデリンジャーは近走歯痒い競馬が続くも、しぶとい末脚は使えている。外枠短縮で、未だ見限れない馬。ボーダレスガールの前走は特殊な展開だった。それでも厳しい条件で力強い末脚を見せている。共に追い切りの動きは上々。パキラパワーは相手強化になる。近2走の基礎SPと末脚は評価出来るし、外枠の方が良さげ。
コスモウーノとウインジェルベーラは逆の枠なら違った。共に高素質馬だと思うが、気性面などに課題を残す。

 

 

旬の味覚!門別ししゃも祭り特別:◎メジャーシップ
⇒恒例の道営記念穴馬探し。ヘブンズゲートが逃げて、ウルトラカイザーは叩き台。内々を上手く立ち回って。

 

ハーツクライ・プレミアム:◎コールサインゼロ
⇒アウヤンテプイの出来次第も、ようやく自ら競馬を作れる条件が回ってきた印象。レッドより内枠は良い。
何気にメイショウノーベル大外は不安が見える。サクラインザスカイと上手く展開を運びたい。